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開催終了【個人レポ】犬山・名古屋2泊3日の旅

コミュ内全体

詳細

2018年04月04日 22:31 更新

※このイベントは個人報告用に立てたものです。実際の参加者募集は行っておりません。

【旅行日】2018年2月20〜22日(火〜木)
【旅行内容】犬山市・名古屋市の観光
【参加者】鋳☆いんがむ(と、家族)

【交通手段】各種交通機関
【移動範囲】愛知県犬山市・名古屋市

コメント(97)

  • [48] mixiユーザー

    2018年05月23日 00:48

    品川燈台の後は隣接する菅島燈台附属官舎(こちらは三重県鳥羽市から移築されたもの)も見学。
    イギリス人の設計によるレンガ造りの洋風建築でこちらも重要文化財。その中では古い
    様々な灯台レンズや灯台に関する資料などが展示されており、また時間を取られてしまいました。

    こうしてようやく3丁目入り口付近に戻り、母・妹と合流したときには
    15時半のバスに乗るには厳しい時間になってしまったので、結局16時のバスで帰ることに。
    そこで、これまた行きにはほぼスルーだった1丁目エリアを少し散策。
    「森鴎外・夏目漱石住宅」「西郷從道邸」「学習院長官舎」を見たほかトイレにもよって時間調整。

    この中で「森鴎外・夏目漱石住宅」は鴎外が明治23(1890)年から1年ほど、
    漱石が明治36(1903)年から3年ほどそれぞれ住んでいたという家で、『吾輩は猫である』などは
    ここに住んでいる時期に発表されたそう。特に、この日それまでに見た一軒家は中には入れず
    外から眺めるだけでしたが、この家は中に上がることができたので入ってみました。

    平屋の日本住宅であるこの家は、明治村公式サイトの解説では“当時の典型的中流住宅”と
    言及されていますが、建坪39坪(129.5m^2)余りで6つくらいあった部屋の中には女中部屋もあり
    十分に立派な家でした。
  • [49] mixiユーザー

    2018年05月23日 01:18

    こうして出入口の正門前まで戻ってきましたが、バスには余裕で間に合うようにしたので
    15分ほど待ち時間がありました。そこですぐには外へ出ずに正門そばの売店前スペースで小休憩。
    ここで、自分は売店のメニュー『小倉ドッグ』が気になったので購入しました。
    写真がそれです。…全然あんこが見えていませんが(苦笑)。

    今回の旅行で食べたい名古屋めしのひとつに「小倉トースト」という
    トーストに粒あんを塗ったものがあり、小倉ドッグはその亜種とみることができますが、
    これはこれで食べてみたいという気が抑えきれず。実際、ほどほどの弾力のコッペパンに
    あんこと生クリームの組み合わせが絶妙にマッチして至福でした。
    ちなみに妹はその売店で『食道楽のコロツケー』を注文しましたが
    揚がるまでに時間がかかって食べる頃には閉園時間を告げる放送も流れ出し、
    父と分けながら余裕なく急いで食べる羽目になっていました。

    とにかくこうして長時間楽しんだ明治村遊覧もおしまい、他の帰る人たちとともにぞろぞろと退園し
    帰りのバスを待つバス停に向かいました。
    ――そういえば、このレポートを書くにあたってパンフレットを見直していて気づきましたが
    村の正門(31コメ参照)も「第八高等学校正門」という移築建造物のひとつでした。
  • [50] mixiユーザー

    2018年05月24日 00:21

    バスに乗り犬山駅に戻ってきたところで、この日の観光はもうおしまいで時間に余裕があるので
    電車に乗る前に一服することに。駅前の商業施設内をうろうろした結果、1階に併設された
    『カフェ・プロスペール』という店に入りました。そして自分はティラミスラテを注文。

    写真がそのティラミスラテ。
    飲む前に撮っておくのを忘れていたので飲みかけの写真となってしまいましたが…。
  • [51] mixiユーザー

    2018年05月27日 15:54

    そして犬山駅から名古屋市内へ戻ります。今回宿泊するホテルは地下鉄の久屋大通駅が最寄で
    ここからなら地下鉄上飯田線直通の小牧線に乗って終点・平安通駅まで南下し、
    名城線に乗り換えれば最短ルートとなるのですが、名古屋駅に荷物を預けているので
    行きと同じ犬山線で戻るしかありません。小牧線に乗り損ねたという意味でも惜しい。

    写真は犬山線列車を待っている間向かいのホームに停まっていた小牧線経由平安通行き。
    これに乗れれば…。
  • [52] mixiユーザー

    2018年06月02日 02:49

    犬山線〜名古屋本線を使い、往路の逆ルートで名鉄名古屋駅に戻りました。
    荷物は戻ってきた時取り出しやすいように広小路口近くのコインロッカーに預けていたのですが、
    下車後に行きと違う出口から出てしまったこともあり、構内をうろうろした末に
    ようやくコインロッカーに到着。荷物を取り出すと、地下鉄桜通線のホームを目指して再び地下へ。

    桜通線ホームは結構な長さがありました(Wikipediaによるとこの区間では20m車8両編成対応)が
    実際に運行されている車両は20m車5両編成で、大分ホームを余して停車します。
    車両が停車する部分には可動式ホーム柵(いわゆるホームドア)が設置され、
    停まらないところはアクリルだかガラスだかの板でふさがれています。
    また、混雑解消が目的なのか、上下線で停車するゾーンがずらしてありました。

    左:これから乗る今池・徳重方面の3番線。こちらのホームは奥までホームドア(=停車位置)が
      連なっていますが、画像右の反対側(4番線)ホームは停車位置でないため塞がれています。
      (右写真も参照。)
    中:4番線に列車が到着しました。ターミナル駅だけあって多くの人が降ります。
    右:列車を待つ人が増えてきました。4番線側は停車位置でないので待っている人がいません。
      (もっとも次の中村区役所駅が終点なので停車位置でも待っている人は少なかったかも。)
  • [53] mixiユーザー

    2018年06月03日 03:20

    桜通線の列車に乗って3駅先の久屋大通で降りると、
    駅ほど近くの『ホテルビスタ名古屋』に6時30分頃チェックイン。
    自分と父、妹と母の2・2に別れて部屋に入ると、荷物を置いてスマホを充電しながら一休み。

    左:前コメで掲載しきれなかった桜通線名古屋駅の駅名標。
    右:桜通線久屋大通駅のホーム。
      名古屋駅は東山線との乗換駅でしたがこちらでは名城線と乗り換えができます。
  • [54] mixiユーザー

    2018年06月03日 03:37

    その後、片方の部屋に集まって夕食をどこで食べるか会議。付近の飲食店マップ
    (部屋に置いてあったものだと思うけど違うところで手に入れたものかも。記憶曖昧ですみません)
    とにらめっこした結果、割と至近にある居酒屋『海女の酌』錦大津通店に行くことに。

