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2018年07月07日12:13

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麻原彰晃の前に井上死刑囚の刑が執行された理由?

自分の潜在能力と対話する方法「直観力」を育てませんか?
(わらし仙人のブログより)
https://ameblo.jp/harason91/entry-12388126098.html




麻原彰晃の前に井上死刑囚の刑が執行された理由?
http://goldbook.ashita-sanuki.jp/e1087503.html


オウム真理教の松本智津夫死刑囚らの死刑を執行
7/6(金) 8:48配信
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180706-00000011-ann-soci


今年1月に元信者の高橋克也受刑者の無期懲役判決が確定し、教団による一連の事件の裁判はすべて終結していました。教団による一連の事件で死刑が確定した13人のうち7人について、法務省は今年3月に東京拘置所から別の拘置所へ移送していましたが、松本死刑囚については引き続き東京拘置所で収監していました。関係者によりますと、松本死刑囚は一審判決の後から人と意思の疎通を図ることができない状態が続いていたということです。

「わらし仙人は何度も書きましたが・・・オウム真理教は自民党のモンスタープロジェクトから生まれました。ロシアにいた元統一教会の流れです。サリン事件は、捜査がオウム真理教に向かっているのを恐れた麻原彰晃の攪乱作戦です。さらに、国松長官狙撃事件も、同じく攪乱作戦です。オウムの村井氏の刺殺もヤクザがやりましたが攪乱作戦です。」

さらに、オウム真理教が使ったサリンは、あとで北朝鮮からシリアに渡り、使われております。

さらに、オウム真理教がオーストラリアで実験していた核兵器も、あとで北朝鮮が開発して、核ミサイルを完成させました。

「つまり、オウム真理教は日本の原爆開発プロジェクトだったと思うんです。生物兵器も含みます。本当は日本が核ミサイルを開発する計画だったのが、アメリカCIAの妨害で挫折いたします。(原爆の備品を積んだ日航機の墜落など・・・マレーシァ370便を連想されます。)CIAの妨害で挫折した日本の核兵器開発計画は・・・そのまま北朝鮮に移されます。それが去年までのトランプ氏と金正恩の戦いだと思います。」

「これまで、自民党ーロシアの統一教会ーオウム真理教ー北朝鮮ー核開発ートランプ氏との闘いでした。それが、去年の末に金正恩の平和戦略への転換で・・・トランプ氏と北朝鮮の和解が成立いたします。もう、これで、核兵器を開発するという計画の意味が無くなりました。」

おそらく、オウム真理教の死刑囚の死刑が実行されなかったのは、アメリカCIAの戦略だと思います。(政府は、真実を知るものを早く死刑にして口封じさせたかったと思うんです。でも、今までは・・・CIAが死刑を延期するように命令してきたんではないですか?

「ところが、トランプ氏と金正恩の会談が成功して、日本での核兵器開発とサリンを担当していたオウム真理教の生き証人をいかしておいて、日本政府に圧力をかける意味が無くなりました。」

わらし仙人は、トランプ氏と金正恩が握手している映像を見ながら・・・・




「これで、麻原彰晃は死刑になるな!」と確信しました。

でも、麻原彰晃は頭がおかしくなっております。本当は、麻原彰晃の側近で今でも真実を話せる井上死刑囚が一番に処刑されると思っておりました。(やっぱり!)(笑)

「これで、日本も一安心です。」
















■死刑囚写真に次々「執行」シール TV演出に疑問の声も
(朝日新聞デジタル - 07月06日 22:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5189164
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