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開催終了Scenario Based CyARM

詳細

2004年08月09日 03:25 更新

詳細はまだわかりませんが、
8月末、シナリオ系の黒須先生や郷先生を交えて CyARMにシナリオを使ったらどうなるかというようなことをやるらしいです。
CyARM組はもちろん、シナリオ組も参加したほうがいいとお思いますので、みなさん8月末日から9月頭あたりの予定は出来るだけ空けておこう!
CyARM関連の実験もするので、ダイヤグラムチームも手伝っていただけると嬉しいです。

清英先生や、刑部先生も参加されるのでなかなかゴージャスな感じになりそう(笑)

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2004年08月09日 03:58

    早く実験計画書を書かねばー
  • [2] mixiユーザー

    2004年08月25日 23:04

    30・31日の二日間にわたって行います。
    岡研外部からの参加者は、
    ユーザビリティの黒須先生、シナリオ系の郷先生、ユーザビリティの広沢先生、発達心理の刑部先生、多摩美術大の原さんです。
    小樽商科大の学生さんも来られるようで、賑やかになりそうです。

    実験に参加する方もしない方も、今回の実験はいろんなブレーンがいて、いろいろな視点から話を聴けると思うので、ぜひぜひ参加しよう。
  • [3] mixiユーザー

    2004年08月25日 23:09

    ちなみに今回は、

    歩行実験 概要
    人は歩くとき、視覚から多くの情報を得ることで歩行している。そこで今回、視覚障害を持った被験者や、目隠しをして視覚からの情報を遮断した晴眼者に、視覚障害者のための感覚補助機器であるCyARMを使用して歩行させる。そうした場合、それらの被験者はCyARMを用いてどのような情報を収集し、またそれを歩行に利用するか、またどのような場面で失敗するかを実験により検証する。

    実験1-屋外歩行 目的
    CyARMを擬似的な歩道を歩くための視覚補助装置として使用し、障害物回避の可否、ルート検知の可否について調査する。これにより、CyARMを実社会で使用する上での問題点を検証し、将来のCyARMの理想形を描く。(みしま)


    実験2-追歩行 目的
    CyARMの“対象物までの距離を量る機能”をもって、前方を歩く対象を追歩行出来るか検証する。この検証によって現在のCyARMの、プロトタイプ性能(長所・短所)を評価することが目的である。(ほし)


    の二本立てです。
    開始は9〜10時、終了は17時程度を予定しています。
  • [4] mixiユーザー

    2004年09月01日 22:45

    実験に参加したみなさん、お疲れさまでした〜。
    今回の実験では、得たものは大きかった・・。なにより実験を企画して実行するという一連のプロセスを経験出来たのが大きかったと思います。トラブルがありつつも先生にも上出来と言われ、うれしい限りです。

    しかしこれで終わりではなく・・次はこの実験のデータを分析せねば。そしてそれを基に論文執筆。
mixiユーザー
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