    そこでは名古屋らしいメニュー含め、海の幸山の幸あれこれ頼んでつっつきました。
    どて煮が甘くて美味しかった〜。『松坂豚の味噌焼き』も絶品。
    ただ、手羽先は手がべたべたになるのを懸念して注文避けちゃいましたが。
    それと『味噌かつ串』は前述の味噌焼きと方向性が被るので注文しなかったのですが
    その後旅行中に味噌かつを食べる機会がなかったので、ここで食べておくべきだったと後悔。

    食事後、帰り道でコンビニに寄って食後のデザート的なものを買ったような気もするものの
    しっかり思い出せず…。この辺り記憶が曖昧過ぎてすみません。

    そんなわけで部屋に戻った後は(記憶の上では)特にこれといったことはなく
    1日目を終え就寝しました。
  • [55] mixiユーザー

    2018年06月05日 02:21

    2日目・2月21日、この日は朝7時くらいに目が覚めました。
    そして8時くらいから身支度をして8時半頃に外へ。お目当てはいわゆる“名古屋のモーニング”。
    名古屋を中心とした愛知・岐阜界隈では喫茶店のモーニングにあれこれついてくるという話を
    テレビでよく聞くのでそれを実際に体感したかったのです。
    あらかじめホテルのフロントで、この辺でおすすめのモーニング実施店として
    『加藤珈琲店』という店を聞いていたので、数百m歩いてそこまで向かったのですが、
    着いてみたらなんとまさかの定休日! 着いたけどツイてない…。

    写真はホテルと加藤珈琲店の間で撮った名古屋テレビ塔。
    左と右の写真の手前に映る「GATE 3B」と「GATE 4B」は久屋大通駅の出口です。
  • [56] mixiユーザー

    2018年06月05日 02:26

    仕方ないのでとりあえずこの日の観光の支度をして、移動途中の名古屋駅周辺で
    改めてモーニングサービスをしている店を探すことにしました。

    今回は連泊なので必要な荷物以外はホテルに置いたまま出て地下鉄に乗り、名古屋駅へ。

    左・中:桜通線久屋大通駅ホームその2・3。
    右:桜通線久屋大通駅の駅名標。53コメの名古屋駅でもそうでしたが、名古屋の地下鉄では
      当該路線だけでなく乗換路線の駅ナンバーも表示しているのが特徴的です。
  • [57] mixiユーザー

    2018年06月06日 00:58

    名古屋駅に着くと、名鉄・近鉄・地下鉄の集まる東側から、このあと乗るあおなみ線の改札がある
    西側へ移動。その周辺で手ごろな店を探した結果、ビジネスホテルの角に併設され
    外からも利用できる『COFFEE ROOM ジュエル』という店に決定。
    しかし提供している朝メニューは「モーニング」と「洋定食」と「和定食」。名前から分かる通り
    いろいろついてくるやつは定食で、「モーニング」はコーヒーor紅茶orミルクとトーストのみ。
    これは3日目でも感じることになるのですがテレビで見るような“いろいろついてくる「モーニング」”を
    行っている店はそうそうないようです。
    ということでここでは定食を選びましたが、トースト等は3日目に改めて食べることになるだろうと
    考えて、他の家族が「洋定食」の中、自分は「和定食」の方を注文。

    写真がその和定食。いろいろと品数があって良かったです。
    家族が選んだ洋定食の方は、写真の右端にメニューがちらっと映っていますが(笑)、トースト・
    飲み物のほかにゆで卵・サラダ・フルーツ・ミニオレンジジュースと、あともう1品くらいあったような…。
  • [58] mixiユーザー

    2018年06月06日 02:31

    朝食を終えた後、2日目最初の観光先『リニア・鉄道館』へ行くため、近くの太閤通南口から
    名古屋臨海高速鉄道の名古屋駅構内に入場。あおなみ線に乗って終点の金城ふ頭まで行きます。

    左:可動式ホーム柵(ホームドア)の完備されたあおなみ線名古屋駅ホーム、の北側。
      あおなみ線のホームはJR駅の南の外れ、在来線と新幹線の線路間に食い込むようにして
      立地しており、画面中央が唯一の出口/JR乗換改札である太閤通南口から通じる階段。
      画面左には新幹線ホームが映っており、また画面右に停車している列車の右奥の方に
      在来線ホームが並びます。
      旅客路線としてはここを起点に南(撮影者側)側のみが営業路線ですが、線路自体は
      北(画面奥側)に東海道本線の貨物線(通称:稲沢線)として数駅先まで続いています。
    右:ホーム南側。列車はここから画面奥の方に向かって発車します。
      これから乗る列車は終点近くのレゴランドとコラボしたラッピング電車「レゴランド・トレイン」でした。
  • [59] mixiユーザー

    2018年06月07日 02:35

    あおなみ線は名古屋市港区の鉄道空白地帯を埋めるために旧国鉄→JR東海の貨物路線だった
    西名古屋港線を改良し、第三セクターの名古屋臨海高速鉄道を運営者として開業した路線です。
    今でも一部区間は現役の貨物線として使われており、路線の正式名称も旧来の「西名古屋港線」
    ですが、案内上はイメージカラーの「青(“あお”)」と、「名古屋(“な”ごや)」の「港(“み”なと)」から
    とられた「あおなみ線」の名称で統一されています。

    そのあおなみ線に乗車して終点の金城ふ頭へ。しかしこれが辺鄙。
    名古屋港は複数の市・村にまたがっているのですが、このうち埋め立てによってつくられた
    島である金城ふ頭は名古屋市域の最南端で、Wikipediaによれば2010年時点で居住者は0。
    島内にはあおなみ線と一般道が北から乗り入れている以外に一応
    東西を貫く高速道路が走っていますが(島内にICあり)、地図で見る限り袋小路感は否めません。
    このどん詰まりに伸びるあおなみ線(西名古屋港線)は
    本土と地続きの終点である地下鉄名港線名古屋港駅や名鉄築港線東名古屋港駅とは
    比べものにならないくらい南に張り出しています。
    こと終点・金城ふ頭駅は名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)やこれから行く
    リニア・鉄道館などの施設アクセスくらいにしか使い道がなさそうで
    路線全体の利用者も開業前の想定を大きく下回り、運営は苦戦を強いられています。

    左:金城ふ頭周辺地図。高速道路を除くと北からしか出入りできません。
    右:名古屋市全体における金城ふ頭の位置。
      大きく赤丸をつけた場所が名古屋駅で、そこからあおなみ線はほぼ南に延びています。
      上で比較に挙げた名古屋港駅は青丸、東名古屋港駅は緑丸。
      金城ふ頭の東の島内を貫く線路は貨物線です。
  • [60] mixiユーザー

    2018年06月07日 02:58

    閑話休題。
    終点・金城ふ頭駅に到着し、いよいよリニア・鉄道館へ向かいます。

    左:リニア・鉄道館の側面が見えてきました。一部隠れてますがJR東海のマークも見えます。
    右:敷地内に入りました。殺風景な建物ですね…。
  • [61] mixiユーザー

