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2017年10月09日18:21

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参考、スプートニク日本 - 速報: Sputnik Japan  https://jp.sputniknews.com/

参考、ギリシャのポセイドン神殿の上に現れた部分月食
 https://jp.sputniknews.com/photo/201708113979909/

参考、第3次世界大戦の引き金となりうる兵器とは 2017年10月07日
 https://jp.sputniknews.com/politics/201710074160180/
米シンクタンクの「ランド研究所」は
超音速ミサイルの拡散がコントロールされない状況は脅威となり、
 https://jp.sputniknews.com/images/416/01/4160143.jpg
第3次世界大戦にような大規模な紛争を呼びかねないとするレポートを発表した。
ニュースサイト「マザーボード(Motherboard)」がこれを報じた。
スプートニク日本
レポートによれば、https://www.rand.org/pubs/research_reports/RR2137.html
超音速ミサイルは毎時5千キロ超のスピードで進むため、
現行のミサイル防衛システムはこれへの反応は間に合わない。

超音速ミサイルの開発に取り組んでいるのは米国、中国、ロシアで、
その技術に関心を示しているのは欧州、日本、豪州とインド。
ランド研究所は、米中露の3国に対し、
超音速ミサイルの不拡散協定を結ぶよう提案している。
ランド研究所は超音速ミサイルの技術は
10年以内に拡散する危険性があると予測している。

兵器開発の世界ではスピードの壁を打ち破るための熾烈な戦いが展開されている。
つい数日前にも、米国の航空機・宇宙関連機器開発会社
「ロッキード・マーティン」の研究部門「スカンク・ワークス」が、
極超音速無人機 https://sptnkne.ws/fAuS
 https://pbs.twimg.com/card_img/916049479492661248/2JNq-1Dh?format=jpg&name=600x314
SR-72のプロトタイプの初の飛行テストを実施した
というニュースが報じられている。

関連記事
新たな第一次世界大戦 2017年は1914年に似ている?
 https://jp.sputniknews.com/politics/201709144086322/
イーロン・マスク、第3次世界大戦の開始を予測 プーチン大統領の発言受け【動画】
 https://jp.sputniknews.com/science/201709054050477/

参考、米韓 北朝鮮の核・ミサイル実験の兆候を今のところ認めず 2017年10月09日
 https://jp.sputniknews.com/politics/201710094164188/
朝鮮民主主義人民共和国が10日の朝鮮労働党創建記念日に合わせて
新たな核・ミサイル実験を強行することが懸念されているものの、
米国と韓国の両国は今のところ、
北朝鮮がその準備を行っている兆候を識別していない。
韓国の聯合ニュースが9日、韓国軍関係筋の情報をもとに伝えた。
スプートニク日本
この匿名関係筋は「北朝鮮が新たな挑発行為の準備している可能性について、
 我々はいかなる兆候も認めていないが、警戒度を高めて監視している」と説明した。
北朝鮮の動向には、米韓両国があらゆる機器を駆使して監視を行っている。
一例として、偵察機のU-2SやRC-800(金剛)、戦闘偵察機のRF-16、
早期警戒管制機E-737、哨戒機P-3Cなどを投入して警戒にあたっている。

海上ではレーダーSPY-1Dを備えたイージス艦が出動し、
地上でも弾道ミサイル早期警戒レーダーのグリーンパインが運用中。
これらのレーダーは、北朝鮮からミサイルが発射された場合
2分以内の探知することが可能だ。
前述の軍関係筋は聯合ニュースに対し、
国防部と合同参謀本部が「有事発生時には直ちに対応作戦をとるため」
万全の態勢を備えていると話したが、具体的な作戦内容については明かさなかった。

北朝鮮国連大使は6日、軍縮を議論する国連総会第1委員会で、
「核兵器の完全廃絶という点には賛同する」としながらも、
米国が核禁止条約を拒絶している以上、北朝鮮もこの条約に参加せず
「核戦力強化から1インチもひるまない」と核開発の継続を正当化した。
 https://jp.sputniknews.com/politics/201710074160340/%E3%80%80
一方、米国ではトランプ大統領が7日付のツイッターに、
北朝鮮問題で有効な手段は「一つだけ」と投稿しながらも、
 https://jp.sputniknews.com/us/201710094163657/%E3%80%80
具体的な言及はしていない。 #、偽旗作戦?軍事予算・武器売買の為?

参考、サウジアラビア外務省 ロシアとの軍事協力強化を表明 2017年10月09日
 https://jp.sputniknews.com/politics/201710094164017/
サウジアラビア王国のアーデル・ファキーフ外相は、
同国がロシアとの軍事協力を強化する方針を表明した。
スプートニク日本
外相は「ロシアは世界および地域上の舞台における重要なプレイヤーであり、
 近東地域でも有益な役割を演じることができるだろう。
 我々は既存の課題に共同で取り組むことを支持している。
 両国の政治的な立場は、ほかの多くの国が考えているよりも実際は近いものだ」
と述べた。
また、両国の軍事関係は
積極的な武器売買取引によって強化されていくことにも言及した。
「武器調達合意の署名を以て(軍事)関係は強まっていくだろう。
 これは長期的なものになる」(ファキーフ外相)

