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開催終了「パレスチナワークショップ&写真展」

詳細

2011年01月09日 16:03 更新


パレスチナから、難民キャンプ女性グループのリーダーとして活躍している、マナール・アルアッザさんが来日します。

この機会に、パレスチナで暮らす女性の生の声を聞いてみませんか。
ご参加お待ちしております。

日時 2011年1月28日(金) 14:30〜16:00
会場 宇都宮大学峰キャンパス 共通教育B棟1223教室
(キャンパスマップはこちら)
アクセス ・JRバス:JR宇都宮駅西口バス乗り場3番から乗車約15分「宇大前(うだいまえ)」下車
・東野バス:JR宇都宮駅西口バス乗り場14番から乗車約15分「宇大前(うだいまえ)」下車
(アクセスマップはこちら)
プログラム 【スピーカー】
・マナール・アルアッザ(パレスチナ難民キャンプ女性リーダー)
・福田直美(JVCエルサレム事務所・現地代表)
【コメンテータ】
・松尾昌樹(宇都宮大学国際学部准教授)
・阪本公美子(宇都宮大学国際学部多文化公共圏センター員/国際学部准教授)
※通訳:藤屋リカ(JVCパレスチナ事業担当)
※講演は一部英語で行われますが、簡単な日本語資料や日本語での説明を予定しています。
スピーカー ■マナール・アルアッザ 氏

パレスチナ自治区ベツレヘムベイト・ジブリン難民キャンプで生まれ育つ。父、母、弟3人、妹1人と暮らす。2003年にベツレヘム大学を卒業して以来、アラビア語教師として働いている。同時期から難民キャンプで女性グループの立ち上げに関わり、現在、刺繍雑貨を制作して収入を得る活動のリーダーを務めている 。
■福田直美

日本国際ボランティアセンター(JVC)エルサレム事務所現地代表。栃木県宇都宮市出身。2003年に初めてイスラエル/パレスチナを訪問、2004年からJVCにボランティアで参加。2007年から現地で保健教育、子どもの栄養改善、女性エンパワーメント活動などに関わる。

参加費 無料
(どなたでもご参加いただけます)
主催 宇都宮大学国際学部多文化公共圏センター
共催・協力 【共催】(特)日本国際ボランティアセンター(JVC)
【協力】JVCとちぎネットワーク
お申し込み 宇都宮大学国際学部多文化公共圏センター
TEL/FAX:028-649-5228
E-mail:tabunka-c@miya.jm.utsunomiya-u.ac.jp


同時開催
場所 宇都宮大学峰キャンパス
共通教育B棟2階コモンルーム
日時 2011年1月28日(金)
■12:50-13:10
学生パレスチナ報告
・井坂智人(国際学部卒業生)
・ハラ・オサマ・サウッド(国際学部学生)
■13:10-14:00
パレスチナ伝統刺繍ワークショップ+座談会

※なお、12:00〜16:00まで同ルームにてパレスチナ写真展を行います。




日本国際ボランティアセンター(JVC)
TEL:03-3834-2388 
メール:bunhara@ngo-jvc.net

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  • 2011年01月28日 (金)
  • 栃木県
  • 2011年01月28日 (金) 締切
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参加者
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