「シーシャとインド音楽」

小田急線狛江駅そばの、カフェバーでのインド＆民族音楽ライブです！
シーシャ（水煙草）初体験の方も、インド音楽初体験の方も
お気軽にどうぞ〜

エジプト発祥の水パイプ型タバコ〈シーシャ〉を楽しみながら、
お酒とインド料理も楽しめるという一風変わった多国籍BARピラサン。

店内は南国のお店を思わせるような、ワラの屋根や装飾が施されていて、
ほんのり薄暗いムーディーでおしゃれなお店です。

日時：
3月22日土曜日

場所：小田急線狛江駅すぐ
狛江市東和泉1-18-5-2Ｆ
シーシャカフェバー　ピラサン
http://www.buranon.com/shop/a_pillasun.html

ライブ開始　20:30

ライブチャージ：なし　
1Drink order とお気に召しましたら、投げ銭をお願いします


出演者

Digiridoo
風＜rlung＞

Sitar
佐藤未輪

Sarangi
西沢信亮

Tabla
逆瀬川健治

<Paint>
Gasstaxgb

出演者プロフィール

佐藤未輪（シタール）
東京生まれ
2004 ヨシダダイキチ氏主宰のバンド Sitaar tah! 初期メンバーとして参加。その後脱退
2009 シタールをプルバヤン・チャタルジー氏に師事。
シタールの淡色で描く水彩画をテーマに、音楽・映像を制作。

西沢 信亮（サーランギ）
　35本以上の共鳴弦を持ち、
　最も人の声に近い音色を持つとされるインドの弓奏楽器サーランギ
　にかねてより興味を持ち、
　2007年デリーにてサーランギの巨匠UstadSabri Khanの弟子である
　Mohd.Nasir Khanに師事。
　古典音楽の演奏を中心に、声楽、舞踊の伴奏、
　またインド音楽以外の分野の音楽家とも共演している。
　演奏に行き詰まると山に入り、キノコを探したりする生活を送っている。
http://kyokuchi.blog116.fc2.com/

逆瀬川健治（タブラ）
1977年　インド、ネパールの旅でタブラに遭遇。
即興音楽の活動をしていた「ヒカシュー」に参加し、
ライブ活動、映像の音楽制作でいろいろな楽器を独自の奏法で演奏。
1978年より、インドのカルカッタに於いて、
タブラの巨匠、パンディット・マハプルシュ　ミシュラ氏に師事。
北インド古典音楽　のターラ理論（リズム理論）の基礎を学ぶ。
北インド古典音楽での伴奏をはじめ、
コラボレーションなど、ジャンルを超えた演奏活動を展開し
日本各地、インド、台湾、香港にて、国内外の音楽家と共演。