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開催終了明日木はジオ・グイドのライブへ!

詳細

2014年04月16日 15:10 更新

4/17(木曜日)は中野ピグノーズは
世界で活躍する ジオ・グイド ギターソロライブです!


モナコ国際ジャズソロリストコンクールにて、圧倒的票数によるベストソロリスト最優秀賞を受賞。 翌年2001年2月には、同コンクールにてゲスト審査員を務める。ジャズ・クルセイダーズに4年在籍。アルバム「ブレイクン・ダ・ルールズ」にてリードギターリストを務める。詳しいプロフィールはこちら。 http://www.youtube.com/watch?v=20r_ta6Y5nY&feature=share&list=UUVq38uVKGBU8eWrsjwA2aew

19:30open 2ステージ ステージ後は1時間ほどセッションします。
MC2500円
セッションご希望の方は+¥500 チップをジオにお渡しください。
ワインとレア焼酎がオススメ。お食事もご用意しています。
(*2オーダー以上のご注文をおねがいしています。)

☆080-2075-9849
http://nakanopignose.com/

以下、詳しいプロフィール
★イタリア・ナポリに生まれたジオ・グイドは、8歳でギターを習い始める。
★1991年7月、英国・ロンドン市立ギルドホール音楽演劇学校を卒業。
★1992年、米国・ロサンジェルスに渡り、ウェイン・ヘンダーソン(伝説的ジャズバンド「ジャズ・クルセイダーズ」のリーダー) と出会い、ウェイン・ヘンダーソン&ネクスト・クルセイドによるアルバム「スケッチ・オブ・ライフ」のレコーディングに参加。 
★1994年6月から 1998年11月の間、ジオはジャズ・クルセイダーズの公式メンバーとして世界各地で公演。ノースシー・ジャズフェスティバル、ウィーン・ジャズフェスティバル、ウンブルア・ジャズフェスティバル、ポリ・ジャズフェスティバル、ニース・ジャズ フェスティバル、モントルー・ジャズフェスティバル、セントルーシー・ジャズフェスティバル、パルヌ・ジャズフェスティバル、ブレコン・ジャズフェスティ バル等のジャズフェスに参加する。
★1998年、ジャズ・クルセイダーズのアルバム「ブレイクン・ダ・ルールズ」にてリードギターリストを務める。

パッティ・オースティン、ロニー・ロウズ、ボビー・ライル、マーク・ウィットフィールドジョン・ルシアン、ボビー・コールドウェル、アルフォンソ・ジョンソン、ジョン・ビーズ リー、アンジェラ・ボフィル、トニー・セントジェームス、ビル・スタンウェイ、ネイト・フィリップス、ロブ・マリンズ、ウィルトン・フェルダー、リンレ イ・マース、マリオ・カノンジェ、フランシス・ラスースらと共演する。また近年ではデイビッド・ウィリアムス、ルイス・ナッシュ、ウィリー・ジョーンズ・サード、ビンセント・ヘリング、ロニー・ロック、レス・デ・ミレルなど様々なジャズアーティストと共演。

★2000年6月10日、モナコ国際ジャズソロリストコンクールにて、圧倒的票数によるベストソロリスト最優秀賞を受賞。 翌年2001年2月には、同コンクールにてゲスト審査員を務める。
★2001年2月からフランス・パリへと移り、ピアニストであるマリオ・カノンジェやベース奏者のリンレイ・マース、フランシス・ラスース、ベンジャミン・ヘノクらとライブやプロジェクトを行う。
★2002年2月11日から7日間、リンレイ・マース、ロイック・ポンティエと共にフランス・ネラク・ギターフェスティバルにてマスタークラスとワーク ショップを行う。また、フェスティバルでは同メンバーでライブパフォーマンスも披露。

ジオは引き続き、アルバムレコーディングやライブパフォーマンスに招かれ、国際的ジャズミュージシャンと共演。その中にはビクトリア・ラムラーのアル バム「トゥインクル」“Twinkle”(www.myspace.com/victoriarummler)や、マルチェロ・テスタのアルバム「アン・ オーディナリー・ウィーク」“An Ordinary Week” (www.myspace.com/marcellotesta),シンガー英珠のアルバム「Cinema」でのゲスト出演、ウォルター・カローニのアル バム「コレクションズ」”Collections” 等がある。

★2006年にジオは来日し、東京都内のジャズクラブやホテル、ライブハウスでの演奏活動を行う。また、AIR SOUND STUDIO(東京)主催のギタークリニックとマスタークラスでダイレクターを務める。
★2007年6月から12月の間、米国ロイヤルカリビアンインターナショナル社の巨大クルーズ船・ナビゲーター・オブ・ザ・シーにてソロギタリストを務める。
★2008年5月から米国ニューヨークに移り住み、2010年2月に初のソロアルバム”ギターマスター”をリリース。このアルバムはギターテクニックであるフィン ガーピッキング演奏の傑作であり、例えばサックス奏者がビーボップのシングルラインインプロビゼーションを演奏するような高い技術をギターで表現するという、ギター音楽の革新を示すジオの初の作品となった。
★2010年7月、ジオはベース奏者であるデイビッド・ウィリアムスと出会い、同年12月1日には自身の2枚目のアルバムとなる「ランド・オ ブ・カージェソール」を収録。ダブルベースにデイビッド・ウィリアムス、ドラムにルイス・ナッシュ、サックスにビンセント・へリングのクォーテットでのレコーディング。また、フィラデルフィアで開催されたラリー・コリエルによるマスタークラスに特別ゲストとして招待される。
★2011年9月から2012年6月の間、ジオはイタリアとスイスの大学や中・高等学校にて、マスタークラス及び音楽教育の為のコンサートレッスンのプログラムを監督する。
★同年の7月17日から9月4日まで、米国セレブリティークルーズ社の豪華客船・シルエットにてソロギター出演。また、レス・デ・ミレル・クウォーテットとのライブ出演、マイク・デイジャウやエンリコ・チフィエッロ、バイオリニストのダグ・キャメロンともライブを行う。ダグ・キャメロンのアルバム「Spontaneous Christmas」にレコーディング参加。
★2012年12月16日から翌年2013年2月19日までの間、スイス・グシュタートの五つ星ホテル ”パラスホテル・グシュタート”にて、ギターリスト、またベーシストとしてジャズトリオ/ パーティーバンドで演奏。
★2013年4月より日本に活動拠点を移し、日本のジャズシーン、またジャンルにとらわれない様々なミュージックシーンで活動を開始。



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