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mixi > イベント一覧 > 東京都 > 2016年11月 > 2016年11月26日(土)の東京都のイベント > 11/26第80回【再】読書感想会

開催終了11/26第80回【再】読書感想会

詳細

2016年11月16日 01:01 更新

第80回読書感想会リベンジ、です。
読書感想会で取り上げられた作品・作家をもう一度語ろうというイベント。

今回の作品はこちら

「花伽藍」(角川文庫)より『鶴』 中山可穂


◆角川文庫◆
https://www.kadokawa.co.jp/product/200911000080/





◆amazon◆
https://www.amazon.co.jp/%E8%8A%B1%E4%BC%BD%E8%97%8D-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B8%AD%E5%B1%B1-%E5%8F%AF%E7%A9%82-ebook/dp/B00CFJJXJS/ref=sr_1_14/354-6395624-9748060?s=books&ie=UTF8&qid=1479221945&sr=1-14&keywords=%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E5%8F%AF%E7%A9%82

◆第13回読書感想会◆
http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=1213631&id=36239147

◆第19回【再】読書感想会
http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=1213631&id=65797474

◆第35回【再】読書感想会◆
http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=1213631&id=73263177

◆第36回【再読書感想回】◆
http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=1213631&id=73554481

◆第37回【再】読書感想回◆
http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=1213631&id=73726056



感想会において、この方の作品が課題となったことは最多数ではないかと思います。
サロンでこの作家さんが好きだという方も多いのでは。もちろん私も大好きな作家さんです。
今回の鶴もたまらなくエロいです。皆さまのご参加をお待ちしております。








