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mixi > イベント一覧 > 2009年12月 > 2009年12月2日(水)のイベント > 句会「蒼の会」(第18回)のご案内

開催終了句会「蒼の会」(第18回)のご案内

コミュ内全体

詳細

2009年11月24日 18:52 更新

俳句の森「蒼の会」 の句会(第18回)のご案内です。


はやくも12月
追いかけられるような年末
ふと立ち止まり、俳句作り。
ゆっくりと自分と向き合う時間もいいものですね。

前回にひき続き、mixiでの句会を開催したいと思います。



○進め方

・mixiメールで、【ねもと宛】に投句をお願いします(1句〜5句)

・全員の句を、このコミュに転記しますので、選句して【ねもと宛メール】で
 お知らせください(5句、うち1句特選および1句準特選)

・選句結果を、このコミュに発表します。


○投句期限
  11月30日(月)

○選 句
  12月2日(水)

○結果発表
  12月4日(金)予定


※投句は5句以内、季語をいれてくださるようお願いいたします。

※晩秋〜冬の句

※選句のみ希望の方は、ご連絡ください。



どうぞよろしくお願いいたします。


コメント(19)

  • [1] mixiユーザー

    2009年11月27日 01:01

    はい参加します。選句もお願いいたします。
  • [2] mixiユーザー

    2009年11月28日 15:25

    みほりんさん

    いつもありがとうございます。
    楽しみにお待ちしていまするんるん

  • [3] mixiユーザー

    2009年11月30日 00:03

    見逃すところでした(~_~;

    参加しまーす
  • [4] mixiユーザー

    2009年11月30日 11:31

    Seiさん

    はーい、早速の投句をありがとうございますいい気分(温泉)

    あーちゃんさんは、どうかな?

  • [5] mixiユーザー

    2009年12月02日 08:42

          〜「蒼の会」第18回句会・選句 〜         09/12月

     みなさま、投句をありがとうございました。
    下記要領で選句をお願いいたします。

    *全句より5句選句し、その中で特選1句に☆、準特選1句に◎をつけてください。
     よろしければコメントもお書きください。
     結果発表の際、みなさま各自の選句+コメントを掲載させていただきます。
     選句の5句のみを「ねもとかよこ宛」メールで送りください。

    *投句されていない方でも、選句希望の方は、お名前を明記の上お送りください。

    *選句期日:12月3日(木)

    *結果発表:12月4日(金)


    *投句者:村上美保子、秋小兵衛、田中清一郎、宮本トシコ、小滝流水、
         小森さなえ、大場三輝、根本佳代子(8名)

          *

    1 落ち着かぬ 心静める 落葉掻き(おちばかき)

    2 蕾(つぼみ)さへ 孤高をまとふ 冬薔薇(ふゆそうび)

    3 大根も 白菜も干し 冬支度   

    4 小春日に 友呼び出し 花談義    

    5 日月民(ひつくたみ) 満月(みつき)潮来で 芋を掘る 

    6  はやり風邪 寝込む阿吾(あこ)らに ラムネ玉  

    7  枯れ草や 兄が危篤と 姉の泣き

    8 人恋し こころが冬に 染まるとも   

    9 まだ生きる 希望をくれる 帰り咲き

    10 寒椿 紅そのままに 落ちにけり

    11 うすあかり 朝もや深く いそぎ足

    12 村はずれ 一群の墓 しぐれけり

    13 枯れもみじ 祖母を想いて 信濃路を

    14 千枚に ならぬかぶらの 十枚漬け

    15 寂然(しずかた)に 隠れたまうや 神楽舞

    16 百目柿(ひゃくめがき) くれたお客の 味がする

    17 ひたひたと 冬近くあり 星ひかる

    18 枯菊と ともに文(ふみ)焼く 昼さがり
     
    19 ふるさとの 袋小路は 雪ならむ

    20 冬近し 襟かき寄せる 駅のホーム

    21 命がけ 飛び出す大豆 いとおしく

    22 ことたまの 神とたわむる 神無月

    23 不況でも 笑顔をくれる 鰤(ぶり)の鍋

    24 古暦 過ぎ行く日々に 後ずさり

    25 ジャスミン茶 冷(さ)めて一人の 夜長かな

    26 一枚の 布団をふやす 妻の腕

    27 我もまた 宇宙の一滴(いってき)流星群

    28 晩秋の バイオリンの音(ね) 過去ながし

    29 神植えし もみじの大木 燃ゆる秋

    30 とき重ね みかん色づき ときを待つ

    31 亡き祖母の ぬくもり抱き着る ちゃんちゃんこ

    32 神渡(かみわた)し 寂光浄土(じゃっこうじょうど)に 移り住み

    33 振向けば もう何処(どこ)へやら 浮寝鳥(うきねどり)

