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開催終了LINEUP第2弾 屋外フェス"RDC"5/2(日)

詳細

2010年03月27日 14:43 更新

管理人様、コミュニティー参加者の皆様、告知失礼致します。


2010年GW、新たなディケイドの始まりと共に、
新たなダンスミュージック系屋外フェスが誕生する。

その名は「RAINBOW DISCO CLUB」。場所は東京の海の玄関である晴海埠頭。国際色あふれる美しい客船や東京タワー、レインボーブリッジなどが一望出来る絶好のロケーションだ。主なフロアは2つ。抜群の景色と潮風が心地よい"RAINBOW DISCO FLOOR"とその高台に位置する"THE TOP AREA"。この両フロアに、国内外のシーン最高峰のアーティスト達が集結する。中でも特筆すべきは、ヘッドライナーとして登場する、生ける伝説”DJハーヴィー”であろう。ハウス/ディスコダブ/バレアリックのパイオニア、リエディットの帝王、そして、DJの神として崇められている故ラリー・レヴァンと並び立つ男だ。彼の奇跡の来日は、日本クラブシーンにおいて10年に一度あるかないかの一大事件。既に今年最大のトピックスと言っても過言ではない彼の生のDJプレイを見逃さないで欲しい。最高の環境と音響も準備万端。日本ダンスミュージック・シーンの歴史にまた新たに刻まれるであろうその瞬間を、みなさんと共有出来ることを心から楽しみにしています。

5月2日、晴海でお会いしましょう!!


■Rainbow Disco Club
2010/05/02(Sun) 10:00〜21:00
@晴海客船ターミナル臨港広場特設ステージ
(中央区晴海5-7-1)

・早割券 4000円 SOLD OUT!! THANK YOU!!
・前売券 5000円 (3/15〜4/30)   
・当日券 6000円 フライヤー持参 5500円

前売チケットは↓にてご購入頂けます。
e+ http://eplus.jp/rdc

[ARTIST]
【RAINBOW DISCO FLOOR】
<DJ>
DJ HARVEY (Black Cock)
MATT EDWARDS - Radio Slave (Rekids)
NICK THE RECORD (Life Force)NEW
KENJI TAKIMI (Crue-L)
<VJ>
REALROCKDESIGNNEW

【THE TOP AREA】
<LIVE>
VINCE WATSON (Planet E, Delsin)NEW
MIRKO LOKO (Cadenza, Desolat)NEW
<DJ>
AME - Frank Wiedemann (Innervisions)NEW

& MORE SURPRISE!!

※最新情報はRainbow Disco ClubオフィシャルHPにてご確認下さい。
http://www.rainbowdiscoclub.com

[MEDIA]
HigherFrequency
http://www.higher-frequency.com/j_news/march10_d/25/1.htmNEW
http://www.higher-frequency.com/j_news/february10_d/25/2.htm
clubberia
http://www.clubberia.com/news/1485
honeyee.com
http://www.honeyee.com/news/event/2010/001995/

[Profiles]
■DJ HARVEY
(Locussolus, Map Of Africa / Black Cock // LA)
http://www.harveysarcasticdisco.com
http://www.facebook.com/pages/DJ-Harvey/88409697422?ref=ts
http://www.thirtyninehotel.com
いま世界中にいったい何人のDJがいるのだろうか?おそらくその頂点が、DJ Harvey、と言っても過言ではないだろう。DJとして最も神の領域に近づき過ぎてしまった男である。あえて彼を言葉で形容するならば、唯一無二の存在、真のカリスマ、生ける伝説、、だろうか。彼のファンやフォロワーは狂信的なほどまでに彼を崇拝し、あるいは彼を師と仰いでいる。LAで不定期開催しているパーティー「Harvey Sarcastic Disco」には、国境を越えてハードコアなパーティーロッカーたちが集い、聖地として崇められている。エクレクティックだとか懐古主義的だとか、彼のスタイルを単純にひと言で言い表すことは不可能だ。アナログをこよなく愛し、その場で感じたことを心の赴くままにプレイし、オープンリールやエフェクターなどを魔法のように駆使するそのスタイルに、世界中から熱狂的なラブコールが絶えないのだ。これまでにPacha、Yellow、Love、Santos、Ministry Of Sound、Fabric、Cielo、Respect、Deepspace、Adult Section、Mr Saturday Night、Deep LAなど、世界各地のクラブやビッグパーティーでプレイしてきたほか、Calvin Klein、Antonio Berardi、Ted Baker、Burberry、Sarcastic、Levi's、Freshjive、Dieselといった名だたるブランドのファッションショーやパーティーの選曲も手掛けている。

