■「幸せそうな子どもを見ると腹が立つ」 大人になってぶり返す“虐待サバイバー”の傷跡
(AERA dot. - 06月20日 08:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5163770
うちの元嫁が子供を虐待していた理由は「同人活動」と「ネットゲーム」だった。
子供は同時活動の邪魔だから育児放棄してもいい、
同人活動の邪魔だから殺すとか毎日がそんな感じだった。
ネットゲームに至っては、毎日14時間ほどプレイしていた。
彼女がそんな感じになったのは、同人活動でなまじ儲けてしまった事に加え、
育児とかに理解の無い同人仲間や、彼女のファン達との
ネットゲーム、SNSやチャット上のコミュニケーション。
現状をよく理解していない、SNSやチャット上で争いを起こしたくない人たちは、
無責任に元嫁の行動を肯定し、拍車をかけていた。
つまり、依存症患者とイネイブラーの関係になっていたのだ。
で、現在、元嫁とは離婚が成立し、親権は俺が取ったのだけれど、
元嫁は自分の事を「一方的な被害者」だと思っている。
あれだけ酷いことをし、子供が死にかけ病院に助けてもらったり、
来てもらった警察官に「このままじゃ、旦那さんと子供さんが
奥さんに殺されちゃうから非難して」とまで言わしめたのに、
自分の事を被害者だと思っているし、周囲のイネイブラー達もそれを支え続けている。
現在、元嫁は同人活動を続け、印刷代やイベント参加費、作画に必要な道具など、
年間100万ぐらいを趣味に使っているが、養育費は1円も支払っていない。
何が言いたいかというとね、虐待する様な親は何か言われても
自分を被害者だ、自分が悪くないと思い考えるばかりで、
天道や道理、子供の心で考えたら何が正しいとかの客観的な思考が出来ないのよ。
本当であれば、そういう客観的な思考は、
小学校に上がったころに身に付ける物なんだけどねぇ…。
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