Anjuna World Wide Powered By Landscape, CRYSTAL HOUSE TOKYO
SPECIAL GUEST: JAYTECH (Anjunadeep) LINE UP: s_y_n (Landscape), DAIKI (CRYSTAL HOUSE TOKYO), O-ZI (Landscape), Taka Sugimoto (OSG) VJ: Day-N.A. 100LDK LASER: Landscape Aurora Tour
美しい旋律と独自の世界観、洗練された最新のグルーヴを常に提供し続けるUKのトップレーベル“Anjunabeats”[Anjunadeep]. そのリリースはTiesto、Armin van Buurenらをはじめ、Sasha、John Digweed、Hernan Cattaneo、Laurent Garnier、Eric Prydzなどジャンルの枠を超えた多くのアーティスト達から信頼を集め、レーベルオーナーでもあるAbove & Beyondを筆頭に、今やその人気は全世界に波及している。その最中、ここ日本においてもレーベルコラボレーションパーティー“Anjuna World Wide”がスタート。House Musicを軸に様々な音色を奏でるアーティスト達と、レーベル内でも特にプッシュされている重要人物をゲストとしてフィーチャー。音と映像、光が交錯するまさにワールドワイドな空間は、誰をも壮大なサウンドスケープの旅へと誘うだろう。
JAYTECH James Cayzer / Aus オーストラリア出身のJames Cayzerによるソロプロジェクト。1985年にキャンベラ近郊の小さな街で生まれ育ったJAYTECHは、オーストラリアダンスシーンのパイオニア的存在であるAnthony Pappaによって開拓された土壌へと導かれるようにProgressiveシーンへと歩みを進め、2004年にデビュー作“Music 101”をリリース。この楽曲が世界中のコアなダンスフリーク達によって高い評価を得ると、彼の楽曲はMinistry of SoundやNettwerk、Sony、Armada Musicなど多くのメジャーなレコード会社によってライセンスされ、InfusionやLuke Chableらと並んで2000年代のオーストラリアのダンスシーンを牽引するアイコンへと急成長。2006年にはNick WarrenがA&Rを務めるカナダの名門Hope Recordingsより大ヒットシングル“Tomorrow”が発表され、Dave Seamanが担当したMix CDシリーズ“Renaissance The Masters Part 7”にコンパイルされた他、Tiestoが手がけたコンピレーションアルバム“In Search Of Sunrise 5”にもソロシングル“Genesis”が収録され、JAYTECHの名前は瞬く間に世界中で知られる事となった。 その後はAbove & Beyondが運営するUKはAnjunabeatsのHouse・Progressive部門であるAnjunadeepへと移籍し、ボトムの効いたグルーヴとより磨きのかかったトランシーなサウンドを武器に現在までに多数のヒット作を世に送り出している。 今年は同レーベルの音源をコンパイルしたMix CDシリーズ“Anjunadeep volume 2”をプロデュース。現在は今春開催されたMinistry of Sound(UK)とWMC(USA)でのリリースパーティーをキックオフとしてワールドサーキットの真っ最中。今夏にはダンスミュージックの聖地、Ibizaでのギグも決定しており、まさに今最もホットなアーティストと言えよう。
■I.D. CHECK 20才未満の方の御入場をお断りしております。ご入場の際にはIDチェックを行いますので必ず写真付き身分証明書をご持参く ださい。免許証、パスポート、社員証、学生証など、顔写真と生年月日が明記された身分証明書をご提示下さい。 I.D. check and Security check required. You must be 20 and over with I.D.