臨時教職員制度を通して教育を考える第１７回秋の集い　（京都）

　　　日時　１１月２５日（日）ＡＭ１０時〜ＰＭ４時半
　　　　
　　　場所　京都教育文化センター　京阪丸太町駅より東へ徒歩分
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（京大病院の南側）
　　　　　　　　　　　　　　http://www.kenn.co.jp/kaijo/kyo_bunk.htm
　　　　　　　
　　　参加費　無料
　　　
　　　記念講演　竹沢清さん（元・愛知県立ろう学校教諭）
　　　
　　　　　　　「子どもの内面世界が見えてくるとき」
　　　　　　　　〜子ども発見は教師の自己変革〜
　　　　　　　
　　　　　　　竹沢清先生と言えば、今年一月の「全国障害児学級＆学校学習
　　　　　　　交流集会」（京都）で、１０００人を前に講演され、その独特
　　　　　　　の語り口と子どもを見つめる鋭くも温かいまなざしに、大きな
　　　　　　　感動をまきおこした方。障害児教育の関係者だけでなく、実践
　　　　　　　を問いなおし、子ども理解を深めたいと願っているすべての教
　　　　　　　職員におすすめです。
　　　
　　　プログラム
　　　
　　　　初めの会（１０時〜１２時）　オープニング・記念講演

　　　　分科会（１３時半〜１６時）　
　　　　　　　１　臨時教職員制度と教職員採用制度
　　　　　　　２　仲間作り〜ひとりぽっちじゃないよ〜
　　　　　　　３　教育実践〜あなたの実践、聞かせて〜
　　　　　　　　４　特設−寄宿舎指導員のつどい−
　　　　終りの会（１６時〜１６時半）
　　　　　各分科会からの報告
　　　　　お茶とお菓子でほっこりタイム
　　　　　まとめ
　　　　
　　　主催　第１７回「秋の集い」実行委員会
　
　（事務局　京都教職員組合臨時教職員対策部　０７５−７５２−００１１）

　　　　　　　　　　　※　デスクも、もちろん参加する予定です。
　　　　　　　　　　　　今年も新たな出会いを楽しみにしています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（りんマガ・デスク）