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開催終了☆教育問題を考えることの意味☆

詳細

2010年10月13日 13:14 更新

 教育問題に少し興味を持ち始めた10代の学生から、
教育問題をきちんと考えてみたい大人までを対象とした、
教育問題の入門シリーズ「どう考える? ニッポンの教育問題」の刊行が開始!
 シリーズは、9月15日刊行の第1回配本
『教育問題はなぜまちがって語られるのか?−「わかったつもり」からの脱却−』
(広田照幸・伊藤茂樹 著)、
『人間失格?−「罪」を犯した少年と社会をつなぐ−』(土井隆義 著)の
2冊を皮切りとし、以降、学力問題、いじめ、不登校などの身近な問題から、
家族・ジェンダーと教育、ナショナリズムと教育、教育改革など、
これからの教育を考えていくうえで重要な課題までをテーマとして刊行予定。
 出版記念イベント“教育問題を考えることの意味”をテーマとした
下記のトークセッションが開催させます。
 お忙しいとは思いますが、皆さんぜひともご来場下さい!



☆★☆★☆★☆★☆★☆★以下、転送歓迎します!☆★☆★☆★☆★☆★☆★



1.開催日時 平成22年10月29日(金) 18:30開場 19:00開演
                  (イベントは1時間半を予定しています)

2.開催場所 紀伊國屋書店サザンシアターロビー (新宿南店7階)
 ↓ 「どう考える?ニッポンの教育問題」紀伊國屋書店トークセッション情報
 http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/event.htm
 http://blog-shinjuku.takashimaya.co.jp/event/201010/article_8.html

3.定員    50名

4.テーマ   「教育問題を考えることの意味」

5.パネラー  広田照幸(日本大学教授)
         土井隆義(筑波大学教授)
         伊藤茂樹(駒澤大学教授)

6.参加条件  『教育問題はなぜまちがって語られるのか?
         ―「わかったつもり」からの脱却―』、
         『人間失格?―「罪」を犯した少年と社会をつなぐ―』
         (各定価1,575円 日本図書センター 刊)のうち1点を
         紀伊國屋書店新宿本店または新宿南店で購入のうえ、
         ご希望の方に新宿南店5階カウンターにて整理券を
         お渡しします。
         〔※ 整理券は新宿南店でのみお渡しします。〕
         また、下記の番号にて電話予約も承ります。
         03-5361-3315 (新宿南店5階直通)
         勝手ながら、一人一枚限りとさせて頂きます。


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