    34 冬薔薇(ふゆそうび)蜂の亡骸(むくろ)を抱きたり

    35 こがらしに 指先の荒れ 始まりて

    36 新米の 味をかみしめ 故郷(くに)想う

    37 秋黄金 四季ある国の 豊かさよ

    38 冬来たる 部屋のすみこに 灯をともす

    39 ふるさとの 枯野に遊ぶ 御霊あり



  • [6] mixiユーザー

    2009年12月04日 12:41

    みなさま、選句結果の発表は
    明日朝までのご猶予をお願いいたします。

    あと1名…選句待ち…

    今から現場で選句してもらいますっ!!

    行ってきま〜〜〜すダッシュ(走り出す様)
  • [7] mixiユーザー

    2009年12月04日 22:18

    みなさま

    投句と選句をありがとうございました。
    結果発表の前に、ぜひお伝えしたいことがあります。

    みなさんも感じているかもしれませんが、この「蒼の会」のレベルが上がってませんか。
    上がってますよね。みなさんからのコメントでもよくわかります。
    投句して選句して、わ〜〜いってやってるだけなのに、一人だけではなく
    確実に全体のレベルが上がってます。

    技巧的に上手とか、出来上がってるとかいうのとは違う気がします。
    言霊が入っている。これでしょうか。

    実はこのひと月ほど、私はあることがきっかけで句が作れなくなっていました。
    もう作りたくなくなっていました。
    そんな中、みなさんからの句が届きます。

    徹夜する日々の中で投句してくださる人、
    移動の電車の中、
    山積みの机の隅で、
    農作業の合間の軍手のまま、
    家族の危篤で故郷に向かう途中で、
    体調が悪いなか起き上がっては書きとめる、
    家業のあわただしさの中や
    スケジュールいっぱいで
    真夜中のわずかにできた時間に指おり数える・・・

    みなさんからの投句は写真付きですね。それを見ているうちに、胸があつくなりました。
    嬉しくて、楽しくて、幸せな気持ちになりました。
    そしたら、句ができました。

    なんだか、とりとめのないことを書いていますが、とにかく感謝なのです。
    こうしてみなさんと俳句を共有できることがとてもありがたいのです。

    俳句って、作り手から発信された瞬間から作り手のものではなくなる。
    言霊が空間に、宇宙に飛び出し、その言霊に読み手・受取り手が共鳴する。
    それが選句という形になる。
    選句は優劣で選ぶわけではないですよね。共感できる共鳴するということだと思います。
    句会の便宜上、いくつと決めて選句をお願いしていますが、無理な場合もありますね。
    今回はそんなことを考えました。ありがとうございます。

    では、お待たせいたしました。発表で〜〜す♪

  • [8] mixiユーザー

    2009年12月04日 22:24

    村上美保子・選


    回を重ねるごとに素晴らしい句が多くなってきて選ぶのが大変でした。

    ☆特選 
      
     蕾さえ 孤高をまとふ 冬薔薇     (根本佳代子)

     花の王者といわれる薔薇。夏の間は豪華絢爛と華やかに咲き誇っています。
    一方で冬の薔薇には華やかさの中にも、夏の薔薇には無い凛とした気品を感じます。薔薇のまわりの引き締まった冷たい冬の空気まで感じられる素敵な句です。

    ◎準特選

     寒椿 紅そのままに 落ちにけり     (根本佳代子)

     椿は花びらが褪色しないうちにぽとりと花首から落ちます。その散り様を縁起が悪いという人もいますが、むしろ私はその潔さが好きです。散ってもなお花の色をそのまま残している椿の美しさをこの句から思いました。


    *寂然に 隠れたまうや 神楽舞      (小滝流水)

    *ひたひたと 冬近くあり 星光る     (秋 小兵衛)

    *神植えし もみじの大木 燃ゆる秋    (小森さなえ)





  • [9] mixiユーザー

    2009年12月04日 22:28

    秋 小兵衛・選


    早朝選句です


    ☆特選

    古暦 過ぎ行く日々に 後ずさり    (小滝流水)

         後ずさり…というタッチが好きですね
         明るく前向きの方にしか
         出てこない言葉でしょうね


    ◎準特選

     大根も 白菜も干し 冬支度      (村上美保子)


