アンマダルシャン２日目

日中にＰＴＡの役員会が入っていたので
半ばあきらめかけていた２日目のダルシャン。

前夜のハプニングから意を決して午後の部に参加することにした。

小さい子がいると優先ラインに並べて早くダルシャンを受けられるので、
先に食事をすませて味の素スタジアムへ。

会場に着くと講話の最中。

ものすごいエネルギー！

座っているだけで体からビュンビュンと
何かが出て行くのを感じる。

そして瞑想が始まる。

「オームパラシャクティナマハー」

２〜３回唱えただけで体中ビリビリ！

もうその後は…筆舌に尽くしがたいです…。

ダルシャンを待つ間に列で並んでいる間も足から何かが出ていくし、
息子をなでたらあまりにも強烈な痛みが出ていくので
思わず「痛い！｣と叫んでしまったくらい。

ダルシャンではアンマから手に祝福のキスをいただきましたが、
実は手にキスしていただくのは初めてで
私にとってはとても重要な意味が込められていることだったので
なぜわかるのかという驚きと喜びで一杯になりました。

電車で帰ろうか、それとも最後まで残ろうかと迷いましたが
結局最後まで子どもをシェラフに寝かせて残ってしまいました。

こんなに遅くまで残ったのは５年ぶり！(娘の妊娠中)

翌年からは育児メインでお手伝いできなくなってしまいましたが
それでもアンマは強烈な人生を歩んできている私のことを
しっかり覚えてくださっていて、気にかけてくださっているんだなぁと
改めて感じました。

久々に連絡をとりたい人達にはちゃんと会えたし、
２日間お会いした方、このタイミングでご一緒できた方々には
深いご縁を感じました。

アンマ、いつも見守ってくれていてありがとう！

私はとてもしあわせな日々を送っているから…。ね。(＾-＾)