開催終了操上和美 × 町口 覚 トークセッション
詳細
2009年11月16日 17:19 更新
告知失礼いたします。
よろしくお願いいたします。
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操上和美 × 町口 覚
トークセッション「『CAMEL』創刊」開催決定！
1960年代から、常に写真界を刺激し続け、
初映画監督作品「ゼラチンシルバーLOVE」の公開も記憶に新しい
操上和美が、写真の夢と企みを内包した
徹底的に自在な、写真表現のための、＜写真誌＞を09年11月に創刊する。
タイトル：『CAMEL』
写真：操上和美
アートディレクター：町口 覚
創刊 第1号：操上和美 featuring 清原和博
「肉体を浸食するその何ものかに向かってシャッターを切る時、
魂を癒されやがて欲望の対象は形を現す。
つまり写真行為は一種の解毒剤なのだ」操上和美
写真行為と自らの写真によって編む写真誌『CAMEL』の関係。
クリエイティビティの可能性を渇望し続ける２人の表現者による
セルフインタビュー＆トークセッションに、ぜひご参加ください。
2009年11月26日（木）
開場18:30 開演19:00 終演21:00予定
※終演後にサイン会を開催致します。
（現在、入手困難な写真集や『SWITCH』関連バックナンバーを特別に販売致します）
入場料：￥2,500
（操上和美サイン入り『CAMEL』1号・1冊と1ドリンク付／税込）
当日、ご入場時にお支払いください。
参加予約受付中 ※要予約／申し込み先着順とさせていただきます。
会場：Rainy Day Bookstore ＆ Cafe
東京都港区西麻布2-21-28 スイッチ・パブリッシングB1F
TEL.03-5485-2134（最寄駅：表参道駅・渋谷駅）
参加予約方法：参加予約はメールにてお願い致します。
メール：ticket@switch-pub.co.jp
＊メールタイトル「操上和美イベント参加希望」としていただき、
メール文面に、氏名、年齢、連絡先、参加人数（お連れ様の氏名）
をお書き添えください。追って、メールにて参加証をお送り致します。
※メールができる環境にない方は電話予約も可（月曜日〜金曜日の15:00〜20:00）
TEL.03-5485-2134（Rainy day Bookstore & Cafe）
『CAMEL（キャメル）』1号（AUTUMN, 2009）
操上和美 featuring 清原和博
photographer 操上和美
art director 町口 覚
producer 本尾久子 (editor) + 木村抄子
A3サイズ変型／72ページ／Black and White
定価：1,890円（税込）
発売：2009年11月15日
www.kurigamikazumi.com
プロフィール
■ 操上 和美（くりがみ・かずみ）
写真家・映画監督。ピラミッドフィルム名誉会長、及びキャメル代表。
1936年、北海道生まれ。1965年にフリーとなり、エディトリアル・広告写真の第一人者として、常に第一線で活躍を続ける。主な受賞歴に、毎日デザイン賞、ADC会員最高賞、講談社出版文化賞、NY ADC賞など。写真集『NORTHERN』『kazumi Kurigami Photographs CRUSH』『Hara Museum of Contemporary Art』『陽と骨』『SHINNOSUKE（市川新之助）』『中村七之助』『中村勘太郎』など。今年3月、初映画監督作品「ゼラチンシルバーLOVE」が公開、話題となった。
http://
■ 町口 覚（まちぐち・さとし）
アートディレクター。マッチアンドカンパニー主宰。
1971年、東京都生まれ。1995年、同世代の写真家40人の作品を収録した写真集『40＋1 PHOTOGRAPHERS PIN-UP』を製作発表する。以来、日本の写真界をリードする写真家たちの写真集を数多く手掛ける。また、映画や演劇の宣伝美術、書籍の装丁なども数多い。05年にレーベル「M」を立ち上げ、書籍販売Webサイト「book shop m」を運営。常に表現者たちと徹底的に向き合い、独自の姿勢でものづくりに取り組んでいる。05年『SWITCH』20周年記念特別編集号のアートディレクターを務めた。
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よろしくお願いいたします。
