【特別公開講座】 松本紀生 アラスカ・オーロラ紀行

１年の半分をアラスカで過ごし、冬は北米大陸最高峰のマッキンリー山麓の氷河上で
かまくらを作って約２ヶ月間オーロラを撮影する写真家の松本紀生さんによるスライドショーです。
20年にわたり、アラスカの大地、野生動物、オーロラを撮り続けて来た松本さんならではの
貴重な体験談を写真やビデオとともにご紹介します。

フォトライブ〜極北の美しい大自然〜
アラスカ・オーロラ紀行 写真家　松本　紀生

10/12　（月・祝） 18:30〜20:30
会員2,160円、一般2,700円、中学生以下1,080円
会場　新都市ホール（横浜駅東口・横浜そごう９階）
開場　18：00　全席自由

<講師プロフィル＞
写真家。1972年、愛媛で生まれ。アラスカ大学卒業。
写真家・星野道夫さんの作品を観て感銘を受け、写真家を志す。
著書に「原野行」、「オーロラの向こうに」「アラスカ無人島だより」など。
（C）Norio Matsumoto

※くわしくはこちらをご覧ください（http://www.ync.ne.jp/yokohama/2015/08/post_230.html）