また、数々のギャラリーやエキシビジョンのサウンドも担当し、NYブルックリンの"MoMA / P.S.1"コンテンポラリー・アートセンターでもプレイしたほか、ハワイの「thirtyninehotel」では、クリエイティヴ・ディレクター/ミュージカル・キュレーターを務めている。さらにサーファー、スケーターでもある彼は、"Dogtown & Z-Boys"で高名な伝説のスケーターTony Alvaをフィーチャーした写真展(@東京、LA、NY)に同行してそのサウンドトラックも提供。またWNYU "Beats In Space"、BBC Radio 1 "Essential Mix"、 KCRW "The Drop"などのラジオショーでもゲストプレイしたほか、Red Bullミュージックアカデミーでは客員講師としてレクチャーを施した。

制作面では、これまでにMo Wax、Nuphonic、Whatever We Want、Southern Fried、Ministry Of Sound、そして、自身のディスコ・エディット・レーベル<Black Cock>からカルトな傑作をリリース。また、Jamiroqui、The Police、Ian Brown、Brand New Heavies、Tommy Guerrero、Lindstrom and Prins Thomas、The Avalanches、House of Houseなど数々のアーティストのリミックス/プロデュースも行っている。現在は、07年に1stアルバムをリリースし絶賛されたThomas Bullock(Rub N' Tug)とのユニット『Map Of Africa』の2ndアルバムの発売準備を始めているほか、10年夏に"International Feel"からリリース予定である、彼自身のニュー・ソロプロジェクト『Locussolus』の2ndシングルを鋭意制作中である。

Living Legend DJ HARVEY.. 実に8年振り、奇跡の来日ツアーが遂に決定!!GW'10、新たなディケイドの始まりにして最大の衝撃が日本を突き抜ける!!

■MATT EDWARDS
(Radio Slave, Quiet Village / Rekids // Berlin)
http://www.myspace.com/rekid
http://www.rekids.com
ハウス/テクノ・シーンのリーディング・レーベル<REKIDS>主宰、世界で最も多忙なDJ/プロデューサーのひとり、Matt Edwards aka Radio Slave。Skint、Soul Jazz、Classic、Whatever We Wantなど数々の名門レーベルを渡り歩き、その革新的なサウンド・プロダクションで時代と共にダンスミュージックの可能性を拡張し続けてきた奇才である。全世界で1万枚以上を売り上げたモンスター・トラック"Grindhouse"をはじめ、リリースするトラック全てが確実にヒット!90年代テクノシーンを牽引した伝説のレーベル"R&S"10年振りの復活・第1弾にも抜擢されるほか、『Quiet Village』名義のアルバムは全世界で称賛され、コズミック、ネオ・バレアリックなフィルターを通じて、次世代ダンス・カルチャーの新たな門出をサイケデリックに飾り上げた。昨秋にはUK No.1クラブ「FABRIC」のミックスCDにも登場し、ここ日本でも異例の好セールスを記録!FK.、Carl Craig、Josh Wink、Dubfire、DJ Harvey等からも熱いサポートを受け、今や名実共にシーンの頂点に君臨しているRadio Slave、今回、Matt Edwards名義でのプレイが非常に楽しみだ!!

■NICK THE RECORD (Life Force // UK)NEW
http://music-now.jp
DJ・Producer・Record Dealer。
ニックが始めて日本に現われたのは、93年の彼がまだ20代を少しすぎたころのことだった。大バコのディスコだけがはやっていた東京の常識をくつがえすために彼は登場した。ガレージやウェアハウスパーティーが全盛だったロンドンから、同時性を求めてやって来たアンダーグラウンドパーティーLife Forceのメインマンとしてターンテーブルの前に立った彼を、遠巻きにしていた人々はすぐに彼を受け入れダンスフロアに飛び込み、そして踊ることに夢中になっていった。

幻想的なライフフォースの空間にスピンを与えたのは、ニックだった。スタイラスはグルーブをはずれることなく、Deep House、Acid House、Detroit、Chicago、Techno、Afro、Latin、Jazz、Soulful Discoと次々にくり出されるレアグルーブは、高名なレコードディーラーである彼の目前を通り過ぎる広大な音楽の河を彷彿とさせる(実は彼はヒップホップの巨大ストックを持っている)。