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操上和美 × 町口 覚
トークセッション「『CAMEL』創刊」開催決定！
1960年代から、常に写真界を刺激し続け、
初映画監督作品「ゼラチンシルバーLOVE」の公開も記憶に新しい
操上和美が、写真の夢と企みを内包した
徹底的に自在な、写真表現のための、＜写真誌＞を09年11月に創刊する。
タイトル：『CAMEL』
写真：操上和美
アートディレクター：町口 覚
創刊 第1号：操上和美 featuring 清原和博
「肉体を浸食するその何ものかに向かってシャッターを切る時、
魂を癒されやがて欲望の対象は形を現す。
つまり写真行為は一種の解毒剤なのだ」操上和美
写真行為と自らの写真によって編む写真誌『CAMEL』の関係。
クリエイティビティの可能性を渇望し続ける２人の表現者による
セルフインタビュー＆トークセッションに、ぜひご参加ください。
2009年11月26日（木）
開場18:30 開演19:00 終演21:00予定
※終演後にサイン会を開催致します。
（現在、入手困難な写真集や『SWITCH』関連バックナンバーを特別に販売致します）
入場料：￥2,500
（操上和美サイン入り『CAMEL』1号・1冊と1ドリンク付／税込）
当日、ご入場時にお支払いください。
参加予約受付中 ※要予約／申し込み先着順とさせていただきます。
会場：Rainy Day Bookstore ＆ Cafe
東京都港区西麻布2-21-28 スイッチ・パブリッシングB1F
TEL.03-5485-2134（最寄駅：表参道駅・渋谷駅）
参加予約方法：参加予約はメールにてお願い致します。
メール：ticket@switch-pub.co.jp
＊メールタイトル「操上和美イベント参加希望」としていただき、
メール文面に、氏名、年齢、連絡先、参加人数（お連れ様の氏名）
をお書き添えください。追って、メールにて参加証をお送り致します。
※メールができる環境にない方は電話予約も可（月曜日〜金曜日の15:00〜20:00）
TEL.03-5485-2134（Rainy day Bookstore & Cafe）
『CAMEL（キャメル）』1号（AUTUMN, 2009）
操上和美 featuring 清原和博
photographer 操上和美
art director 町口 覚
producer 本尾久子 (editor) + 木村抄子
A3サイズ変型／72ページ／Black and White
定価：1,890円（税込）
発売：2009年11月15日
www.kurigamikazumi.com
プロフィール
■ 操上 和美（くりがみ・かずみ）
写真家・映画監督。ピラミッドフィルム名誉会長、及びキャメル代表。
1936年、北海道生まれ。1965年にフリーとなり、エディトリアル・広告写真の第一人者として、常に第一線で活躍を続ける。主な受賞歴に、毎日デザイン賞、ADC会員最高賞、講談社出版文化賞、NY ADC賞など。写真集『NORTHERN』『kazumi Kurigami Photographs CRUSH』『Hara Museum of Contemporary Art』『陽と骨』『SHINNOSUKE（市川新之助）』『中村七之助』『中村勘太郎』など。今年3月、初映画監督作品「ゼラチンシルバーLOVE」が公開、話題となった。
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■ 町口 覚（まちぐち・さとし）
アートディレクター。マッチアンドカンパニー主宰。
1971年、東京都生まれ。1995年、同世代の写真家40人の作品を収録した写真集『40＋1 PHOTOGRAPHERS PIN-UP』を製作発表する。以来、日本の写真界をリードする写真家たちの写真集を数多く手掛ける。また、映画や演劇の宣伝美術、書籍の装丁なども数多い。05年にレーベル「M」を立ち上げ、書籍販売Webサイト「book shop m」を運営。常に表現者たちと徹底的に向き合い、独自の姿勢でものづくりに取り組んでいる。05年『SWITCH』20周年記念特別編集号のアートディレクターを務めた。
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