    2018年06月10日 17:12

    リニア・鉄道館はJR東海によって、主に東海地方で保存されていた車両を集め、2011年3月14日に
    金城ふ頭内に開館した施設。車両39両の展示・解説のほかに模型やシミュレータなどもあります。
    中に入ると、まずは宇宙チックな黒い空間の中で
    それぞれ世界最高速度を出したことのあるシンボル3両がお出迎え。

    左:C62形蒸気機関車17号機。ヘッドマークの「つばめ」はかつて東京〜大阪間を結んだ特急です。
    右:同機の解説。この形式は戦後に大量の旅客用蒸気機関車が必要になった中
      資材不足のため貨物用だったD52形のボイラーを転用して造られ、東海道本線や山陽本線、
      常磐線などで特急や急行を牽引するなど第一線で活躍した日本最大・最速の蒸気機関車。
      特にこの17号機は1954年に狭軌(レール幅1067弌砲両気機関車として
      世界最高速度の時速129kmを記録しました。
  • [62] mixiユーザー

    2018年06月10日 17:15

    前コメ続き。左からC62、300X、MLX01とならんでいました。

    左:955形新幹線試験電車(300X)。1992年にデビューした300系の次世代を担う新幹線に向けた
      技術を実験するため、最初から営業運転を考えない前提で造られた試験車両
      (試験車両なので形式番号が900台ですが、開発時期が300系の直後なので通称が「300X」)。
      1996年にレールを走る電車として当時世界最速の時速443.0劼魑録。
      この車両の技術は700系やN700系に繋がっていきました
      (間に登場した500系はJR西日本の独自開発で仕様も0系→100系→300系→700系…の
       流れから大きく外れる異端児のためリニア・鉄道館では全くといっていいほど触れられず)。
    右:MLX01形リニア車両(超電導リニア MLX01-1)。JR東海が最も社運をかけているといえる
      超電導磁気浮上方式鉄道(超電導リニア)の実験車両のひとつ。
      現在は工事中である「中央新幹線」のルートの一部となっている山梨リニア実験線で
      2003年に、当時の鉄道の世界最速である時速581劼魑録しました。
  • [63] mixiユーザー

    2018年06月10日 18:54

    シンボル展示ゾーンを抜けると館のメインエリアである「イベント広場」に出ました。

    左:イベント広場に入ってすぐあたりの光景。広場の向かって左側には手前から
      700系、300系、100系、0系と歴代の東海道新幹線車両が並びます
      (500系も投入当初は東海道を走っていたけどJR西独自開発の異端児なので(ry)。
      それより右には特急用の国鉄381系電車(クハ381)、戦前に急行用に製造され
      戦後は特急にも使用された国鉄モハ52形電車が見えます。
    右:一番手前の700系車両(723-9001)の解説。「300系に続く4代目となる新幹線電車として…」と
      完全に500系がなかったことにされています(JR東海所属の車両でいえば確かに4代目ですが)。
      ちなみに「723形式」という数字は7が700系、2が普通車、3が博多方制御車であることを
      表しています。
  • [64] mixiユーザー

    2018年06月14日 01:47

    さて、ここで申し訳ないのですが、このあと館内をどういう順に見て周っていたか覚えておらず
    撮った写真とその撮影時間からある程度の時系列はわかるものの、
    どうしても全部は見たタイミングに確証を持てないので、
    以降はおそらく実際の見学順とは異なる部分を含んだ順序での紹介となります。ご了承ください。

    そしていきなり「見た」からは離れますが、館のパンフレットに抽選制である
    新幹線運転シミュレータ・在来線車掌シミュレータ利用の応募券が付いており、
    割と早い方の段階でこれを切り取って応募しておきました。1日に6回抽選が行われ、
    当選者はそれぞれ結果発表がされた次の時間帯にシミュレータを利用することができます。
  • [65] mixiユーザー

    2018年06月18日 02:24

    話を戻して、
    ちゃんと覚えてないけど割と最初の方に見たと思うのは「鉄道のしくみ」コーナーの前半。

    東海道新幹線を中心に、高速鉄道技術の進歩や仕組みが実物の部品や模型で説明されており
    また壁の解説パネルには新幹線東京〜新大阪間の配線を模式的に表した図がずっと続いていて、
    その配線につられながら解説・展示を見ていきました。

    それから鉄道ジオラマも見ました。日本最大級の面積というそのジオラマは、
    名古屋駅を中心に東海道新幹線沿線の建物や風景などが再現されており、
    その中をN700系新幹線をはじめとしたJR東海車両の模型が所狭しと走り回ります。さらに
    時間が経つと日が沈んで暗くなり、そしてまた朝になる…と“鉄道の24時間”が表現されています。
    最大級の鉄道ジオラマは昔、埼玉・大宮の鉄道博物館でも見ましたが、
    あの時は人垣であまりよく観察できなかったように記憶しています。
    それに対して今回は端から端まで目の前でじっくり観察することが出来ました。
  • [66] mixiユーザー

    2018年06月18日 03:04

    正午になる少し前には屋外展示のコーナーにいました。
    ここには117系電車3両と、ケ90形式蒸気機関車が展示されています。

    左:117系外観。この形式は国鉄時代の1979年に関西圏の新快速用列車として登場、
      のちに東海地区にも投入されました。運用としては特別料金不要の近郊型車両でありながら
      2扉の全席転換クロスシートで吊り革なしという、当時の急行型列車をしのぐ設備でした。
    右:中に入って乗務員室の後ろで撮影。「クハ117-30」という車両番号が貼ってあります。

    この117系は3両が繋がって通り抜けできる状態での展示なので、中に入ると
    しっかり乗車してる感が味わえます。さらにこの車内は休憩スペースとして飲食可能となっており
    ここで駅弁でも食べたら座席がクロスシートなのとも相まって非常に風情がありそうです。
    というかなんで座席を撮らなかったんだ自分…。
  • [67] mixiユーザー

    2018年06月18日 03:55

    117系の中でドア上の路線図(運行系統図)を眺めてたり、席に座って水分補給などをしていたら
    妹から電話がかかってきて「もうシミュレータの抽選結果が出てるから、早く確認しに来い」という
    旨の連絡を受けたので、取り急ぎケ90形の写真も収めて、抽選結果を見に行きました。

    左:ケ90形式蒸気機関車。2両しか製造されなかった同型車のうちの1両で
      車両番号も「ケ90」です(もう1両は「ケ91」番)。しかし実に小さい(理由は後述)。
    右:ケ90形式蒸気機関車と117系電車の解説。

    ケ90形は今からちょうど100年前、東濃鉄道(初代。現在バス事業を行う同名会社とは別物)が
    軌間762个侶敲愿監擦箸靴読濱澆靴刃線に投入した機関車。当時はA形の「1」号機(と2号機)で
    鉄道省がその路線の一部を国有化(→国鉄を経て現在のJR太多線の一部)した際に
    鉄道省籍となりケ90(とケ91)に改番されました。
    なお1928年には太多線の残り区間開業とともに旧東濃鉄道の区間も
    1067个鵬軌されているので、ケ90形は製造からわずか10年でその役目を終えました。
  • [68] mixiユーザー