ニックのテイストとミックスは進化し続けた。短い同期でロンドンー東京の往復を繰り返す彼を、東京のレジデントと思い込む人もあったほどだ。この15年の間、彼は東京を飽きさせることは一度もなかった。現在の、あるいは10年前の彼の音を熟知する人に、15年前の録音をきかせてニックであることを判る人はまずいない。ニックの音の選択は、東京にいつも最新のインフォメーションをもたらし続けた。最近ではライフフォース以外にも、Taicoclubや春休みにも参加。これからも、近未来の音楽の方向を示し続けてくれるに違いない。

■KENJI TAKIMI (LUGER E-GO // Crue-L)
http://www.myspace.com/lugerego
http://www.crue-l.com
88年頃よりDJ活動をスタート。03年初のMIX CD「KENJI TAKIMI.THE DJ AT THE GATES OF DAWN-DANCESTONELIVE-」をリリース。多数の海外レーベルにもライセンスされた"CRUE-L GRAND ORCHESTRA"をはじめ、プロデュース作、CorneliusやA Mountain of Oneなどリミックス作も多数。"LUGER E-GO"名義での制作活動も。今年設立19周年を迎える、日本を代表するインディペンデントレーベル<クルーエル>主宰でもある。RhythmzoneよりリリースされたMIX CD「THE DJ AT THE GATES OF DAWN 2」がロングセラー中。CRUE-L GRAND ORCHESTRA feat. Miyuki Hatakeyama & DJ Harvey "Candidate for Love (Joe Claussell Remix)"、Luger E-Go "Another Sun Lula (Mark E Remix)"の12inchが国内外で好リアクション。2009年夏にはクロアチアで行われたフェスティバル「Electric Elephant」にも出演。10年1月に最新コンピレーション・アルバム「Post Newnow」をリリースし、5月にはUK/EUツアーも決定している。

■REALROCKDESIGNNEW
http://www.realrock.co.jp/
1996年より活動スタート。以来ジャンルにとらわれず広告、エディトリアル、映像、ウェブ、VJ、音楽と様々なメディアで活動。「一瞬感じたものをインターフェイスに閉じ込め、目に見えない何かをグラフィックとして落とし込むこと」をコンセプトに進化し続ける デザイナーズ集団。近年では国内外の大型フェスティバルから東京アンダーグラウンド・パーティーまでボーダレスに参加している。また、数多くのファッショ ンブランドともコラボレート、アートディレクションを担当し、デザインの現場からWEBデザイン、PV、TV番組まで担当するトータルクリエーター集団である。
2009年より始動した REALROCKDESIGNのオフィシャルパーティー「DANCESHIP」も代官山UNITで開催中!!

■VINCE WATSON (Planet E, Delsin // UK)NEW
http://www.myspace.com/vincewatson
グラスゴー出身のハウス/テクノプロデューサー。7歳からエレクトリックミュージックを作ることに情熱を注ぎ、Jean Michel JarreやHerbie Hancockのほか初期のヒップホップやハウスを通過し、デトロイトテクノやその周辺のシーンに傾向して行った彼は、93年にMusic Technologyを卒業してから、デモを作りシーンに登場するまでに長い時間は必要なかった。まず彼はDave Angelが経営するのRotationにデモを送り、受け取ったDaveは初めて聞いた彼の音源にその才能を見抜き、即リリースすることが決定する。DJとしては、グラスゴーのアリーナ・ナイトクラブでレジデントとしてキャリアをスタートさせ、そこではJeff Mills、Luke Slater、Kenny Larkin、Mixx Djaxといったビッグネーム達とも共演を果たす。

ハウスとテクノの両方を愛する彼はこの2つの音楽スタイルを結びつけることに日々挑戦していたのだが、99年に好機が訪れる。Aloha Recordからチャンスを得て、1stアルバム「Biologique」を遂にリリースすることが出来たのだ。中でも"Mystical Rhythm"は、Francois K.やJoe Claussellなど数々の著名DJ達がこぞってプレイしたことで、彼の名はさらにシーンに広まっていった。その後の2ndアルバム「Moments in Time」は、Carl Cox、Laurent Garnier、Brandon Block、Danny Howells等からも高く評価され、トップアートとしてその名を不動のもにする。昨年はThe Labyrinthにも出演。今回RDCのLIVEセットでは、そのオリジナルでエモーショナルなサウンドを惜しみなく披露してくれることだろう。

