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開催終了第15回 12/4(日) 『詩経・楚辞』

詳細

2016年11月16日 05:43 更新

 毎回、角川ソフィア文庫の「ビギナーズ・クラシックス中国の古典」を題材にした読書会を開催しています。第十五回は『詩経・楚辞』!

 『詩経』と『楚辞』は、古くから「風騒(ふうそう)」と並び称され、多くの人々が親しみ、学んできた詩集です。『詩経』(中国北方、黄河流域の詩歌)から、恋や結婚・悲しみ・怒りなどの心情あふれる歌を、『楚辞』(中国南方、長江中流の歌謡)からは、神に捧げる歌舞劇だったという壮大なスケールの歌を味わい、古代の人々のこころにふれる。子孫繁栄と五穀豊穣を願う神々への祈りの言葉から生まれ、叙情的歌謡に発展した中国詩歌。その原点であるふたつの詩集が一冊でわかる!一番やさしい入門書。なお、『詩経』は成立後に儒教の経典「五経」の一つとして読まれた歴史もありますが、本書ではその歌が本来持った意味、古代歌謡として解釈しています。

 中国詩シリーズのフィナーレにして、最古の歌謡が登場です!『論語』の中で、孔子が「君たち、どうして詩を勉強しないのかい?」「詩の勉強をしない者は何を言ってもダメだ」と言ってた、あの「詩」とは『詩経』のこと。成立はおおよそ3000年前という『詩経』と時代は異なりますが、日本でいえば『万葉集』のようなイメージで捉えられないでしょうか。原初的エネルギーに満ち溢れた『詩経』と流麗な唐詩との対比は、益荒男(ますらお)振りの『万葉集』と手弱女(たおやめ)振りの勅撰集『古今和歌集』との対比になぞらえられるように思います。そして『楚辞』がまた『詩経』とはリズム・内容とも極めて対照的なので是非ご注目を!

 なお課題本を読んでもらえば分かる通り、この企画は初心者を基準に合わせています。
古典アレルギーの方も、これを機会にぜひ一読されてみてはいかがでしょうか?

『詩経・楚辞』
http://amzn.to/2fuUyo8

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■参加条件:課題本の読了
■参加費:各自の飲食代のみ
■定員:10名(ヤッシー、美猫さん含む)
■時間:10:00-12:00
■会場:
JR名駅セントラルタワーズ13F
アンティコカフェ・アルアビス
http://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23042858/

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●タイムスケジュール:
 10:00 飲みものなどオーダー
 10:15 自己紹介後、読書会開始!
 12:00 解散予定

●その他:
・参加条件にも書きましたが、課題本は必ず読了して来てください。
・自分の意見・考え方を他の参加者に押し付けないようにしましょう。
・自分以外の発言の際は最低限のマナーをもって臨んでください。

上記がお約束できない方は参加をご遠慮願います。

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