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開催終了SF乱学講座 H・P・ラヴクラフト「レッド・フックの恐怖」と魔術的な他者 2016年12月の予定

詳細

2016年11月21日 23:33 更新

SF乱学講座2016年12月の予定

タイトル:H・P・ラヴクラフト「レッド・フックの恐怖」と魔術的な他者

岡和田晃氏(文芸評論家、ゲームライター)

内容紹介:
11月28日頃に発売される幻想文学専門誌「ナイトランド・クォータリー vol.07」(アトリエサード/書苑新社)は魔術特集ですが、このテーマで同誌に寄稿したラヴクラフト論をベースに、幻想文学やラヴクラフト作品を批評的に捉え直してみる講座です。中心となるテクストは「レッド・フックの恐怖」。関連し、E・ホフマン・プライスの「The Stranger from Kurdistan」など、ラヴクラフトが参考にした先行作品にも触れていきます。

参考文献:創元推理文庫『ラヴクラフト全集5』所収「レッド・フックの恐怖」に、できれば目を通してきてください。
https://www.amazon.co.jp/5-H-P/dp/4488523056/ref=tmm_pap_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=1479547906&sr=1-18

開催日時:2016年12月4日 日曜日 午後6時15分〜8時15分
参加費 :千円
会場  :杉並区高井戸地域区民センター
地図↓
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35%2F40%2F49.354&lon=139%2F37%2F11.256&layer=1&sc=2&ac=13115&mode=map&size=s&pointer=on&column=close

以上

*************************************************************************************
会場は、京王井の頭線高井戸駅のプラットホームから見えています。特大の煙突が目印です。
駅の改札口をでてすぐの歩道橋で、環状8号道路をわたって下さい。
そこから、井の頭線沿いの横道を少し入ると、建物の入り口がありますので、そこから入って奥のエレベーターで三階まで昇って下さい。

いつも近くで二次会をやっています。だいたい10時くらいまでです。

SF乱学講座はどなたでも参加できる公開講座です。

事前の申込は必要ありません。開催日に会場へ直接お越し下さい。

コメント(10)

  • [1] mixiユーザー

    2016年11月19日 20:41

    岡和田 晃(おかわだ あきら、1981年 - )は日本のTRPG系ライター、翻訳家、および文芸評論家、SF評論家。北海道上富良野町出身[1]。北海道旭川北高等学校英語科、早稲田大学第一文学部文芸専修卒業[2]、筑波大学大学院人文社会科学研究科一貫制博士課程在学中[3]、共愛学園前橋国際大学非常勤講師[4]。

    AGS(アナログ・ゲーム・スタディーズ) 主催。日本近代文学会、日本SF作家クラブ会員。2008年、トマス・M・ディッシュ論「生政治と破滅カタストロフィー」で第51回群像新人文学賞評論部門最終候補。2010年、評論「「世界内戦」とわずかな希望―伊藤計劃『虐殺器官』へ向き合うために」で第5回日本SF評論賞優秀賞受賞。2014年刊行の『北の想像力―《北海道文学》と《北海道SF》をめぐる思索の旅』で第35回日本SF大賞最終候補、第46回星雲賞参考候補となる。2016年、評論「破滅カタストロフィーの先に立つ―ポストコロニアル現代/北方文学論」で第50回北海道新聞文学賞佳作。テーブルトークRPG関連書籍の紹介・翻訳に多く携わり、ゲームマスターとしても著名である。



    目次 [非表示]
    1 著作 1.1 評論
    1.2 RPGリプレイ (雑誌等掲載)
    1.3 RPGシナリオ(雑誌等掲載)

    2 翻訳
    3 関連項目
    4 脚注
    5 外部リンク


    著作[編集]
    ガンドッグゼロ リプレイ アゲインスト・ジェノサイド (2009年、新紀元社 ISBN 978-4775307144)
    「世界内戦」とわずかな希望―伊藤計劃・SF・現代文学 (2013年、書苑新社 ISBN 978-4883751617)
    北の想像力―《北海道文学》と《北海道SF》をめぐる思索の旅(編著、2014年、寿郎社 ISBN 978-4902269703)
    向井豊昭の闘争 異種混交性(ハイブリディティ)の世界文学(2014年、未來社 ISBN 978-4624601157)
    アイヌ民族否定論に抗する(共編著、2015年、河出書房新社 ISBN 978-4309226200)

    評論[編集]
    ミノタウロス(佐藤亜紀著、文庫解説、2010年、講談社文庫)
    The Indifference Engine(伊藤計劃著、文庫解説、2012年、ハヤカワ文庫JA)
    しずおかの文化新書9 しずおかSF 異次元への扉〜SF作品に見る魅惑の静岡県〜(共著、2012年、静岡県文化財団)
    21世紀探偵小説 ポスト新本格と論理の崩壊(共著、2012年、南雲堂)
    生ける屍(ピーター・ディキンスン著、文庫解説、2013年、ちくま文庫)
    向井豊昭傑作集 飛ぶくしゃみ(向井豊昭著、編集・解説、2014年、未來社)
    人狼ゲーム BEAST SIDE(川上亮著、文庫解説、2014年、竹書房文庫)
    ノーベル文学賞にもっとも近い作家たち いま読みたい38人の素顔と作品(共著、2014年、青月社、パスカル・キニャールを担当)
    きっとあなたは、あの本が好き。 連想でつながる読書ガイド(共著、2016年、立東舎、J・R・R・トールキンを担当)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ーーー
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%92%8C%E7%94%B0%E6%99%83