    2018年06月20日 02:00

    シミュレータ利用の抽選結果を確認すると、なんと新幹線運転に当選していました。
    総合案内にて利用券を発券してもらい、12時15分ごろからシミュレータ体験をすることになりました。
    そこで時間までの間、再びイベント広場内を見学していると、63コメの700系車両のところで
    運転台に座れる体験を実施していたので自分もそれに参加。乗務員室内に入ると制帽をかぶって
    運転台に座り、ハンドルを握るポーズを。その様を、スマホを預かった係の人が撮ってくれました。
    さらに別口で記念用の写真撮影も。こっちは現像のあと専用の台紙に写真を飾って持ち帰り用と
    するもので少々値段が張ったのですが、一期一会の記念なのでそれも買うことにしました。

    左・右:自分が映ってる写真はさすがに勘弁…ということで計器類を撮った写真だけ。
  • [69] mixiユーザー

    2018年06月20日 02:37

    さて、いよいよ新幹線運転シミュレータを体験。N700系の運転台の実物大模型を前に座り、
    スクリーンに映る東京〜名古屋間を“運転”します。シミュレーションには
    見習い編、練習編、達人編の3つのコースがあり、初体験の自分は見習い編を。
    ガイドの人から軽く説明を受けた後、出発。計器に映るスピード制限に合わせて
    ハンドルを引いたり倒したりして加減速をし、車両がガタガタすることないように
    なめらかに走らせつつ、所定のポイントを所定の通過時間にあわせて通過していきます。
    そして最後は駅の手前でブレーキをかけて時間ぴったり・停止位置ぴったりで停まるようにします。
    この運転中は本当に指示に合わせた加減速をするのに集中しっぱなしで何かしゃべったりする
    余裕もありませんでしたがかなりスムーズに走り切ることができ、終了時には褒められました。
    かなり緊張する体験でしたが達成感があって楽しかったです。

    左:シミュレータ室の前で自分の番を待っている時に撮った1枚。映っているのはC57形機関車。
      右の方に人が並んでいて部屋の前に『「運転」体験希望者』の札?が立っていますが
      これは在来線シミュレータの部屋で、新幹線シミュレータの部屋は画面外、右手前側にあります。
    右:新幹線シミュレータの修了証。周りが黒くなっていてわかりにくいですが、これは体験終了後に
      運転台横のモニターに表示されたもので持っては帰れません。しかし、いい記念です。
  • [70] mixiユーザー

    2018年06月21日 01:08

    館内では自分は単独行動が多かったのですが、その間に家族が体験してきたものに
    「超電導リニア展示室」で行われているリニアの体感がありました。
    「〜展示室」は走行や浮上の原理と言ったリニアそのものの解説や
    現在整備中のリニア中央新幹線に関する資料などがあり、そこに営業用車両として導入予定の
    L0系の室内を再現したミニシアターで、正面のスクリーンと横の窓に流れる景色、
    および座席にかかる振動で時速500kmの乗り心地を模擬体験できます。
    自分もシミュレータの運転後にこの室内の展示を見た後、500劼寮こΔ鯊隆兇靴討ました。
    実際にかかってはいないはずですが、景色が“加速”するとGがかかっているような気がしました。
    席から放り出されそうな錯覚もしましたが、それでも500劼箸いΕ好圈璽匹鮃佑┐襪
    相当に揺れは抑えられていたものと考えられます。
  • [71] mixiユーザー

    2018年06月21日 01:44

    この頃には家族はもう見たいところは一通り見終わったようで、そろそろ切り上げて昼食…という
    話が出始めていました。しかし自分はまだ見てないところが多すぎるので
    もう少し滞在できるよう頼んで、イベント広場内の未踏エリアを慌ててササっと回ることに。
    広場の奥の方に配置されて頭だけ見られる車両群の前をツツーと通り、
    100系新幹線やドクターイエローの内部展示を見、シミュレータ運転の前に撮った記念写真の
    出来上がりを受け取り、そして「鉄道のしくみ」コーナーの後半を…と大急ぎ。
    しくみコーナーには国鉄〜JRの指定席券等を全国で発券状況を共有して発券するシステム
    「マルス」の初期型端末を利用し、乗車区間を指定して自分の名前を入れた乗車券兼
    新幹線特急券を自分の手で発券できる簡易的なシステムがあり、自分もそれで発券してみました。
  • [72] mixiユーザー

    2018年06月22日 01:23

    昼食に関して、館内で売られている飲食物は軽食か駅弁ぐらいでこれといったものがなかったので
    名古屋に戻ってから食べることにし、これにてリニア・鉄道館見学を終えました。
    しかし「歴史展示室」など全然見ていないところもあったし、イベント広場の展示列車も
    在来線を中心にじっくり見られなかったものが多かったので結構消化不良。
    再度来る機会があれば余すところなく見て周りたいです。

    こうして、金城ふ頭駅から再びあおなみ線で名古屋駅に引き返しました。

    左:駅構内の窓から外を覗いたところ。昨年オープンしたレゴランドの外観が見えます。
    中:改札内コンコース。余裕ある造りに対して人はまばらです。
    右:ホームにて、線路終端方面。
      この先南方、伊勢湾東岸の新舞子駅まで延伸する計画があるそうですが…。なお海沿いという
      立地上、風対策でこの駅だけフルスクリーンタイプのホームドアが導入されています。
  • [73] mixiユーザー

    2018年06月24日 02:52

    名古屋駅に戻るとあおなみ線の改札(太閤通南口改札)を出たところのレストラン街
    「名古屋うまいもん通り 太閤通口」で昼食に(「名古屋うまいもん通り」は名古屋駅の
    1階南側一帯に広がり、東側は「〜広小路口」、西側は「〜太閤通口」と特に名付けられています)。
    ここははやり名古屋めしを…という条件で検討した結果
    『スパゲティハウス チャオ』という店であんかけスパゲッティーを食べることに。

    しかしこのあんかけスパゲッティー、メニュー(トッピング)のバリエーションが非常に豊富。
    名古屋めし的にはあんかけスパの定番「ミラカン」(詳しくは後述)や、あるいはエビフライといった
    あたりが鉄板とは思ったものの、一目見て惹かれたカキフライがどうしても気になってこれを注文。

    ということで写真はその「カキフライ」。ほかの具材に赤ウインナー、卵。
    カキフライに絞る用のレモンも。シンプルながら訴求力のある一皿です。
    ちなみにこの店はスパゲティのボリュームが「S(スナック)」200g、「R(レギュラー)」330g、
    「J(ジャンボ)」480gと3種類あって、スナックでも一般的な店の普通サイズくらいあります。
    自分が頼んだの(=写真の)はレギュラー…だったはず。トマトの効いたとろみのあるソースに
    麺を絡め、また、うま味の詰まったカキフライをほおばる…非常においしかったです。

