昭和４３年卒津川、野々瀬、昭和４９年卒本田が報告しました。

□□□ 市民アセスの会主催　□◆□

今、東日本大震災の現場はどうなっているか？市民報告会
　　　　　〜　被 災 地 と 原 発 か ら　〜　　　

３・１１
未曾有の大震災に見舞われた被災地を、
専門家として、また市民の立場で現地を訪れた方たちが､
市民の目線で見て、感じて、心に刻んだ現地の状況を報告します。

日　時　2011年７月３０日(土) 午後７時00分〜８時３０分
　受付開始　午後６時３０分から

場　所　とくぎんトモニプラザ（徳島県青少年センター）４階会議室２
　徳島市徳島町城内２番地１（市立文化センター南側）

資料代　５００円


報 告 者（敬称略）

□市民、専門家として被災地を訪れて□

　◆岩手県陸前高田市、大船渡市、釜石市
　「岩手県の大津波被災地の現状」野々瀬徹（建築家）

　◇宮城県仙台市、七ヶ浜町、多賀城市、石巻市
「被災地法律相談会に参加して」津川博昭（弁護士）

　◆宮城県東松島市野蒜（のびる）地区　　
　「震災ボランティアに参加して」本田耕一（農業･わかめ販売業）

◇宮城県気仙沼市、南三陸町
「震災ボランティアに参加して」堀井秀知（徳島市民）

■文壇からみた原発問題■
「原子力資料情報室共同代表･西尾漠氏の講演を聞いて」
　　　宮崎信也（日本ペンクラブ環境委員会）