    という方なんですね。
  • [2] mixiユーザー

    2016年11月20日 00:50

    しずおかSF 異次元への扉〜SF作品に見る魅惑の静岡県〜


    著: 宮野 由梨香 他

    販売元/出版社: 静岡県文化財団

    発売日: 2012/6/30


    Amazon


    第50回日本SF大会が静岡県で開かれたことから、第50回日本SF大会の公式blog上で、静岡県を舞台としたSFを集めた静岡SF大全と静岡SF論が連載された。
    この本はこのWEB上の記事をまとめた物のように思えるのだが、実際は異なっていて一部の評論は重なっているものの、ほぼ別物といっていい内容となっている。
    地方の出版社からこのような本が出るということは意義のあることなのだが、しかし、無理に静岡とSFとを結びつけようとして半ば牽強付会的になっている面もある。
    たとえば、序文で、科学を盲信しすぎているという文章があるのだが、文脈からみると、科学は必ずしも正しいわけではないので信じすぎてはいけないという意味に取ることができる。しかし、そもそも科学というのは信じるものではないので盲信するという事自体が間違っている。むろん、科学を盲信している人たちがいることは確かなのだが、それは科学というものを正しく理解していないからにすぎない。
    また、一メートル移動すれば、太陽との角度も異なるという文章がある。
    これも確かに間違ってはいないのだが、太陽と地球との距離において、一メートルという距離の違いによる角度の差などは知覚できるような差ではないので、例えとしてあまり説得力が無い。土地に値段を付けて切り売りするようになったのは近代からだといわれても、そもそも土地に価値を見出して領土としたのはそれ以前からだしその結果が静岡県となっているのではないだろうか。
    むしろ、怪獣映画が決戦の舞台を富士山にしているのは静岡であることに意味があるのではなく、ビジュアル的に映えるからだというごく当たり前な解釈のほうが納得できるし、腑に落ちる。
    そういった点において、あまり静岡とSFとを結びつけていない評論のほうが、興味深く読むことができるし、後半の作家別の評論などはそういった傾向の面白い評論ばかりだった。
    しかし一番驚いたのは巻末に連載物のエッセイが掲載されていたことだった。
    この本は「しずおかの文化新書」という業書の中の一冊なのだが、この業書を通して連載されているエッセイがあるのだ。
    SFに関係ない話を書いている人もいるのだが、SFに関係のある話を書いている人もいる。そしてその人は、この業書の他の本を調べて見ると、それぞれの本のテーマに沿った話を書いていたりするのだ。すばらしいなあ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ーーー
    http://stillblue.ti-da.net/e4067741.html

    は知りませんでしたね。
  • [3] mixiユーザー

    2016年11月24日 01:07

    大宮信光の日記

    どうして今、H・P・ラヴクラフト「レッド・フックの恐怖」を採り上げるのだろうかと思ったが、<不法移民がいっぱいな街レッドフック(ニューヨークの一角)での物語>で、なんとなくわかった気がするなぁ
    2016年11月22日23:24
  • [4] mixiユーザー

    2016年11月24日 01:13

    大宮信光の日記

    他者と私との差異や異質性、他者の「他性altérité」のゆえにこそわれわれはコミュニケーションへと動機付けられているのもまた>
    2016年11月23日01:20

    岡和田さんのお話のキーワードは、まさに<魔術的な他者>なんでしょうね。独創性もまた。
  • [5] mixiユーザー

    2016年11月24日 22:11

    岡和田さんの<魔術的な他者>は、フッサールのいう「超越論的他者」と対概念なんでしょうか


    大宮信光の日記

    すでに出来上がった了解済みの世界のなかでの他の人間の経験がいかに行われているかではなく、世界がこのような世界として構成される超越論的主観性という場に他者経験(Fremderfahrung) が>>

    2016年11月24日22:07全体に公開 みんなの日記 >がいかに関与しているのか、という問題>


  • [6] mixiユーザー

    2016年11月24日 22:15

    <魔術的な他者>は底なしの深淵に向かい、
    「超越論的他者」は、限りなき高みを希求する、のかも。
  • [7] mixiユーザー

    2016年11月26日 11:39

    大宮信光の日記

    魔術的操作は奇跡的に見えるだけであって、自然の限界を決してこえるものではない。観客がそれらがいかにつくられたか理解しないだけ>2016年11月26日08:03
  • [8] mixiユーザー

    2016年11月28日 00:34

    ラヴクラフト最大の誤算とは、クトゥルフ神話がクトゥルフ神話という体系をとっちゃった事である。
    http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%81%AE%E8%AA%A4%E7%AE%97

    がご参考になるのでは?
  • [9] mixiユーザー

    2016年11月29日 00:05

    そもそも

    「宇宙的恐怖(コズミック・ホラー)」などと呼ばれるSF的要素を持つホラー小説で有名>悪夢については8歳で科学に関心を持つと同時に宗教心を捨てると見なくなったと>ラヴクラフト2016年11月28日00:57

    なんですね。
  • [10] mixiユーザー

    2016年11月30日 00:38

    大宮信光の日記

    ラヴクラフトが描く恐怖の核心、いわゆる「宇宙的恐怖」は>キリスト教の神が絶対ではなく、はるかに古い強大なものが他にいること、そいつらはもうアホらしくなるほど桁ちがいな存在で、>>
    2016年11月29日23:35全体に公開 みんなの日記 2 view.

    >人間など歯牙にもかけない、人類ごときには理解も想像もおよばないものだ、という認識によって喚起される怖さです>

    なにやら「魔術的な他者」と「宇宙的恐怖」とは共振・共鳴しているようですね。
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