---TRAKSBOYS K404(World Invaders)とCrystalの2人組。02年よりトラック制作開始。コンピレーション「TURBOSONIC VOL.1」、「Electro Dynamyc Vol.2」などへの楽曲提供、Back Drop Bomb、The Arrowsなどのリミックスを手掛ける。また川崎工場地帯の某工場屋上にて行われているパーティー「DK SOUND」ではレジデントDJを勤める。07年7月にファーストアルバム「Technicolor」をリリース。続く8月には12インチシングル「Badwiser/Digital P(Cherryboy Function Remix」をリリース。 http://www.traksboys.com http://www.myspace.com/traksboys http://mixi.jp/view_community.pl?id=71894
---Harley & Quin 05年末、大森とラスベガスにより結成。ハード・ミニマルの復権というヘソ曲がりな動機でスタートするもすぐさま現在へのスタイルへと移行。20世紀の泡沫テクノ/ハウスの残滓を、現在のダンス・フロアにキャッチ&リリースさせるその手腕は、ユーモアとも嫌みとも判別がつきにくい、とってもスリリングなダンス・サウンドを聴かせる。 06年、ギター/コックファーザー・オクダとベース/日本刀が加入。引きずるようなライヴ感を得て、都内クラブなどを中心に活動中。07年、V.A.『White Album』(SWC)に参加。なぜだかマイルドな楽曲を披露して少し人気者になった。(Text by TAXIM) http://www.myspace.com/deathoftheharleyandquin http://mixi.jp/view_community.pl?id=985012
---the SHUWA 03年中旬、千葉県柏市と東京を挟んで結成。ダンスミュージックとロックの解放を結成時から表現する彼等。同年にリリースしたデモ音源はオルタナティブ・ダンスパンクを見事音源化。様々な方面で評価される。07年にリリースした"inevitable accident"はディスコ・パンクのみならず音楽の更なる可能性を開花させた傑作を生むことに成功。その後も全国各地にて大規模なツアーを行い、この夏「八食SUEMMER FREE LIVE 2008」に出演など精力的な活動を展開。当店記念パーティへも2年連続出演を果たし、今年のパーティはトリを務め奇跡的な瞬間が生まれた。その模様を映像化し好セールスに結び付いている。 http://theshuwa.com/ http://www.myspace.com/theshuwa http://mixi.jp/view_community.pl?id=102177
---3000NDL 15歳からのDJ活動を経て、2001年金沢で初の試みとなる実験的ヒップホップレーベル「PEEPing RECORDS」に参加、自身はYocoOrgan(3000ndl,0081,PERUTANI)のトラックメーカーとして楽曲制作/ライヴを行う。現在はソロ活動へとシフトし、JAZZ,HIP HOP,ELECTRONICA等自身のルーツを反映させた破壊的なリズムと流麗な空間造りから生み出される繊細なグルーヴをメインとしたトラック制作を行っている。また主催するイベント「ANTISUBZERO」ではMACHINEDRUM,KID606,OTTO VON SCHIRACH,COM.A,OLIVE OIL,DDAMAGE, ERAST,CAURAL,KETTEL等、国内外のアーティストを金沢へ紹介し、自身のショップAVILではセレクトCDやウェアを扱う等、幅広い活動範囲を持った普遍的な情報発信も行っている。 http://www.myspace.com/3000ndl http://mixi.jp/view_community.pl?id=2027537
---KOISIKAWA koisikawaは00年に東京で結成された山口大介と石元宗生による独自のエレクトロニック・ミュージックを追求しているデュオ。 Mille PlateauxやMouse on Marsなどのアーティストからの影響を受けつつ、Roland VP-8000やYAMAHA A-4000のハードサンプラーを使ってのトラック制作やRoland VS-880 2台を駆使し、ライブ活動も行っていた。彼らの作り出すサウドイメージとしてクリック&カッツ、ハウス、エレクトロニカ、テクノ・ミュージックなどのアーティストからの影響やリスペクトが挙げられる。現在のトラック制作環境はラップトップ、LIVE,REAKTOR,FRUITY LOOPSなどをメインツールとし、ライブ展開ではラップトップ2台、ソフトシンセ、MIDI PAD,TR-505などを駆使しながらリアルタイムミックスとベースシンセなどをリアルタイム演奏している。koisikawaは東京にある地名。江戸時代には寮生所の発足、文人が住みつくなど由緒ある土地と歴史にネーミングとしてインスパアされた。 http://www.koisikawa.com/ http://www.myspace.com/koisikawa http://mixi.jp/view_community.pl?id=808196
---YOU KOBAYASHI 東京の一部の遊び慣れたパーティ・アニマル達の性感帯を刺激しつづけ、幾度となく狂乱の沙汰に追いやるという伝説の夜を生んでいるYOU KOBAYASHI。膨大なるヴァイナル・コレクションを変幻自在巧みに操り、芸術的に構築していく様はターンテーブルに哲学や原理主義をも感じさせ る。常にダンス・ミュージックの進化論を真摯に探求し、また提唱し続けるその姿勢は現在人知れずとも確実に、アンダーグラウンド・ハウス・シーンの競争 能力を中核から刺激している。自身曰く"HOUSE OF LIQUID"チルドレン。ここ数年はPRINS THOMAS、IDJUT BOYS、BRENNAN GREEN等海外トップDJらとも肌を合わせ、05年10月、06年11月と2年連続で10時間以上に及ぶロング・プレイを敢行。その凄みやカリスマ性は、プレイ同様、人々のハートにじんわり、確実に浸透中。05年6月SWCよりミックスCDシリーズ['03 till infinity vol.2]をリリース。 更にTRAKS BOYS(CRYSTAL & K404)とのオリジナル音源が、SWCコンピレーション"Nostalgia of Mad"に収録。またBACK DROP BOMBのニューアルバム収録曲"AMPLITUDE"のリミックスも手掛けた。 http://mixi.jp/view_community.pl?id=386108
---PEECHBOY 当店記念パーティ連続出場中!1995年にDJをはじめる。ディスコやソウルやクリックハウスや その他ねばりのある音楽を好む。 04年にmix CD "Everything Was Beautiful, Nothing Hurt"をNXTC Recordingsより発表。05年11月に吉祥寺Fourth_Floorにて行われたpeechboy 7hoursでの音源を http://nbqx.org/7hours/にて公開中。また、2007年3月に渋谷moduleにて行われたpeechboy 8hoursでの音源をhttp://nbqx.org/8hours/にて公開中。06年にmix CD "It Addresses Somebody"をSWCより発表。 07年に初EP(12インチ)"The News EP"を発表。08年3月に初オリジナルCD作品"I Can Go For That (No Matter What They Say)"を発売。 http://www.myspace.com/peechboy http://mixi.jp/view_community.pl?id=257308
エムセブンの真上の3階にて12インチレコードを中心にセールを開催する事が決定!
SUN RA / JB'S 180g再発盤を中心に、ANTICON 〜UR、ソウル・テクノ・ハウス・ヒップホップ・ロック・ジャズ・ノイズ・・・・と大放出!(少量ですがCDも勿論セールします!)
*DISCO店内ではなく、会場での販売ですのでご入場下さった方のみ対象とさせて頂きます。ご了承下さい。