開催終了三重県四日市に『KAITO&ENITOKWA』@Advantage
詳細
2015年07月23日 01:20 更新
告知失礼致します。。
◆ドイツのアンビエント、テクノレーベル最高峰【KOMPACT】から
ゆういつの日本人 "Hiroshi Watanabe aka KAITO" 初四日市！
詳細は下の方のプロフをぜひご覧下さい！
すごい方々のリミックス、お仕事されてます！！
Four-twentyレギュラー？のENITOKWAもKAITO氏と2年ぶりの共演。
"cana area"の竹ランプが会場をデコレーション！
今回はスゴいインパクトあるデコレーションを乞うご期待！
世界を旅し、ネパールでダルバート料理に出逢い、
国内ではお寺などで精進料理も手がけ、今でも各地を旅して出店し、今日も明日もどこかでお店をだしてる"コイノボリ食堂"。
革屋の"UNGLER"は四日市市内の"lilli"で出店中。
日に日にいい作品を生み続けています！！
シーシャ屋といえばこのお方！"Sheesha lab"
世界一を目指し、常日頃からシーシャの味を追求し、
いつも最高の香りを提供！！
煙の出かた、味の濃さ、深み、そこらのシーシャ屋と比べ物になりません！！
シーシャファンのみなさん！
このシーシャを嗜みにくるだけの価値は大アリです！！！
ぜひ遊びにいらして下さい！！
チケット予約はこちらからどうぞ。。
↓
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2015.8.8(sat) @四日市Advantage
"Four-twenty"
-OPEN-
21:00
-CHARGE-
Adv.2000yen / Door.2500yen
-Guest DJ-
Takashi Hasegawa aka ENITOKWA
Hiroshi Watanabe aka KAITO (KOMPACT)
-DJ-
SIVA (Fabric)
SHIN (Fabric)
SUU (bright)
YOU (bright)
one (bright)
gino (Advantage/420)
-DECO-
cana area
-FOOD-
コイノボリ食堂 (ネパール料理ダルバート)
-SHOP-
Sheesha lab (シーシャ)
UNGLER (革製品)
＊只今前売り券(リストバンド)を店頭にて販売中。
当日の1ドリンク&ENITOKWA&KAITOのB2B音源付。
"Sound Cloud"試聴のみの音源を特別に限定20枚入手！
前売り券購入者のみプレゼント！！
ぜひお越し下さい。
◆ENITOKWA
ENITOKWA aka Takashi Hasegawa
1969年アポロ11号月面着陸の年大阪に生まれる。
10代後半PUNK, NEW WAVE,NOISEの洗礼を受け、ギター、ドラムをバンドで経験した後自宅録音に行きつく。
1990~1993年ボストン在住時N.Y.のクラブシーンに影響を受けクラブミュージック の制作、DJをスタート。
1994年、Space Lab Yellow(現eleven)のレーベルから デビュー。以後自主制作、メジャー配給を問わずCD、12"を多数リリース、LIVEを 頻繁に行い、DJ K.U.D.O aka ARTMANと共に東京テクノ黎明期の一端を担う。
1998年より大阪に拠点を戻し、多様な場所でDJ/LIVEを行いつつ1999年~2001年 SONIC PLATEより2枚のCDアルバムを発表。トランスとアンビエントが渾然一体 となった独自の音楽性を確立し、フランスで開催された日本人フェスTOKYO IN BATOFARに故 中里丈人(SONIC PLATE)、DJ HIKARUらと共に招聘される。
2007年にはJun YamabeとのスプリットアルバムがギリシャKLIK RECORDSからリリース、HIROSHI WATANABE aka KAITOらと共に同国で行われたBIG IN JAPAN FESTIVALに招聘される。
2010年以降、商業ベースの活動から一線を置き、DJ、パーソナルな音楽制作、及び Yoshitake Expeとのセッションワーク等、不定期で行っている。
DJはアナログレコード中心のDJに戻り、ジャンルに関係なくChill out ~Dance を その場に合わせ、いい曲を皆で共有したいという思いで選曲している。
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◆HIROSHI WATANABE aka KAITO (Kompakt)
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompakt唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を発表する傍ら、ギリシャのKlik Recordsを拠点としても活動を続けるHiroshi Watanabe。
99年6月から本格的に日本に拠点を戻して以降はGACKT、松田聖子、パフィー、篠原ともえ、浜崎あゆみ、PENICILLIN、工藤静香、小松未歩、meg、曽我部恵一、JAFROSAX、等々数々の日本人アーティストのリミックスを手掛け、KONAMIのBeatmaniaシリーズへ数多くの楽曲提供、ＣＭ音楽、TVドラマ、映画、ファッションショー、そして2002年夏には現在日本を代表する舞踏家”HIRO TATEGATA”とのコラボレーション作品『TRYOUT汚れなき痴人』では見事な賞賛を得た。
