スポーツ現場、医療現場で働かれている皆様は
身体面とともに心理面も考慮しながら普段のトレーニング処方、診療をされているかと思います。
我々の言葉一つが選手、患者様の心を大きく左右することも少なからずあるのではないでしょうか。
できれば、マイナスからゼロに、ゼロからプラスになるような言葉かけが出来れば
更に、選手、患者様との信頼関係も構築しやすくなるのではないでしょうか。

今回は、そのような心理面へのアプローチの方法を
高妻容一氏（東海大学）、
大儀見浩介氏（株式会社メンタリスタ）
のお二人をお招きし、より実践的な内容を含めてお話しいただけることになりました。
質疑応答の時間もたっぷりとご用意させていただきましたので、より皆様の疑問を解決できるかと思われます。
更に、様々なスポーツ関係の指導者、医療従事者、メディアの方々にご参加いただく予定でおりますので
終了後は短い時間ですが名刺交換会も設けさせていただきます。

早期に満席となることが予想されますので、ご興味のある方はぜひお早めにお申し込みください。
スタッフ一同、皆様のご参加をお待ちいたしております。



■対　象 ： 医師・理学療法士・柔道整復師・鍼灸師・アスレティックトレーナー・フィジカルコーチ・テクニカルコーチ・管理栄養士・その他医療機関やスポーツ現場にてアスリートをスポーツ医科学でサポートしている方々、またはこれからサポートしたいと思っている方々
■日　時： 平成26年3月9日（日）　12：30〜17：00
■会　場： 臨床福祉専門学校/講堂
東京都江東区塩浜2-22-10
最寄り駅：東京メトロ東西線「東陽町」駅 下車 2番出口
※会場には駐車場はありません。周辺パーキングのご利用、または公共交通機関でお越しください。

■参加費 ： 一般3,000円　学生2,000円（消費税込み）
■講　師 ： 高妻容一氏（東海大学）　大儀見浩介氏（株式会社メンタリスタ）
■定　員： 300名（先着順、事前申込制）

詳細はこちら
http://www.ismi.jp/seminar/index.html