夕休み、しだいしごう

夕休みです。

あー、佐川くん、しだいしごうを忘れるな。

まぁ、ここは、悲劇の主人公になるのも、とっても、お得。

まさに、判官贔屓をもらえるからね。

うちに、ハイレゾ自然音のシステムは、何組もあるから、日本中、キャンプしながら、ハイレゾ自然音作りしていたら、ストックホルムに呼ばれるかもね。

あー、ノーベル医学賞ね。

あげる。

私は、のんびり暮らしたいし、英語で質問されるの死ぬほど、苦手だし。

人間至る所青山あり。

御免なさいと謝れば、まぁ、大概のところは、なんとかなるもんだ。

死者が出て、すぐ辞任したのは、未だに、若いときのままなんだと思います。

清濁併せ呑むのは、苦手だろう。

まぁ、私みたいに、濁濁併せ呑んだら、人生、おしまいかもしらん。

今の時期、杜甫を思い出すなぁ。

君は杜甫に似ているね。

国破れて山河あり、城春にして草木深し。

年年歳歳花相似たり、年年歳歳人同じからず、かな。

しだいしごーっ、と。