2002年にリリースされたKaitoの1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」がFrancois K.のミックスCDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼び、10年以上が経過した現在も色褪せることのない名曲として語り継がれている。その後、Kompaktのコンピレーション・アルバム『Total 6』にも収録された表題曲を含む2ndアルバム『Hundred Million Light Years』をリリース。
この2枚のアルバムで一躍Kaitoの名は世界中に浸透し、バルセロナの“Sonar Festival”などのビック・イベントでライヴを披露、屈指のパーティー・アニマル達を熱狂の渦に巻き込んだ。Kaitoのオリジナル・アルバムでは常に対になるビートレス・アルバムも制作され、繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。
3rdアルバム『Trust』に対しての『Trust Less』では更にアコースティックな要素も取り入れ、リスニング機能をより高めた作品となった。
本名のHiroshi Watanabe名義では自身最大のセールスを記録した1stアルバム『Genesis』に続き、2011年に『Sync Positive』を発表。タイトルが示す通り、リスナーを鼓舞させる渾身の作品としてロング・ヒットとなっている。
またリミックスを機に交流を深めてきた曽我部恵一との異色コラボレーション・アルバム『Life, Love』ではメランコリックな音像と歌声が溶け合った叙情的なサウンドで新境地を切り拓いている。1994年からスタートさせたDJ活動は時代の移り変わりと共に2004年にラップトップでのプレイ・スタイルを確立させ、2009年には様々な表現に挑み続けるべくプロフェッショナルDJコントローラー「TR-1」をVestaxと共同開発。後に現場での感覚を経て「TR-1 MKII」へとアップグレードさせている。
一方、ニューヨーク在住時代に出会ったグラフィック・デザイナー、北原剛彦とのダウンテンポ・プロジェクトTreadでは、シンプルで柔らかい上音と乾いたビートの融合を絶妙のバランスで確立し、ハウス、テクノ、ヒップ・ホップなどジャンルの壁を越えて多方面から注目を浴びることに。レーベルnormから限定生産された5枚のアルバムと4枚のEPは不変の価値を持つ名盤として知られている。
2013年にはKompaktの20周年を記念して制作された二枚組DJミックス『Recontact』をリリース、更にKaito名義としては4年振りとなるアルバム『Until the End of Time』を発表。新生Kaitoとも言える壮大なサウンドスケープが描かれている。
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◆ドイツのアンビエント、テクノレーベル最高峰【KOMPACT】から
ゆういつの日本人 "Hiroshi Watanabe aka KAITO" 初四日市！
詳細は下の方のプロフをぜひご覧下さい！
すごい方々のリミックス、お仕事されてます！！
Four-twentyレギュラー？のENITOKWAもKAITO氏と2年ぶりの共演。
"cana area"の竹ランプが会場をデコレーション！
今回はスゴいインパクトあるデコレーションを乞うご期待！
世界を旅し、ネパールでダルバート料理に出逢い、
国内ではお寺などで精進料理も手がけ、今でも各地を旅して出店し、今日も明日もどこかでお店をだしてる"コイノボリ食堂"。
革屋の"UNGLER"は四日市市内の"lilli"で出店中。
日に日にいい作品を生み続けています！！
シーシャ屋といえばこのお方！"Sheesha lab"
世界一を目指し、常日頃からシーシャの味を追求し、
いつも最高の香りを提供！！
煙の出かた、味の濃さ、深み、そこらのシーシャ屋と比べ物になりません！！
シーシャファンのみなさん！
このシーシャを嗜みにくるだけの価値は大アリです！！！
ぜひ遊びにいらして下さい！！
チケット予約はこちらからどうぞ。。
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2015.8.8(sat) @四日市Advantage
"Four-twenty"
-OPEN-
21:00
-CHARGE-
Adv.2000yen / Door.2500yen
-Guest DJ-
Takashi Hasegawa aka ENITOKWA
Hiroshi Watanabe aka KAITO (KOMPACT)
-DJ-
SIVA (Fabric)
SHIN (Fabric)
SUU (bright)
YOU (bright)
one (bright)
gino (Advantage/420)
-DECO-
cana area
-FOOD-
コイノボリ食堂 (ネパール料理ダルバート)
-SHOP-
Sheesha lab (シーシャ)
UNGLER (革製品)
＊只今前売り券(リストバンド)を店頭にて販売中。
当日の1ドリンク&ENITOKWA&KAITOのB2B音源付。
"Sound Cloud"試聴のみの音源を特別に限定20枚入手！
前売り券購入者のみプレゼント！！
ぜひお越し下さい。
◆ENITOKWA
ENITOKWA aka Takashi Hasegawa
1969年アポロ11号月面着陸の年大阪に生まれる。
10代後半PUNK, NEW WAVE,NOISEの洗礼を受け、ギター、ドラムをバンドで経験した後自宅録音に行きつく。