         普通……というところが
         なにか ふっときます



     ・ 村はずれ 一群の墓 しぐれけり        (村上美保子)

     ・ 寂然(しずかた)に 隠れたまうや 神楽舞   (小滝流水)

     ・ふるさとの 枯野に遊ぶ 御霊あり        (小滝流水)



  • [10] mixiユーザー

    2009年12月04日 22:35

    田中清一郎・選


    いやぁ、ホント素晴らしい句がてんこ盛りですね。
    10句以上選句してしまい困りました(~_~;

    5句に限られているのがもったいなく感じてしまいました。

    でも、選句されていなくても全ての句が詠んだひとの心に
    入ってますもんね。
    では、

    特選☆

     寒椿 紅そのままに 落ちにけり      (根本佳代子)

    読んだ瞬間に「おみごと!」と言ってしまいました。
    紅い椿の花が、美しさそのままに惜しげもなくポトンと
    落ちる様とそれを見る日本人が抱く感情をあらわして
    くれていますね。
    素晴らしすぎます。

    準特選◎

     神植えし もみじの大木 燃ゆる秋      (小森さなえ)

    やはり自然の木というのは神が植えているんですよね。
    気付きをくださって感謝したい句です。
    最後の「燃ゆる秋」は何か新鮮でしびれました。


     ・蕾(つぼみ)さへ 孤高をまとふ 冬薔薇   (根本佳代子)

    特選にしていい句だと思いました。
    俳句っていうのはこうやって詠うのかぁ…って教えてくださって
    いるようなハイレベルな句ですよねー。ため息がでます。
    何か寒椿の詠み人と同一人物のような気がして二つにひとつ
    をとっちゃいました。(~_~;


     ・ 枯れもみじ 祖母を想いて 信濃路を       (小森さなえ)

    おばあちゃんへの想い、枯れもみじ、涙が出てきました。
    うぅっ(T_T) ありがとうございます


     ・ 枯菊と ともに文(ふみ)焼く 昼さがり      (根本佳代子)

    どんな文を焼いたんだろう… 焼くのを夜にしなかった
    詠み人の心情にとても興味が湧きました。
    心を惹く句です


    ・ 秋黄金 四季ある国の 豊かさよ       (大場三輝)

    日本人の誰もが抱く思いと言葉をよく句に
    してくださいました。
    これはもう、四季のカレンダーに載せて一家にひとつ
    配りたいと思える句ですねー。
    四季の代表に秋、そして黄金をもってきたところが
    絶妙です。



    他の句も、とっても心が洗われました。
    そして自分の句のレベルの低さを教えていただいた
    ようです。
    もっと多くの人に参加して欲しくなりました。
    感謝します。


  • [11] mixiユーザー

    2009年12月04日 22:38

    宮本トシコ・選



    ☆特選

     ジャスミン茶 冷(さ)めて一人の 夜長かな     (根本佳代子)

      
    ◎準特選

     枯菊と ともに文(ふみ)焼く 昼さがり       (根本佳代子)


      
    ・落ち着かぬ 心静める 落葉掻き(おちばかき)     (田中清一郎)

      
    ・寒椿 紅そのままに 落ちにけり           (根本佳代子)

      
    ・神植えし もみじの大木 燃ゆる秋           (小森さなえ)




  • [12] mixiユーザー

    2009年12月04日 22:46

    小森さなえ・選



    ☆特選

     秋黄金 四季ある国の 豊かさよ     (大場三輝)


    やっぱり、日本は本当に最高にすばらしい!!と思える秋の景色が広がります。
    この句を読んで、いつも日本に帰国する際に、四季折々変化する、機上からの景色を眺め、
    あぁ美しいわが故郷日本に帰ってきたんだぁ。と実感し、ほっとしたことを思い出させてくれました。
    ありがとうございます。感謝です。



    ◎準特選

     寂然(しずかた)に 隠れたまうや 神楽舞     (小滝流水)


    これは、うまい!!としかいいようがありません。
    目には見えない世界をぴたりと表現されているように思います。
    こうした奥深い句が書けるようになるには、もう少し魂を磨かないといけないのかもしれません。
    すばらしいです。ありがとうございます。



    ・我もまた 宇宙の一滴 流星群     (村上美保子)

    あっ!!私もそう思ったぁ!!と見た瞬間思いました。
    宇宙へのロマンを感じる句。大好きです。ありがとうございます。


    ・寒椿 紅そのままに 落ちにけり     (根本佳代子)