    この時、妹が注文したものは忘れましたが両親は確かミラカンのSにしていたと思います。
    「ミラカン」とはウインナー・ハム・ベーコンや玉ねぎ・ピーマン・マッシュルームといった
    肉と野菜両方を乗せたもののことで、肉中心トッピングの「ミラネーズ」(もしくは「ミラネーゼ」)と、
    野菜トッピングの「カントリー」を合わせた言葉。(Wikipediaによれば「ミラネーズ」は
    イタリア料理のイメージとして名付けられたものだが実際のミラノとは特につながりはないとのこと。)
    平たく言えばナポリタンの具材に似た感じですが、この店ではタケノコも入っていました
    (これに関してはこの店独自の模様)。
  • [74] mixiユーザー

    2018年06月26日 00:10

    食事が済むと今度はバスを利用して徳川美術館へ。
    まずは前日荷物を取りに来た際に調べておいた名古屋駅バスターミナルに移動します。
    そこは駅北東のJRゲートタワーおよびJPタワー名古屋の1階にあり、
    名古屋駅を起点とする市営バスの乗り場が集約された近代的なバスターミナルです。
    ターミナルに着くと目的の停留所を通る系統の乗り場を確認し、
    10番のりばから基幹2号系統・猪高車庫行に乗車。そして「徳川園新出来」バス停で下車しました。

    写真はその徳川園新出来バス停。
    道路中央部に専用のバスレーンがあり、バス停もそこに立地しています。
    これはこの区間が「基幹バス」という、混雑に左右されず優先的に高頻度運転する区間のため。
    市電廃止後かつ代替の軌道系交通機関が少なかった頃の名古屋では道路混雑が激しく、その中
    で地下鉄並みの基幹路線としてこのような専用レーンを使った「基幹バス」が2系統整備されました。
    そのうちのひとつである、この基幹2号系統・新出来町線は今回乗った名古屋駅〜猪高車庫間を
    はじめ、名古屋市営バスと名鉄バスの複数の路線がその一部として走行しています。
  • [75] mixiユーザー

    2018年06月29日 01:57

    バスを降りた後、周囲の標識などを頼りに目的地へ移動します。

    左:周辺図。「徳川園」とは元は尾張藩2代藩主徳川光友の時代に尾張徳川家の大曽根別邸として
      建てられた大名屋敷跡の敷地の一部で、日本庭園と徳川美術館・名古屋市蓬左文庫が
      セットになっています。園は1945年に大空襲で大きく被災し、その後は一般的な公園と
      なっていたものの、2004年に日本庭園としてリニューアルされました。
      今回庭園の方には入りませんでしたが、再度訪れる機会があればそちらも鑑賞したいです。
    中:入口へ向かう途中、南駐車場の前を通過。壁面が見える屋根付きの大きな建物は
      美術館に隣接する蓬左文庫です。
    右:各施設への入口「黒門」。旧尾張徳川家大曽根邸の表門として明治になって
      建てられたものですが、戦災を免れて現在は登録有形文化財に認定されています。
  • [76] mixiユーザー

    2018年07月06日 02:02

    館内の写真は撮っていないので文章で解説。

    徳川美術館は、徳川家康の遺品を中心とした尾張徳川家伝来の大名道具およそ1万点をメインに
    その他の大名家からの購入品や名古屋の豪商からの寄贈品なども収蔵して1935年に開館。
    その内容は絵画、書物、彫刻、織物、刀剣、工芸品など多岐にわたり、
    『源氏物語絵巻』を筆頭に国宝が9件、また重要文化財が59件収められています。

    また隣にある蓬左文庫は家康の遺品の蔵書のうち尾張徳川家に分与された分を収めた
    「御文庫」をルーツに歴代の尾張藩主が増やしていった蔵書を整理し一般公開したもので、
    徳川美術館と同じ1935年に、こちらは当初東京で開館しました
    (当時尾張徳川家は大曽根別邸、すなわち今の徳川園を残して拠点を東京に移していたため)。
    しかし戦争により一度休館し、戦後に名古屋で再開。
    現在は名古屋市の管理で(なので正確には「名古屋市蓬左文庫」)、名古屋市博物館の
    分館として運営されており、蔵書数は重要文化財の『河内本源氏物語』や『続日本紀』を筆頭に
    和漢の古典や古文書、尾張藩・尾張徳川家関連の資料などおよそ11万点となっています。
    なお「蓬左」とは江戸時代に使用された名古屋の別称とのこと。
  • [77] mixiユーザー

    2018年07月09日 01:09

    美術館内に入ると順路に従って進み、徳川ゆかりの武具や刀剣、茶器といったものを見ていきます。
    しかしはやり自分の悪い癖が。
    できるだけ早めに見て周ろうとしてもついつい展示品の説明に一つ一つ目を通してしまい…。
    途中で学芸員によるガイドが始まって、父はそれを聞く人に混じったのに対し、自分はそこに
    加わらずどんどん先を見て…いたはずだったのに結局ガイド組に追いつかれ、追い越される始末。

    ちなみに順路の中には隣接する蓬左文庫も組み込まれており、そこには後述する
    雛人形関連の展示に連動し、尾張徳川家の財産整理をして徳川美術館・蓬左文庫を立ち上げた
    19代当主・徳川義親が収集した土人形をはじめとする郷土玩具が展示されていました。

    そして美術館の順路後半では「特別展 尾張徳川家の雛まつり」および「企画展 ひなを楽しむ
    ―級家のひな飾り―」として、江戸から昭和にかけての、尾張徳川家のものや一般から寄贈された
    様々なひな人形が並べられていました。それはもう紙で出来た簡易なものから精巧な人形まで、
    内裏雛2体だけのものからオールスターキャストに加えて種々の雛道具を従えた
    大名家の姫君用まで玉石混交。特に19代〜21代当主の各夫人三世代分を合わせて並べた
    『尾張徳川家 三世代の雛段飾り』は高さ2メートル・幅7メートルという壮観なものでした。
    あと、江戸時代の途中に今のような雛壇に飾る形式が確立されるまでは
    人形・道具を左右に広げて並べる飾り方だったことも知りました。

    結局かなり家族を待たせて見終わり、美術館を出ると
    徳川園のお土産ショップを少し覗いて帰路につきました。
  • [78] mixiユーザー

    2018年07月10日 02:07

    バスで再び名古屋駅に戻ると、この日の観光はおしまいですが夕食まで時間があるので
    駅ビル・JRセントラルタワーズ内の高島屋(ジェイアール名古屋タカシマヤ)の地下食品フロアを
    ぶらぶらして暇つぶし。そして頃合いを見計らって夕食としました。

    場所は再び「名古屋うまいもん通り 太閤通口」で、昼食決めの時に前を通った際に候補に
    入れていた『まるや本店』という店でひつまぶしを食べることに。ひまつぶしからのひつまぶし。()

    写真は自分が食べたひつまぶし(撮る前にちょっとかき混ぜてしまいました…)。
    ひつまぶしの食べ方というものはお櫃から茶碗に4回に分けてよそい、
    1杯目はそのまま、2杯目は薬味を添えて、3杯目はだし汁をかけてお茶漬け風に、
    最後は自分が最も気に入った食べ方で…というのがよく聞くパターンですが、
    ここで店員さんが説明したものは3回に分けて食べるというものでした。
    でも結局3杯目まで食べて結構残ったので(むしろ4杯食べてまだちょっと残ったぐらい)、
    その分はまた残った薬味や出汁をかけてたっぷりと堪能しました。
  • [79] mixiユーザー