---------------------- リベンジ歴 ---------------------------

第1回  『春琴抄』 谷崎 潤一郎 (新潮文庫)
第2回  「贅沢貧乏」 森 茉莉 (講談社文芸文庫) より『贅沢貧乏』
第3回  『影男』 江戸川 乱歩 (創元推理文庫、春陽文庫・江戸川乱歩文庫など)
第4回  『私の男』 桜庭 一樹 (文春文庫)
第5回  「夜は満ちる」 小池 真理子 (新潮文庫) より『夜は満ちる』
第6回  「薬指の標本」 小川 洋子 (新潮文庫) より『薬指の標本』
第7回  「パライゾの寺」 坂東 眞砂子 (文春文庫) より『パライゾの寺』
第8回  『金閣寺』 三島 由紀夫 (新潮文庫など)
第9回  「眠れる美女」 川端 康成 (新潮文庫) より『眠れる美女』および『片腕』
第10回 『娼年』 石田 衣良 (集英社文庫)
第11回 『ばかもの』 絲山 秋子 (新潮文庫)
第12回 「蝶々の纏足・風葬の教室」 山田 詠美 (新潮文庫) より『蝶々の纏足』
第13回 『ツ、イ、ラ、ク』 姫野 カオルコ (角川文庫)
第14回 『ねじ式』 つげ 義春 (ちくま文庫、小学館文庫など)
第15回 『センセイの鞄』 川上 弘美 (文春文庫、新潮文庫)
第16回 「風の噂」 渡辺 淳一 (新潮文庫) より『匂い袋』
第17回 『AMEBIC アミービック』 金原 ひとみ (集英社文庫)
第18回 『ナチュラル・ウーマン』 松浦 理英子 (河出文庫)
第19回 「弱法師」 中山 可穂 (文春文庫) より『卒塔婆小町』
第20回 「嫉妬」 林 真理子 (ポプラ文庫) より『お夏』
第21回 『山の音』 川端 康成 (新潮文庫)
第22回 「恍惚」 坂東 眞砂子(角川文庫)より『おっぱいシグナル』
第23回 『森に眠る魚』 角田 光代 (双葉文庫)
第24回 『あなたに、大切な香りの記憶はありますか?』重松清(文春文庫)より「コーヒーもう一杯
第25回 『あなたに、大切な香りの記憶はありますか?』小池真理子(文春文庫)より「スワンレイク」
第26回 『しずく』西加奈子(光文社文庫)より「灰皿」
第27回 『どこから行っても遠い町』川上弘美(新潮文庫)より「どこから行っても遠い町」
第28回「憂鬱たち」金原ひとみ(文春文庫)より『デリラ』
第29回『三面記事小説』角田光代より「彼方の城」
第30回『桜の森の満開の下・白痴 他十二篇 』著:坂口安吾(岩波文庫)より「傲慢な眼」
第31回『マゾヒズム小説集』谷崎潤一郎より「少年」
第32回『夜明けの縁をさ迷う人々』小川洋子(角川文庫)より「ラ・ヴェ―ル嬢」
第33回『夜明けの縁をさ迷う人々』小川洋子(角川文庫)全編
第34回『炎上する君』西加奈子より「私のお尻」
第35回「悲歌」(エレジー) 中山 可穂 (角川文庫) より『隅田川』
第36回『悲歌』(エレジー)中山可穂(角川文庫)より「定家」
第37回『悲歌』(エレジー)中山可穂(角川文庫)より「蝉丸」
第38回「浅草紅団/浅草祭」著:川端康成(講談社文芸文庫)より「浅草紅団」
第39回『池袋ウエストゲートパーク』著:石田衣良(文春文庫)より「池袋ウエストゲートパーク」
第40回『イン・ザ・プール』奥田英朗(新潮文庫)より「イン・ザ・プール」
第41回「海の仙人」絲山秋子:著(新潮文庫)
第42回「蛍川」(新潮文庫)(ちくま文庫)  著:宮本輝より『蛍川』
第43回『薔薇くい姫/枯葉の寝床』(講談社文芸文庫)より「枯葉の寝床」著:森茉莉
第44回『森に眠る魚』 角田 光代 (双葉文庫)
第45回「檸檬」梶井基次郎 ハルキ文庫 より「檸檬」
第46回『富嶽百景・走れメロス 他八篇』太宰治 (岩波文庫)より「富嶽百景」
第47回「ひぐらし荘の女主人―短篇セレクション 官能篇」小池真理子(集英社文庫)「花ざかりの家」
第48回『窓の魚』西加奈子(新潮文庫)
第49回『花ざかりの森・憂国』三島由紀夫(新潮文庫)より「百万円煎餅」
第50回「想像ラジオ」(河出書房新書)いとうせいこう
第51回「盲獣」(河出書房新書)江戸川乱歩
第52回「春琴抄」谷崎潤一郎著(新潮文庫)
第53回「みずうみ」(新潮文庫)川端康成
第54回「甘い罠」より「巨人の接待」小川洋子
第55回「ホテルローヤル」桜木紫乃
第56回「花ざかりの森・憂国」より「憂国」三島由紀夫
第57回「ノーライフキング」いとうせいこう
第58回「ワールズ・エンド・ガーデン」いとうせいこう
第59回「4TEEN」(新潮文庫)石田衣良
第60回「森に眠る魚」(双葉文庫)角田光代
第61回「ニート」(角川文庫)絲山秋子よりニート
第62回「限りなく透明に近いブルー」(講談社文庫)村上龍
第63回『宇宙衛星博覧会』筒井康隆(新潮文庫)より「蟹光癬」
第64回「棘のあるシーツ」(マガジンハウス)阿木曜子
第65回「小川洋子の偏愛短編箱」(河出文庫)より「兎」金井美恵子
第66回「小川洋子の偏愛短編箱」(河出文庫)より「雪が降るまで」田辺聖子
第67回『眠れる美女』川端康成(新潮文庫)
第68回「マリアージュ・マリアージュ」(新潮文庫)金原ひとみより『ポラロイド』
第69回「侍女の物語」マーガレット アトウッド著 斉藤英二訳 (ハヤカワepi文庫)
第70回大つごもり 樋口一葉 (青空文庫ほか)
第71回「あとかた」(新潮文庫)千早茜
第72回クリストファー・ノーラン監督 「INCEPTION」
第73回「花伽藍」(角川文庫)中山可穂
第75回「キッチン」(新潮文庫ほか)吉本ばなな
第76回「ベーコン」(集英社文庫)より『アイリッシュシチュー』井上荒野
第77回「幻談」(青空文庫ほか)幸田露伴
第78回「望郷」(文春文庫)より『海の星』湊かなえ
第79回「出家とその弟子」(岩波文庫ほか)倉田百三 


コメント(32)

  • [1] mixiユーザー

    2016年11月16日 04:00

     この人の小説がどれほど巧かって話は、何だかつまらないです。もう、ここまでやられると、話せば話すほど自己嫌悪に陥りますからね。
     今回は少し、LGBTQの話をしたいですね。
  • [3] mixiユーザー

    2016年11月16日 14:04

    中山可穂さんは、異性愛至上主義に対する懐疑主義なんだと思いますよ。
  • [4] mixiユーザー

    2016年11月16日 14:05

     あったはずの男根。あったかもしれない愛。
  • [5] mixiユーザー

    2016年11月17日 16:57

    思えば、颯爽とレズを書く作家も、空想的にホモを書く女流作家もいますが、颯爽とホモを書く作家も空想的にホモを書く男性作家もいない気がします。まあ、私の知識が及んでいないだけかもしれませんが。ああ、ホモは純文学でも出来たからなのかなあ。なるほど。
  • [7] mixiユーザー