    静かに、潔く散りゆく姿が目に浮かびます。
    私も、同じように感じてはいても、このようにうまく表現できませんでした。
    だから、とてもうれしく思います。
    ありがとうございます。


    ・千枚に ならぬかぶらの 十枚漬け   (大場三輝)

    とっても、真摯な姿勢と茶目っ気を感じる句で大好きです。
    チャレンジしたことがすばらしいです!!ぜひ、今後ともおいしい手作りお漬物を作り続けてください。
    応援します。




  • [13] mixiユーザー

    2009年12月04日 22:52

    大場三輝・選


    ☆特選

     枯れもみじ 祖母を想いて 信濃路を    (小森さなえ)


    ◎準特選

     命がけ 飛び出す大豆 いとおしく     (小森さなえ)



    ・大根も 白菜も干し 冬支度        (村上美保子)

    ・ひたひたと 冬近くあり 星ひかる     (秋 小兵衛)

    ・新米の 味をかみしめ 故郷(くに)想う  (小森さなえ)


  • [14] mixiユーザー

    2009年12月04日 22:57

    小滝流水・選


    ☆特選  

     枯菊と ともに文(ふみ)焼く 昼さがり   (根本佳代子)

     
     正月を前に、どんな関係性を清算するのでしょう。菊は訊くの表徴。
     内なる自分に問いただしながら古い思い出に訊いているのでしょう。


    ◎準特選

       村はずれ 一群の墓 しぐれけり     (村上美保子)

     旅の途中か、それとも帰路か?厚い雲が垂れ下がる。
     ただただ静寂のなか、吐く息が聞こえてくるようだ。



    ・振向けば もう何処(どこ)へやら 浮寝鳥   (根本佳代子)

    ・ことたまの 神とたわむる 神無月        (大場三輝)

    ・ジャスミン茶 冷(さ)めて一人の 夜長かな   (根本佳代子)






  • [18] mixiユーザー

    2009年12月05日 08:24

    根本佳代子・選


    ☆特選

     村はずれ 一群の墓 しぐれけり    (村上美保子)


    作者以外だれもいない空間に、さまざまな人生の終着点の群れ。
    1対多の対比が、グレイッシュな霧雨の中にくっきりと浮かぶ。
    無彩色ならではの静かな雄弁がここにある。




    ◎準特選

     古暦 過ぎ行く日々に 後ずさり    (小滝流水)


    ふと立ち止まった時、月日の流れに愕然とする。
    戻ることができない今を、ただ歩くのみとあらたな一歩を踏み出す。


    ・ひたひたと 冬近くあり 星ひかる   (秋 小兵衛)

     近くありという表現に臨場感が増す。冬の夜空の冴えが
    見事に映しだされている。
     

    ・命がけ 飛び出す大豆 いとおしく   (小森さなえ)

     実際に作農に携わっているからこその実感が込められている。
    懸命に命を育む姿を目の当たりにした感動が伝わる。


    ・ことたまの 神とたわむる 神無月   (大場三輝)

     言霊を力むことなく捉え、学ぶ姿勢がそこにある。
    神無月の季語がいかにもはまっていて楽しい。


    ※今回は、どうしても5句にしぼることができません。
     次の2句を加えさせてください。

    ・晩秋の バイオリンの音 過去流し    (宮本トシコ)

     やわらかな音色は心地よく、心の痛みにそっと染み込む。
    そしていつのまにか、抱えていたものを手放していることに気づく。


    ・亡き祖母の ぬくもり抱き着る ちゃんちゃんこ   (田中清一郎)

     綿入れには、すっぽりと包みこんでくれる温かさがある。
    袖をい通したときのおばあちゃんの懐かしい匂いは、
    ほっとして幼いころに戻れる瞬間でもある。





  • [19] mixiユーザー

    2009年12月05日 08:25

    <総合結果>


    ☆特選(7ポイント)

     寒椿 紅そのままに 落ちにけり    (根本佳代子)


    どうしても譲れないものがある。崩せないものがある。
    椿はどこまでも頑なで、紅いことを貫きとおす。



    ◎準特選(6ポイント)

     村はずれ 一群の墓 しぐれけり    (村上美保子)


    秋の雨は優しく辺りを静寂で包みこむ。無言であるはずの無数の墓が
    語りかけてくるようでもある。



     枯菊と ともに文焼く 昼さがり    (根本佳代子)

    枯菊は、燃える時かすかな芳香を放つ。
    破ることも捨てることもできない手紙は、せめて香りとともに焚きあげよう。







     
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