<La Mano Fria> コロンビア人の父親とコスタリカ人の母親を持つグラフィックアーティスト、レーベルオーナー。Botanica del Jibaro、Arepaz、Rice and Beansと全プロジェクトのコンセプトを考え、全てのアートワークを担当している。ヨーロッパはもちろん、国内でUPLINK GALLERYでの個展の開催、STUDIO VOICEの表紙へのアートワークの提供など、高い評価を得ている。また、最近はArepaz Immigrante Orchestraを結成するなど、グラフィックアート、ペイント、レーベルなどを通じて、メッセージを送る活動を10年以上続けており、10月10日より渋谷UPLINK GALLERYに於いて4度目となるアートエキシビジョン『Jibaro Times : La Mano Fria Report Part.4』を開催予定。 http://www.rl66.jp/2006/05/04/la_mano_fria.php http://www.lamanofria.com/
Nue(OPESTO) 1990年代中期から、アブストラクトな選曲を中心にDJ活動を開始。1999年5月にオーガナイザ−兼 DJとして、THA BLUE HERBをいち早く東京に招き、数多くのスタッフやDJ KENSEI氏の協力もあり、イベント「灯 台」を成功させる。 今年、2007年からスタートした新しいmixシリーズ 「encontrar」の第一弾として、"Back to basic"をリリースし、8月下旬にはMETAMORPHOSE限定mix "Sense of distrust" encontrar-006をリリース。 時代や流行りに流 されないスタイルは、まさに「opuesto」その物である。 http://www.opuesto.org/
buna (Trench Warfare) 行き過ぎた資本主義や商業主義が目にあまるこの時代で、ブナ の木のよ うな普遍的価値や真理を追求するために、bunaという名義で'05年より千葉県は本八幡で活動。20歳で初の個展をロンドンで開催。'01年に日本を捨て渡英(マンチェスター)、skamなどのアンダーグラウンド・シーンで哲学を築く。’04年には日本大使館の後援で英国にて展示会とクラブイベント6000miles"Face Reality"をオーガナイズ。帰国後、1年間で描いた1000枚の ドローイングから厳選し、日本で初の個展”Conversation with myself"を開催。千葉県で’05年に始動したTrench Warfareでは、今年の6月にnue(opuesto)との”セッション”でライヴペインティングを成功させ、それをきっか けに国内外で積極的に活動するようになる。’08年にはバルセロナ、パリ、 ロッテルダム、バーゼルなどで展示会予定。 http://www.myspace.com/bunaism http://subsist.ameblo.jp/
9/16 アキのしゅうかくさい in 京都Metro
15:00~Open
15:00~ Nissie&Favorite Service
15:40~ Fugenn&The White Elephant
16:10~ Colaboy
16:40~ハルビンズ弐拾五
17:40~DJ Seimo
18:40~KA4U
19:20~Nue&buna
20:20~Epstein&La Mano Fria
21:00~Close