1990~1993年ボストン在住時N.Y.のクラブシーンに影響を受けクラブミュージック の制作、DJをスタート。
1994年、Space Lab Yellow(現eleven)のレーベルから デビュー。以後自主制作、メジャー配給を問わずCD、12"を多数リリース、LIVEを 頻繁に行い、DJ K.U.D.O aka ARTMANと共に東京テクノ黎明期の一端を担う。
1998年より大阪に拠点を戻し、多様な場所でDJ/LIVEを行いつつ1999年~2001年 SONIC PLATEより2枚のCDアルバムを発表。トランスとアンビエントが渾然一体 となった独自の音楽性を確立し、フランスで開催された日本人フェスTOKYO IN BATOFARに故 中里丈人(SONIC PLATE)、DJ HIKARUらと共に招聘される。
2007年にはJun YamabeとのスプリットアルバムがギリシャKLIK RECORDSからリリース、HIROSHI WATANABE aka KAITOらと共に同国で行われたBIG IN JAPAN FESTIVALに招聘される。
2010年以降、商業ベースの活動から一線を置き、DJ、パーソナルな音楽制作、及び Yoshitake Expeとのセッションワーク等、不定期で行っている。
DJはアナログレコード中心のDJに戻り、ジャンルに関係なくChill out ~Dance を その場に合わせ、いい曲を皆で共有したいという思いで選曲している。
https:/
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◆HIROSHI WATANABE aka KAITO (Kompakt)
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompakt唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を発表する傍ら、ギリシャのKlik Recordsを拠点としても活動を続けるHiroshi Watanabe。
99年6月から本格的に日本に拠点を戻して以降はGACKT、松田聖子、パフィー、篠原ともえ、浜崎あゆみ、PENICILLIN、工藤静香、小松未歩、meg、曽我部恵一、JAFROSAX、等々数々の日本人アーティストのリミックスを手掛け、KONAMIのBeatmaniaシリーズへ数多くの楽曲提供、ＣＭ音楽、TVドラマ、映画、ファッションショー、そして2002年夏には現在日本を代表する舞踏家”HIRO TATEGATA”とのコラボレーション作品『TRYOUT汚れなき痴人』では見事な賞賛を得た。
2002年にリリースされたKaitoの1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」がFrancois K.のミックスCDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼び、10年以上が経過した現在も色褪せることのない名曲として語り継がれている。その後、Kompaktのコンピレーション・アルバム『Total 6』にも収録された表題曲を含む2ndアルバム『Hundred Million Light Years』をリリース。
この2枚のアルバムで一躍Kaitoの名は世界中に浸透し、バルセロナの“Sonar Festival”などのビック・イベントでライヴを披露、屈指のパーティー・アニマル達を熱狂の渦に巻き込んだ。Kaitoのオリジナル・アルバムでは常に対になるビートレス・アルバムも制作され、繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。
3rdアルバム『Trust』に対しての『Trust Less』では更にアコースティックな要素も取り入れ、リスニング機能をより高めた作品となった。
本名のHiroshi Watanabe名義では自身最大のセールスを記録した1stアルバム『Genesis』に続き、2011年に『Sync Positive』を発表。タイトルが示す通り、リスナーを鼓舞させる渾身の作品としてロング・ヒットとなっている。
またリミックスを機に交流を深めてきた曽我部恵一との異色コラボレーション・アルバム『Life, Love』ではメランコリックな音像と歌声が溶け合った叙情的なサウンドで新境地を切り拓いている。1994年からスタートさせたDJ活動は時代の移り変わりと共に2004年にラップトップでのプレイ・スタイルを確立させ、2009年には様々な表現に挑み続けるべくプロフェッショナルDJコントローラー「TR-1」をVestaxと共同開発。後に現場での感覚を経て「TR-1 MKII」へとアップグレードさせている。
一方、ニューヨーク在住時代に出会ったグラフィック・デザイナー、北原剛彦とのダウンテンポ・プロジェクトTreadでは、シンプルで柔らかい上音と乾いたビートの融合を絶妙のバランスで確立し、ハウス、テクノ、ヒップ・ホップなどジャンルの壁を越えて多方面から注目を浴びることに。レーベルnormから限定生産された5枚のアルバムと4枚のEPは不変の価値を持つ名盤として知られている。
2013年にはKompaktの20周年を記念して制作された二枚組DJミックス『Recontact』をリリース、更にKaito名義としては4年振りとなるアルバム『Until the End of Time』を発表。新生Kaitoとも言える壮大なサウンドスケープが描かれている。
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困ったときには