    2018年07月11日 02:16

    ひつまぶしを堪能した後、同じ名古屋駅構内の売店で少しお土産を買って、そのあと再び
    高島屋の地下へ。実は夕食前の暇つぶしの時に天むすを売っている店を見つけていて、
    これも食べておきたいと思っていたのでした。
    ということで件の店『地雷也』ジェイアール名古屋タカシマヤ店で天むす5個入りを2つだったか購入。

    また地下鉄を利用してホテルに帰ると、荷物を置いて女性陣の部屋に行き、夜食として
    天むすをパクリ。一口大につくられた天むすはえび天がしんなりした衣でご飯とよくなじみ、
    つけ合わせのきゃらぶきと共においしくいただきました。

    そして自分たちの部屋に戻ると翌朝の支度やらなんやらして着替え、眠りにつきました。
  • [80] mixiユーザー

    2018年07月14日 02:29

    3日目・2月22日、いよいよ最終日です。
    まずは前日のリベンジで、8時30分頃ホテルを出て今度こそ『加藤珈琲店』に。果たして、
    この日は無事営業していました。ただモーニングメニューは「コーヒー、トースト、ゆで卵」が基本。
    地域ローカルネタの本や番組で取り上げられるような
    “モーニングを注文しただけでいろいろついてくる!”という店は現実にはそうそうないようです。
    しかしメニューの中に、パンが小倉トーストとなっている
    その名も「名古屋セット」があったのでそれを注文。また一つ食べたかったものを制せました。

    左:加藤珈琲店のコーヒー。ちゃんとした感想を言えるほど自分は舌が肥えてませんが、
      非常にちゃんとしたコーヒーです。(雑
    右:諸般の事情で小倉トースト実物のお見せできる写真がないので、
      代わりに店の外に貼ってあったメニュー表を(これすらも映り込みが激しくて申し訳ないですが)。
      小倉トーストはあんとバターがカリッとしたトーストとマッチしてとてもおいしかったです。
  • [81] mixiユーザー

    2018年07月20日 02:57

    ホテルに戻ると荷物をまとめて10時前にチェックアウト、また地下鉄で名古屋駅へ出ると
    コインロッカーに荷物を預け、2日目の徳川美術館へ行った時と同じく名古屋駅バスターミナルから
    バスを使ってこの旅最後の観光先へ向かいます。

    そして写真。この日は前日撮ってなかったバスターミナル(74コメ参照)の写真を1枚撮りました。
    乗り場の内と外はこのように仕切られています。考えられる目的は飛び出し等事故の防止、
    排ガスのカット、乗り場の保温といったところでしょうか。

    乗り場は駅ビルの外側に近い方に1番のりばがあり、そこから反時計回りに並んで
    駅本体に一番近い側が12番のりばとなっています。
    目的のバス停を通る路線は1・5・6番のりばから出ていましたが、
    今回乗ったのは6番のりばからだったかな。
  • [82] mixiユーザー

    2018年07月25日 01:52

    バスで向かった先は『ノリタケの森』。世界屈指の陶磁器メーカー
    「ノリタケカンパニーリミテド」が本社隣の工場跡地に作った複合施設です。
    その名の通り「ノリタケの森」バス停で降りて敷地内に入ります。

    写真はノリタケの森の案内図。今回まわったのは建物の集中する南側だけで、北の方は
    巡りませんでしたが、今思えば六本煙突モニュメントやビオトープは見てみたかったですね。

    ちなみに「ノリタケ」の名は貿易商社「森村組」(現・森村商事株式会社)の森村市左衛門が
    1904年に設立したノリタケカンパニーリミテドの前身「日本陶器合名会社」の創業地である
    愛知県愛知郡鷹場村大字則武に由来しています(しかしそれが
    現在の本社・ノリタケの森所在地の名古屋市西区則武新町と同一の場所かは調べきれず)。
  • [83] mixiユーザー

    2018年08月02日 23:54

    ノリタケの森の中では全く写真を残していなかったので文章のみで説明。

    最初に寄ったのは今回入ったイーストゲートからすぐのノリタケの森ギャラリー。
    こぢんまりした展示スペースで、陶芸を中心としたアート作品が展示され、売り物になっている
    ものもありました。ただ皿などではあるものの正直実用性はあまりなかったように見えた気が。

    その後向かったのがメインの施設といえるクラフトセンター・ノリタケミュージアム。
    1・2階がボーンチャイナ(原料に牛の骨灰を含んだ磁器の一種)製造の各工程を解説と共に
    実際に職人さんが作業している様子を間近に見学できるクラフトセンターで、うちの家族は
    誰もやらなかったものの絵付け体験も行われていました。
    そして3・4階が明治〜昭和に製造された数々のノリタケ製品が展示されているノリタケミュージアム
    となっていて、4階は戦前までに製造されたオールドノリタケ(洋食器に限らず花瓶や置物など
    テーブルウェア全体)やそれらのデザイン画が描かれた画帖が、3階はディナー皿・ティーカップ等
    工業製品として作られた食器を中心に展示されていました。
  • [84] mixiユーザー

    2018年08月03日 00:11

    しかし、どうやら1階から順に昇っていくのが正しい順路だったようなのですが、
    1階を見た後エレベーターでいきなり4階に上がってしまったので
    2階で解説されていた技法などについての情報を持たないまま展示品を見て周った結果
    展示品の解説文を読んでも絵付けの技法等についてどういう理屈か把握できず、
    かなり膨大な数の展示品の、そのつくられ方についてそこかしこで引っ掛かり
    延々とその構造をしっかり理解できないまま見ることになる羽目に。
    ようやく一通り見終わって2階に下りてきてからその階にある説明で、上階でわからなかった部分が
    おおよそ解消されるも時すでに遅し。それぞれの作品の解説がどう書かれていたか
    思い出したところに2階で新たに得た情報をあてがって理解度を更新できるほど
    賢い頭は持っていないので、やはりここはもう一度訪れて、改めて1・2階の説明を読んだ状態で
    3・4階の展示を見て、美しい品々の素晴らしさを噛みしめたいところです。

    なんだか今回の旅では「改めてもう一度」という感想ばっかり書いてますね。(苦笑)
  • [85] mixiユーザー

    2018年08月03日 00:54

    クラフトセンター・ノリタケミュージアムを出ると隣のウェルカムセンターへ。
    …名称からしてここから見るべきだったのかな?(苦笑)

    前の建物でだいぶ時間を使ったのでここはざっと見るにとどまりましたが
    この建物ではパネルや映像でノリタケの歴史や事業が紹介されており、そこで現在の「TOTO」や
    「日本ガイシ」などがノリタケの前身から分社した森村グループの一員であるという、多岐にわたる
    事業展開、およびそしてそれらがどれも各分野のトップランナーであることを知って驚きました。
    上記の他、セラミック関係や最先端テクノロジーでも大きく貢献しているようです。

