管理人様、コミュニティー参加者の皆様、イベント告知失礼致します。


"RAFT TOKYO"をスタートしてから早1年。
10/10(土)に、1周年記念のアニバーサリーパーティーを開催致します

会場は前回非常に評判の良かった"晴海客船ターミナル"

ゲストアーティストには、僕達RAFT CLUEが尊敬して止まない
世界最高峰のドイツの名門レーベル"Playhouse"より、
ATAと共にレーベルを運営するもう1人のレーベルオーナー"Heiko MSO"と、
黎明期からPlayhouseを支える偉人"Losoul"を迎え盛大に開催致します

これまでの活動の集大成を、
RAFT TOKYOを支え盛り上げて下さる皆様と共に楽しみたいと思っております
スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしています
よろしくお願い致します

■RAFT TOKYO 1st ANNIVERSARY!!
Feat. Heiko MSO & Losoul from Playhouse

2009/10/10(Sat) Open/Start 23:00
@Harumi Port Terminal (晴海客船ターミナル）
Door 4000yen W/F 3500yen

Special Guest : from Playhouse
Heiko MSO (Ongaku/Klang Elektrorik/DE)
Losoul (Playhouse/DE)

DJ :
Chris Bastard (Re:Vogue)
Tez & Kusda (RAFT TOKYO)

VJ : REALROCKDESIGN

Sound : MMU

Decoration : Akariya


<RAFT TOKYO INFORMATION>
03-6805-3518
info@united-works.net
myspace - http://www.myspace.com/raftokyo
mixiコミュニティ - http://mixi.jp/view_community.pl?id=3459447

<VENUE>
晴海客船ターミナル
東京都中央区晴海5-7-1
●都営地下鉄大江戸線「勝どき駅」からタクシーで5分
●東京メトロ日比谷線、丸の内線、銀座線「銀座駅」からタクシーで10分
●東京メトロ日比谷線、都営地下鉄浅草線「東銀座駅」からタクシーで10分

<ATTENTION>
●当公演は20歳未満の方のご入場をお断りしております。
ご入場時、年齢確認可能な写真付き身分証明書のチェックを行いますので必ずご持参下さい。
●法律で禁止されている薬物・危険物の持ち込み、及び使用者、暴力行為等が発覚した場合は警察に通報致します。 また、以後の入場をお断り致します。
●当会場には駐車場はございません。公共の交通機関をご利用の上ご来場下さい。
なお、当日22:30?2:00、勝どき駅より送迎バスが運行します。こちらをお使いのうえ当会場にご来場下さい。
●会場内での飲食及び喫煙は禁止されています。飲食、喫煙は所定の場所でお願い致します。
●会場内にクロークをご用意しておりますが、貴重品はご自身でお持ち下さるようお願い致します。
万が一クロークでのトラブル(紛失、不利益等)が生じた場合でも、当イベントでは一切の責任も負わないものとします。
●当会場の近隣にお住まいの方に迷惑をかけないよう、会場の外では大きな声で話したり、騒音を立てるのは絶対におやめ下さい。


<ARTIST PROFILE>

■Heiko MSO (Ongaku/Playhouse/Klang Elektrorik/DE)
http://www.myspace.com/heikomso
1987年よりDJの活動を続ける大ベテランHeiko SchaferことHeiko MSO。
HeikoのセットはHouseはもちろんの事、Technoや様々なダンスミュージックの要素を持ち合わせる。そのルーツはSoulとFunk, Disco, Chicago House, Detroit Technoと、Electronicで典型的な継続音にある。
1992年、Heikoは相棒のATAと共にOngakuを設立。その後Roman FlugelとJorn Elling Wuttkeをプロデューサーとして迎え入れ、OngakuのサブレーベルとしてPlayhouseとKlang Elektrorikを起ち上げる。
Pascal FEOSとの共作"Our Music"が世界中でスマッシュヒットを記録し、彼の名は一気に世界中に広まる。ここから彼の快進撃が始まり、新たに彼とATAは、"THE GIFT"と呼ばれるパーティを起ち上げ、そこにはMark BroomやAndrew Weatherall, Jeff Mills, Robert Hood, Daniel Bell, Carl Craigといった名だたるアーティストを招聘。勢いに乗るOngaku, Playhouse, Klang Elektrorik。
99年以降、世界トップクラスのクラブと呼び声の高いROBERT-JOHNSON専属DJとなる。
しかしながら彼のDJとしての活動は国内だけに留まらず、スペインを始めフランスやUK、スロバキア等、ヨーロッパを中心に活動を広める。
彼はDJとしての活動だけではなく、レーベルワークやパーティーオーガナイズにも力を注ぎ続け、長いキャリアの中で生み出されたその世界観はあまりにも美しく、
唯一無二のサウンドとして私達に語りかける。

■Losoul (Playhouse/DE)
http://www.myspace.com/losoul1996
LosoulことPeter Kremeierは90年代初期、まだほとんどが朝露のごとく新鮮だった頃、彼はDon Discoを真似てSuperbleep-DJ-Teamの一員として初めて表舞台に現れると同時に、Frankfurtの至るクラブで毎夜、感情的なサウンドと機械的なリズムの張力の間を模索し続け、初期のTechnoとHouse、70年代のFunkとSoul, Hip-Hop, Jazz等、様々なスタイルの音楽を吸収していく。
これは現在の彼を作り出す事に大きな影響を与えている。
Playhouseがまだ無名だった頃から支え続け、ダンスミュージックを根本から知り尽くし、無類の実力をPanorama BarやRobert-Johnsonといった場所で披露している。
そして彼がより魅力的に成長していくと共にPlayhouseもまた、エレクトリックミュージック界では伝説的なレーベルとして成長していく。
Playhouse以外にもClassicやLogistic, Telegraph, Moon Harbour, Circus Companyといった名だたるレーベルより、FreaksやBlaze, Alter Ego, Jay Haze, International Pony, Lawrance, Ark等のリミックスを制作してきた。
その一貫して堂々としたストイックな行進曲は、いずれも聞く人の心深くに刻まれていく。