サウジアラビアはこれまで親米路線をとってきていた。
だが今では同国の将校たちがロシアで教育を受けていることも外相は明かし、
10年前には考えられなかったであろう驚くべき前進だと評価した。

両国の軍事関係発展を裏付けるかのように、
先週はサウジアラビアがロシアの地対空ミサイルシステムS-400
「トリウームフ」を購入する可能性についてメディアが報じていた。
 https://jp.sputniknews.com/politics/201710064156388/

参考、プーチン大統領の誕生日を祝うグラフィティが欧州の諸都市に登場
 【写真・動画】 2017年10月08日
 https://jp.sputniknews.com/world/201710084161478/
・・・・
ベルリンでは平和のシンボルである白い鳩に囲まれながら
肘掛け椅子に座るプーチン大統領が描かれた。
絵の横にはEUの歌であるフリードリヒ・シラー作「歓喜の歌」の一部が書かれている。
 https://www.youtube.com/watch?v=Qt0T_fe5K6E
  

10月7日、プーチン大統領は65歳を迎えた。
ロシア大統領府のペスコフ報道官が伝えるところ、
プーチン大統領は職場で誕生日を過ごす。
 https://jp.sputniknews.com/russia/201710074160498/
 https://jp.sputniknews.com/images/277/18/2771833.jpg

参考、ロシア軍 シリア「ダーイシュ」司令所をせん滅 野戦司令官も死亡【動画】
 2017年10月07日 https://jp.sputniknews.com/middle_east/201710074161065/
関連のニュース
露潜水艦、巡航ミサイル「カリブル」でシリアのダーイシュ攻撃 地中海から
 https://jp.sputniknews.com/middle_east/201710054153861/
シリアでのロシア航空宇宙軍による作戦の2年
 https://jp.sputniknews.com/infographics/201710054151757/

参考、トルコ、米国 ビザ発給業務互いに停止 2017年10月09日
 https://jp.sputniknews.com/politics/201710094163585/
 トルコは8日、米国でのトルコビザ(査証)の発給業務を停止したと表明した。
これより前、在トルコ米大使館は日曜日、トルコ内での難民関連を除く
全てのビザの発給業務を停止したと発表しており、
両国関係が更に悪化することが確定的となった。共同通信が報じた。
スプートニク日本
共同通信によると、トルコ当局は先週、去年のクーデター未遂事件の関連捜査で
イスタンブールの米総領事館のトルコ人職員を逮捕し、
米側は対抗措置としてビザの発給業務を停止したとみられていた。

参考、米国の新たな駐ロシア大使、自身の主な目的を発表する 2017年10月08日
 https://jp.sputniknews.com/politics/201710084162709/
米国の新たな駐ロシア大使、ジョン・ハンツマン氏は、
自身の主な目標は「2つの核大国間の信頼回復」であると発表した。
米テレビ局のサイトKSLが報じた。
スプートニク日本
ハンツマン氏は米ユタ州会議議事堂での式典で
「我々はそれが簡単、あるいはすぐにできると思ってはならない。
 だが私は、両国が善意を持てば、
 我々は複数の重要な問題を解決するための
 効果的な共同作業を開始できると思っている」と述べた。
ハンツマン氏は、2014年から駐ロシア大使を務めた
ジョン・テフト氏の後任として就任した。
先の報道によると、米上院は28日、
ジョン・ハンツマン元ユタ州知事の駐ロシア大使任命を承認した。

参考、世界をカオスから守っている立役者は? ホワイトハウスの見解
 2017年10月07日 https://jp.sputniknews.com/politics/201710074160813/
トランプ氏は9月の国連総会の演説で、平和と民主主義を守るべきと呼びかける一方、「ならず者国家」に対し警告の言葉を発した。
特に、朝鮮民主主義人民共和国が米国にとっての脅威となるのであれば、
これを破壊せざるを得ないと述べた発言は、多くの波紋を呼んでいた。#、偽旗?

参考、スプートニク日本 - 速報ニュースとオピニオン: Sputnik Japan
 https://jp.sputniknews.com/

参考、中国雲南省の上空で小惑星爆発、隕石落下か?【動画】2017年10月08日
 https://jp.sputniknews.com/entertainment/201710084161687/
中国南西部・雲南省のシャングリラ市で4日夜、稀な現象が起きた。
小惑星が上空で爆発し、その一部が隕石となって落下したとみられる。
スプートニク日本
この現象を屋外監視カメラや車載カメラ数十台が捉えた。
映像には、夜空が数秒間明るい光に照らされた様子や、落下する火の玉が映っている。
小惑星の爆発は米航空宇宙局(NASA)でも観測された。

参考、Bizarre Unseen Footage of Meteor in China Skies..(2017)
 https://jp.sputniknews.com/entertainment/201710084161687/
参考、Meteor Hits Russia Feb 15, 2013 - Event Archive
 https://www.youtube.com/watch?v=dpmXyJrs7iU

   世界が平和に包まれ 平安をえられますように

参考、ラスベガスの銃乱射事件は役者芝居  北朝鮮で核爆弾投下の実験
 陰謀論者というレッテル貼りの歴史etc
 【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会
 https://www.youtube.com/watch?v=AmDfnW6_INU
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