    あと82コメでノリタケの社名の由来である創業地・大字則武が現所在地と同一の場所か
    調べきれなかったことを書きましたが、この建物内では古地図を使って創業地の歩みを
    周囲の市街地の発展とともに紹介しているゾーンもあったので、
    そこの内容をちゃんと記録に残していれば上記のことについて確定できたのですが…
    (というかそういうのがあったという時点で多分「創業地=現所在地」で合ってると思うのですが)。

    最後に、洋食器その他のノリタケ製品を販売している
    ライフスタイルショップ「ノリタケスクエア名古屋」を覗いて何か土産品を買うか思案。
    しかし割れ物であることもあり結局何も買わずじまい。
    またそろそろお昼時なのでここで昼食をとる案も出ましたが
    併設のカフェにはあまり惹かれなかったので、結局名古屋駅周辺に戻ってから食べることに。

    こうしてノリタケの森を後にしました。
  • [86] mixiユーザー

    2018年08月05日 21:47

    名古屋駅方面へ戻るためバス停に行くと、バスは行ったばかり。そこで、4人で同乗すれば
    1人頭の金額はバス代それほど変わらないだろうという事でタクシーで名古屋駅まで戻りました。

    そして昼食。
    この旅最後の食事なのでやはり名古屋めしを…ということで味噌煮込みうどんを食べることに。
    軽く調べて、JRセントラルタワーズ13階(高島屋の上)にある老舗『山本屋総本家』のタワーズ店へ。
    それほど待たずに入ることができ、「黒豚入り煮込みうどん」を注文。
    しばらくしてアツアツの土鍋4つ到着。
    鍋の蓋を皿がわりにして少しずつ取っては息で冷ましつつハフハフと食べていきます。
    煮崩れないよう硬めになっている麺の表面に汁に染み込んだうどんは非常においしく、
    最初見た時はかなりのボリュームに見えたものが蓋を開ければペロリと平らげられてしまいました。

    左:到着した「黒豚入り煮込みうどん」。
      土鍋の蓋は取り皿代わりに使えるよう空気穴が開いていません。
    右:鍋の中身。具は生卵、エノキダケ、長ネギ、ゴボウ、油揚げ、焼きかまぼこ、そして豚肉。
      汁は甘味と酸味があり、ついもう一口飲みたくなる後を引く味。
      でも全部は飲み干さずに食べ終えた…と思います(記憶あやふや)。
  • [87] mixiユーザー

    2018年08月07日 02:47

    食べ終わった後、帰りの新幹線までまだ2時間近くあったので駅東側
    (食事したセントラルタワーズがある側)に広がる地下街をぶらついて時間を潰すことに。

    名古屋駅周辺の地下はいくつもの地下街が繋がりあって巨大なダンジョンを形成しているのですが
    まずは広小路口付近から南の方、名鉄百貨店・近鉄パッセの地下に広がるフードターミナルおよび
    その東隣に位置するサンロード地下街を散策。途中、段差を下がったり上がったり、隣の通路に
    出たはいいものの進んだあと元の通路側に戻るのにどこから曲がればいいかわからなくなったりと
    慣れないエリアで右往左往しつつ、周囲の店を眺めて主に菓子店などでお土産のことも考えたり。

    その途中、ふと見てみたいものがあったのを思い出しました。それは「ナナちゃん人形」。
    名古屋駅のシンボル的存在として待ち合わせ場所になってたり、
    その圧倒的いでたちについて「怖い」という感想を聞いたりもする巨大なマネキンです。
    その実物をこの機会に見てみたかったのです。
    そこで「駅周辺のどこか…つまりそう遠くない場所にあるはず」とスマホで調べてみたら
    ちょうど名鉄百貨店(のメンズ館)前にあることがわかり、付近の階段から一度地上に上がって
    地図に示された方へ移動。
  • [88] mixiユーザー

    2018年08月07日 03:04

    果たして、名鉄百貨店前を南下した先にナナちゃん人形はありました。
    これは確かにインパクトがでかい。

    左:ナナちゃん人形正面。身長6m10僂世修Δ覇が天井にくっつきそうです。
    中:ナナちゃんの後ろ姿。なんでも「カップルで股の下をくぐると別れる」と言われているとか…。

    ナナちゃんはその時々で色々な衣装を着るそうですが、
    この時は名鉄百貨店内のショップを宣伝するものでした。
    ちなみに「ナナちゃん」の名の由来はこのマネキンが昭和48年に『名鉄百貨店セブン館』の
    オープン1周年を記念して設置されたからで、一般公募によってこの名に決まったそうです。
    そのセブン館はのちにヤング館と名前を変えたあと閉館し、現在は写真右手に写っている『ヤマダ
    電機LABI名古屋』となっています(ナナちゃんの位置はちょうどメンズ館とヤマダ電機の境目辺り)。

    右:おまけ。
      ちょうどナナちゃんと道路を挟んだ向かい辺りに建っていた『モード学園スパイラルタワーズ』。
      非常に特徴的なデザインでナナちゃんに負けず劣らずのインパクトがあります。中には
      「名古屋モード学園」「HAL名古屋」「名古屋医専」という3つの専門学校が入っているそうです。
  • [89] mixiユーザー

    2018年08月08日 02:18

    ナナちゃんを見た後は再び地下に潜って名鉄・近鉄の地下をぶらぶら。
    広小路口下まで戻ると今度はその北、JRセントラルタワーズ・JRゲートタワーの地下に広がる
    ゲートウォークを北上。こっちは名鉄・近鉄の地下ほどお土産等を物色するところもなく
    すぐバスターミナルへ連絡する北端までついてしまいました。そこで今度は桜通口前から東方向、
    桜通線の隣駅・国際センター駅へ向かって広がるユニモール方面へ向かおうとしました。
    しかしここで歩き疲れた母と妹は離脱。近くの喫茶店で待っているという事で
    ユニモールへは父と2人だけで散策することになりました。

    そのユニモールもこれといって立ち止まって見るようなところはなかったのですが、
    一番奥までついた時、隅に派手なポスターに囲まれた漫画チックな銅像が。

    その正体は漫画家・原哲夫先生の作品『いくさの子』と名古屋市のコラボプロジェクト
    「名古屋に桶狭間あり。」の一環で制作された(原先生の描く)織田信長の像でした。

    左・中:織田信長像。
    右:像についての説明。
      このレポを書くために改めて調べたところ、信長が今川義元を討つために移動した清洲城から
      桶狭間のルートを「信長攻路」と呼んで観光化し、3つのルートが策定されているようです。
      そして「桶狭間」は名古屋市南東の緑区にある地名で、広義には隣の豊明市にかけての一帯を
      指すようです。ただし桶狭間の戦いの主戦場がどこであったかの特定はできていないそう。
  • [90] mixiユーザー