    2016年11月17日 19:45

     まさか。私は漱石は好きではありませんが、おそらく、漱石の研究者は皆大好きなんですから。
  • [8] mixiユーザー

    2016年11月17日 19:48

     まじめな話。石田さんって、ちょっと、そこを書いている人なのかなあ、と、思いました。
  • [10] mixiユーザー

    2016年11月18日 17:41

     当日は「らしさ」の不思議についも語りたいですね。
     そもそも「男らしさ」「女らしさ」「子供らしくない」「日本人らしくない」と言われるけど、ちょっと不思議ですよね。
  • [12] mixiユーザー

    2016年11月19日 11:48

     そして、小説というのは、そうした声なき声を声にすることだと、私はそう思っています。昨今の、ただ、気持ちよければいい、と、そうしたものを小説と呼ぶのに抵抗があるのは、おそらく、そうした理由によるものです。
  • [13] mixiユーザー

    2016年11月20日 03:45

     少し文学論を。
     私ね。たとえば人間が作った庭って好きなんですよ。イギリスの庭園も日本庭園も好きなんですよ。でも、自然の山とか湖とかには、あまり感動出来ないんです。自然を観に旅行するということがないんですよ。誰かの造形物は飛行機に乗ってまで観に行くんですけどね。
     今回の作品は、そうした意味で、まさに、人工物なんですよ。叩きつけるような感情がないんです。書き手が最初から最後まで冷静なんです。そこが好きなんですよ。テクノっぽいでしょ。ロックではなく。
  • [15] mixiユーザー

    2016年11月20日 18:30

     日本の庭も神話を再現しようとしているものも多いんですよ。まあ、神話が霊山だったり地獄だったりするので、それは神話じゃない、と、そう言われると、そうなんですけどね。誰も見たことのない空想を模倣しようとするのは西洋も東洋も同じなんじゃないですかね。
     もっとも、人は自然の中にも空想を持ち込みますけどね。
     今回の作品は、いえ、彼女の作品は作為的なんですよ。きちんと配置が出来ているんです。でも、それを感情が切り裂くときがあるんです。抑えきれない、と、作者が叫んだような気がして、私はそこに共感するんです。最初から感情の爆発だったら、私は何も感じないんです。
  • [16] mixiユーザー

    2016年11月20日 18:32

     完成された小説にある日本語の不備とか誤字脱字って、私は大好きなんです。コンピュータには書けない小説だと思うんです。間違いも、また、意味なんです。今回は冒頭から間違えてしまっていて、そこが、もう、たまらなく愛おしいんですよ。
  • [17] mixiユーザー

    2016年11月20日 18:40

    テクノって、機械的なようで雑ですよね。「これをやってるからこれは省いてもいい」とか、「最後微妙だけど、ここできたからいいよね」みたいな。受け手の寛容さに甘えることも文化として成立してますよね。
  • [19] mixiユーザー

    2016年11月20日 18:54

     そこも含めて私はテクノって好きなんですよね。そもそも、森に行けば水音も風音もあるのに、わざわざ楽器でそれを作ろうとしたのが人間です。テクノはそれの電気版ですよね。そこがたまらなく好きなんですよ。
     でも、宇宙まで再現しようとしても、宇宙には行ってないのにね。
  • [21] mixiユーザー

    2016年11月26日 13:26

    参加します。
  • [22] mixiユーザー

    2016年11月26日 17:28

    感想会は、いいイベントなんですけどねえ。
    これがないと、もう、鹿鳴館でも、サロンでもなくなってしまうんですけどねえ。
  • [23] mixiユーザー

    2016年11月26日 18:43

    参加します。
  • [27] mixiユーザー

    2016年11月27日 16:06

    あの心中は「分からない」というところで落ち着いてしまいましたね。
  • [28] mixiユーザー

    2016年11月27日 16:14

     うーん。しかも、本編ストーリーに、あまり影響しないと思うんですよねえ。おそらく、子供を作らせることの出来ない女という性と、子供を産んだのに死なせてしまった母という性との間で何かを描こうとしたのだとは思うのですが、これだけ多くの人がそれを読みとれないとなると、失敗、と、そう考えるしかないかもしれませんね。
  • [30] mixiユーザー

    2016年11月27日 16:16

     失われたペニス。失ってしまった子供。薄れゆく愛。そんなところだとすると、テーマには沿っているようにも思えますが。喪失と不完全がテーマならという話ですが。
  • [31] mixiユーザー

    2016年11月27日 16:17

     あ、分かりそうなので、読み返してみたくなりました。
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