■MIRKO LOKO
(Cadenza, Desolat, Planet E, Wagon Repair // Swiss)NEW
http://www.myspace.com/mirkoloko
スイス出身の彼は、17歳からデトロイトテクノ、シカゴハウスといった音楽に影響をうけアーティスト活動を始め、スイスの国民的ラジオ番組Couleur 3のプログラム・プランナー兼DJとして働くと共に、Loft Electroclubの98年のオープニングからDJを務め、現在に至るまで多くのキャリアを積み上げてきた。パリのRex、ディジョンのAn-fer、バルセロナのCovaとMoog、アムステルダムのMazzo、ニューヨークの伝説的クラブCieloのほか、Carl Craig主催のDetroit Electronic Music Festival(d.e.m.f 2001)やSven VathとLeilaによるチューリッヒのMatrixやMiami WMC等にも出演。これらは、彼のセンスと実績が世界的なシーンで高い評価を得ていることを如実に物語っている。

03年にはMatthew Dear、Richie Hawtin、Christian Smith等の著名アーティストを定期的に招聘しているソーホーのクラブ、Tronic Treatmentでのレジデンシーを獲得し、約1年間をニューヨークで過ごす。翌年にはスイスに帰国し、Loft Electroclubのブッキング・コーディネーターを務めることとなる。05年、後にCarl CraigやJames Holdenといったアーティスト達からも支持を集めることになるスタジオ・プロジェクト「Lazy Fat People」をRaphael Rippertonとともに発足。このディオの初のEPが06年初めにJames HoldenのレーベルBorder Communityからリリースされ、また同年には、Mathew JonsonのWagon Repair、そしてCarl CraigのPlanet Eと、世界中から絶大なプロップスを得ているレーベルと次々に契約を結ぶことになる。昨年は、マイアミのWMCやスペインのMonegros、日本ではSummer Sonic09等にも出演。ソロ・デビューアルバム「Seventyne」もCadenzaからリリースし、さらにトップアーティストへと躍進を遂げた。現在はCadenzaファミリーの一員として、グローバルな活動を日々続けている。

■AME (Frank Wiedemann / Innervisions // Berlin)NEW
http://www.myspace.com/amevrank
"REJ"の世界的大ヒットによって一躍注目を集めることになったAME。フランス語で「SOUL」を意味する「AME(アーム)」は、Frank WiedemannとKristian Beyerによって結成されたプロデューサー/DJチームである。今から6年前、ドイツ西部にある都市KarlsruheにあるレコードショップPlattentascheで働いていたKristianと、当時既にDJとして活躍していたFrankが出会い、意気投合。共に楽曲制作することを決意したのが始まりだ。Moodyman、Underground Resistance、Carl Craigといったデトロイトのアーティストや、Blaze、Metro Areaといったニューヨークのアーティストに影響を受けたKristianと、Chateau Flight、John Tejada、IG Culture、Jazzanovaなど、より幅広い音楽的影響を受けたFrankのコンビネーションによって彼等の作品は制作されている。

"Rej"は、Francois K、Dererick May、Timmy Regisford、Carl Craig、Deep Dish、そしてJohn Digweedまでもがプレイしていることからも分かるように、ハウスやテクノといったジャンルを越えて、幅広い層の人々に訴える何かがある。その他にも、"Mifune/Shiro"や"Ojomo/Nia"、またHenrik Schwarz、Dixon、Derrick Carterと共作した"Where We At EP"といった傑作シングルを多数発表している。また、注目に値するのは、Roy Ayers "Tarzan"、Akabu "Phuture Bound"等のリミックス作品だ。原曲の面影を残し つつも彼等独特の音楽へと再構築してしまう手腕の凄さには驚かされる。一度聴くと彼等の作品だとすぐわかる程のオリジナルなサウンドとそのスタイルは圧巻。Dixonが始めた<Sonar Kollektiv>傘下のレーベル<Innervisons>の看板アーティストとして今や世界的人気DJとなったFrank Wiedemann(AME)の来日が遂に決定!!

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  • 2010年05月02日 (日) 日曜日 10:00〜21:00
  • 東京都 晴海客船ターミナル臨港広場特設ステージ
  • 2010年05月02日 (日) 締切
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1人