    2018年08月08日 22:32

    ユニモールを散策し終えた後、そろそろということで喫茶店で待つ2人と合流し、預けた荷物を
    取り出すために地上へ。しかしこの時1階を通り越して2階へ直通するエスカレーターに乗ってしまい
    下へ降りるのにうろうろする羽目に。ようやくコインロッカーに辿り着いて荷物を出したあと、
    改札をくぐる前に桜通口付近のベルマートキヨスクで最後のお土産探し。
    お菓子類の他、今回食べる機会のなかったご当地グルメのひとつ「スガキヤラーメン」を購入。
    (同じくご当地ラーメンの「台湾ラーメン」は地元でも食べられる店があることもあり、購入見送り。)

    そしていよいよ改札をくぐり駅構内へ。この時、特急券を通すだけでいいのに
    うっかりSuicaをタッチしてしまい、窓口で取り消してもらう一幕が。(苦笑)

    なんやかんやありましたが15番線よりのぞみ130号に乗車し、15:12分発車。さらば、名古屋。

    左:15番線の発車案内。ホーム到着後もまだまだ時間が余っていたようです。
    右:14番線側の駅名標。15番線と同じく東京方面です。
  • [91] mixiユーザー

    2018年08月10日 01:36

    帰りの新幹線車内では母だかがどこかのタイミングで買っていたうなぎの天むすをつまみました。
    美味しかったけどうなぎ感は少なかったかな。

    16:53分、東京着。行きと同じく『駅弁屋 祭』で夕食用の駅弁を買って京浜東北線に乗り換え。
    川口へ着くと少し雨が降っていたのでここは楽してタクシーに乗車。
    そして18時すぎ、無事に帰宅しました。

    ということでここからはおまけ。

    ざっと荷物の片づけをしたあと、買った駅弁を広げて夕食にしました。
    写真は自分が選んだ「唐揚げざんまい弁当」のパッケージ(左)と中身(右)。
    生姜醤油風味、にんにく風味、南蛮黒酢たれ和えと3種類の唐揚げが入った
    バリエーションの楽しい一折。疲れた体も満足でした。
  • [93] mixiユーザー

    2018年08月11日 01:55

    後日、お土産に買った「スガキヤラーメン」を家で調理して食べました。

    左:外箱 右:袋  パッケージのキャラクターはマスコットの「スーちゃん」。

    そもそも“スガキヤ”とは何かといいますと、名古屋を中心に中部・近畿地方にチェーン展開する
    『スガキヤ』(旧店名・旧社名は『寿がきや』、現社名は『スガキコシステムズ』)
    もしくはその主力メニューであるラーメンの通称。
    元々甘味の店として創業したためソフトクリームやコーヒーゼリーといったメニューがある一方
    餃子や炒飯といったメニューはなく、フードコートへの出店が多いことも相まって
    小腹が空いた人がおやつ感覚で食べていくことも多いよう。値段もノーマルな「ラーメン」が320円、
    「特製ラーメン」(≒パッケージ写真のトッピング)でも450円という安さです。
    このスガキヤはかつては関東にも出店していて、実際、自分が幼いころは近所のスーパーの
    フードコートにも入っていたので利用したことがあるのですが、今は関東からは
    完全撤退していることもあり、長いことスガキヤラーメンを口にする機会がありませんでした。

    で、今回の名古屋旅行でも残念ながら店に立ち寄る機会はなかったので、せめてもと
    買ったのがこの袋めん。これはスガキコシステムズ系列の『寿がきや食品』が製造しています
    (ちなみに会社設立の前年に日本で初めてスープの粉末化に成功したのだそう)。
  • [94] mixiユーザー

    2018年08月11日 02:30

    前置きが長くなりましたが実食(写真参照。具材は我が家で入れたもの)。

    パッケージに「だしをきかせた和風とんこつ」とあるように
    出汁は豚骨ベースですがタレは塩系かな(原材料にはしょうゆも入っていましたが)。
    食べてみて「ほう、こんな感じだったか」と幼き日の記憶が鮮明によみがえるとまでは
    いきませんでしたが、この変に高級過ぎないラーメンとの再会に満足しました。

    なお今回買わなかった「台湾ラーメン」についてはまた別の日に地元でこれを提供している店で
    初体験してきました。ニラとミンチ肉がたっぷり入って辛みを利かせたその味は、
    クセや辛さなど覚悟していたほど強くはなく、おいしくいただくことができました。

    しかし、やはりそのうちにはスガキヤの店舗で生の「スガキヤラーメン」を、
    そして台湾ラーメンも発祥の店『味仙』のものを食べてみたいですね。

    といったところで、この名古屋旅行レポートを締めさせていただきます。(了)
  • [95] mixiユーザー

    2018年08月11日 02:41

    ということでようやくゴールしました。
    今回、思うように執筆が進まず完結まで4か月と、去年の大阪旅行レポの倍も時間が
    かかってしまいました。途中間隔が長く開いた時期もたびたびあり申し訳ありません。

    次回のレポートはもっとサクサクと進めたいものです。

    このような拙い文章に最後までお付き合いいただいた方、本当にありがとうございました。

    【報告ここまで】
    以下、ご自由にコメントしてくださいませ。
  • [96] mixiユーザー

    2018年08月11日 13:00

    > 鋳さん名古屋旅行レポートおつかれさまでした。
    今回も見ごたえある内容で、まさに弾丸ツアーでしたね。
    私以前は東海地方に住んでいたので、
    懐かしいものもちょくちょくあったり、初めて見る場所もいっぱいありました。
    「ユニモール」とかもう何十年ぶりに聞いただろうその言葉(笑)。
    桜通線は中学の頃通学で利用していたので、久しぶりに見られてよかったです。

    まだ若かったこともあって、名古屋のグルメは何ひとつ堪能したことなくて、
    ひつまぶしから寿がきやラーメンまでいいなあと思いながら見てました(笑)
    「寿がきや」が名古屋の企業というのは知っていましたが、
    やはり全国で知られているわけではないようですね。
    あまり名を見なくなったのはそういう事情(撤退)があったのですね。

    実は私もついおととい、京都の方の鉄道博物館に行ったのですが
    鋳さんほど上手く撮れなかったなあ(苦笑)
    鉄道にはあまり詳しくないけど、電車や新幹線を見るのはとても楽しいです。
    私は親戚の子と行ったのでシミュレータできなかったのですが、それの子供用に作られた
    簡易版やりまして、それでも難しかった…運転手さんはすごいことやってるなあと思ったり。

    レポートありがとうございました。
    また旅行などありましたら、ぜひご報告いただけるとうれしいです。
  • [97] mixiユーザー

    2018年08月12日 19:07

    コメントありがとうございます。
    レポートを楽しんでいただけたなら幸いです。

    >鋳さんほど上手く撮れなかったなあ(苦笑)
    いえいえ、自分もへたっぴな方ですよ(苦笑)。
    しかし京都の鉄道博物館、いいですね。
    あそこはSLの並ぶ扇形車庫もありますし自分も行ってみたいです。

    >また旅行などありましたら、ぜひご報告いただけるとうれしいです。
    それではご期待ください。(`・ω・´)
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