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2017年06月24日14:41

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肺がん末期で余命3ヶ月の安倍首相。7月末までに内閣総辞職。小沢政権樹立へ。

安倍氏の余命3ヶ月の天罰により、7月末までに内閣は総辞職する。
そこで前川喜平氏の義理の叔父中曽根元首相が動き出す。
自民党が分裂して自由党の小沢一郎政権になって日本の財政危機を立て直す。
やはり前川喜平氏はただものではなかった。
詳しくはこちら。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、財政欠陥2000兆円の責任を問われ、「余命3か月」を理由に、「7月末までに内閣総辞職する」と決断

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は6月21日、財政欠陥2000兆円の責任を問われるとともに「健康不安(肺ガンによる余命3か月)」を理由に、「7月末までに内閣総辞職する」と決断したという。中曽根康弘元首相はじめ政界の重鎮が、安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相、菅義偉官房長官を呼んで、財政欠陥2000兆円の補填策を問い質したのに対して、解決策を何も示せなかった。この結果、中曽根康弘元首相が直接指揮を取り、「小沢一郎政権」を樹立し、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA」資金を投入して、財政欠陥2000兆円を補填し、財政健全化を図る。この資金は、「小沢一郎政権」が樹立されなければ、投入されない。自民党は、衆院優越の「首班指名」で「小沢一郎首相」を誕生させるため、党を分裂させる。

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