そこにスペシャルゲストとして、1985年から1988年までマイルスバンドに 在籍していた、そして新井田さんの1st アルバム、Life in the Big Cityでも 強力なパフォーマンスを披露しているキーボード奏者、 アダム・ホルツマンが参加します!
東京、札幌、帯広、名古屋の4公演! 絶対に見逃す事の出来ないツアーになる事間違いなしです!
ツアータイトル名 Takanori Niida Takashi Yofu presents, "Beat in Pocket" JAPAN TOUR 2008 新井田孝則 (Drums) 養父貴 (Guitar) 田野城寿男 (Sax) 熊谷望 (Bass) Special Guest : Adam Holzman (Keyboards) from Miles Davis Band
この動画は新井田さんのアルバム、Life in the Big Cityから、 Tokyo - New York Express という曲のマイナスワンに合わせての プレーです。この曲、今回のキーボード奏者、アダム・ホルツマンとの 共作ですので、ライブでも生で演奏してくれるかもですね。 http://www.youtube.com/watch?v=JX9eay8b-PE
News 1つ目の動画に関連して、実はこのトモ藤田さんとの帯広公演の模様は、 Live at the Mega Stone in Obihiro と題し好評発売中です。 (トップ写真、一番右側のです) このCD、日本では流通を通して販売はしていないので、普段は直接新井田さんに オーダーし、ニューヨークからエアメールで送ってもらうしか方法はないのですが、 今回のツアーでは、会場で販売するとのニュースも入ってきました。 養父さん、トモ藤田さん両方のファンの方にとっては、素晴らしい組み合わせですね! トモ藤田さんのコミュ内に、このCD感想トピもあります。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=33076127&comm_id=232197
新井田孝則 (Drums) 札幌出身。バークリー音楽院卒。現在ニューヨークで活動し、日本人初の RIAA全米レコード協会ゴールド&プラチナディスク授与ドラマー。 (全米で人気ロックバンド、Trans-Siberian Orchestarのアルバムの レコーディングに参加し、そのアルバムが100万枚以上の売り上げを記録) 2006年10月には、Adam Holzman (Keys.)、Aaron Heick (sax)、 Jon Herington (Guitar)、Will Lee (Bass)、James Genus (Bass)、 トモ藤田 (Guitar) 等の世界最高峰のミュージシャンが参加した アルバム、Life in the Big CityをP.J.L./BounDEE, Inc.から 日本全国発売。現在は全世界で発売中。トモ藤田氏の最新アルバム、 Right Place, Right Time では、James Genus (Bass)と共に参加。 2007年7月には、現在世界中から注目を浴びているギタリスト、 Oz Noyの日本ツアーにも参加している。2008年2月には、 トモ藤田氏、Janek Gwizdala (Bass) と共に初の日本ツアーを 決行し大成功を収める。そのツアーファイナルであった帯広公演の模様は、 The Takanori Niida New York Power Trio Featuring Tomo Fujita and Janek Gwizdala / Live at the Mega Stone in Obihiro と題し、 現在好評発売中。 http://www.takanoriniida.com/j_index.html http://www.myspace.com/takanoriniidamusic
上のマイスペースでは、新井田孝則さんのWill Lee (Bass)等と一緒に 演奏しているニューヨークでのライブ動画、2月の日本ツアーからの動画、 スタジオでのデモ演奏(基本的な事から、BPM152以上で32分音符での シングルストロークを含んだドラムソロ動画等もあります)、 また、ファーストアルバム Life in the Big City、 セカンドアルバム Live at the Mega Stone in Obihiroの視聴も出来ます。