アスペルガー症候群の主人コミュのせめてありがとう、よろしく、くらいの簡単な会話くらいしたいよ。おなじようにフルタイムで働いてるのに自分は10時まで寝てて、私は子供のお世話に洗濯や家事、買い物のメモに勝手に買ってきてほしいもの記入するだけで、買ってきてほしいもの書いといたからよろしく、の一言もなし。なんかもう人間味のない生活に疲れた…。ありがとう、ごめんね、お疲れ様、そんな会話がしたいよ。

>>[1]

コメントありがとうございますm(_ _)m
そうそう、とうなづきながら読ませていただきました
(>_<)
こっちは思いやりでやってるのに、そんなこというならやらないでいい、恩着せがましいとうちもよく言われます。
フルタイムで仕事してクタクタでも、旦那は帰りが遅いから子供の世話はできない。それは仕方ないのですが、その分朝ゆっくりで私の方が早く出てくのに、自分のことしかしないで、子どもの世話、保育園の送り迎えは全部私です。不公平感ありまくりで、朝早く起きてほしいとお願いしても、起きれないだの、子供の面倒見るのはお前の仕事だの、お得意のいいわけ。自分を正当化して絶対謝らないですよね。報告、連絡、相談もないからホント突然のことが多過ぎてフォローするこっちが疲れる…。愚痴になってしまいました。すみません

ATMだと思うようにしたいですが、自分も仕事してイライラしてるとついイラっとしてしまい…。外に目を向けたくてもまだ子どもが小さいし…。何とか自分の息抜きになるものをみつけないとですね。
同じような方のお話がきけて心が軽くなりました。ありがとうございました！

お子さんがいらっしゃるのにフルタイムで働かれてて家事育児もされてて、、、心身に相当な疲れが溜まってしまいますよね。お体お大事になさってください。

私は結婚当初、フルタイムで働いていて、朝は夫より15分程度遅く家を出ていましたが、帰りは19時前には帰宅する夫に対し、平均21時から22時頃でした。仕事自体が大好きでしたので夫には家の事を協力してほしかったけど、私が帰宅するまで夫はテレビを見て待っていました。本当に、ただ、待っていました。その光景に衝撃を受けながらも私は黙々と夕飯を作り風呂を洗い洗濯物をするという毎日に、段々絶望を感じていきました。何故なら何を言っても私の言葉が闇に消えていくような、得たいの知れない違和感を夫に感じていたからです。気を使って言葉を選んでも、夫を前にすると無力だと感じました。どんな言葉が受け入れられるのだろうと、色々と考えました。考えたことは全て無駄でした。

結局、私の実力不足で仕事と家事の両立が出来ないと感じて、夫に相談すると「辞めれば」の一言でしたが、その言葉で、長く雇用してもらっていたその会社を辞めることにしました。その後はパート職で働きましたが、夫はもちろん変わってません。

私の事が長くなりすみません。

結局、変わらないんですよね。
アスペにおける家族というのは、生まれてから今まで生活してきた家族を意味するものであって、他の何物でもないのだと、最近知りました。そこは、何時なんどきも、自分がどんな状態にあっても、受け入れてくれた家族です。甘えても、疲れて何もせずに寝ても、ずっと続いてる家族を、「家族」だと思っているのです。だから、大人になった今でも自分が疲れたら寝る、台所でうろうろし冷蔵庫を無駄に開け閉めする(うちの夫だけだと思いますが)、家族が発熱してても生活を変えない、等ということが起こるのだ、ということみたいです。
でも、それは子供から見た家族なのですよね。今まで育ててくれた親が環境を作り、そこで生活をしてた。大人になった今は、下底を作っていく当事者なのだから、家族に対する考えが変化していかないといけない。でも、それに気付かない。だから、変わりようがなかった、それより他の選択肢が夫にはなかったということになります。

アスペなんて言葉も知らなかったので自分の無力さを強く感じていましたが、根本的にずれている、ということが、こういうことになって現れてくるんですね。

長々と本当に、すみません。

うちの場合ですが、少しでも、何かのお役に立てれば…。
最近やっと、夫の生活パターンが変わってきました。今現在は、夫は夜に夕食で使った分の皿洗いをします。そして、私は夫の洗濯物をするのをやめました。週末にまとめて洗うようで、服などについた臭いがキツいのですが、目をつぶってます。この先のことはどのように変化してどのように変化させていくべきかはまたわかりませんが、今のところ、こんな感じです。なんだか罪悪感も感じますが、自分が潰れてしまうと家庭が機能しないので、あえて夫には毅然とした態度でこうしてます。

すみません、コメント半ば、“下底”は“家庭”の誤りでした。

すみません、何度も出てきてしまい…。

結局変わらない、としておきながら、夫の生活パターンが変わってきたと記載してしまって、矛盾を感じさせてしまっていないかと思いました。

結局変わらない、というのは、そのまま放っておけば、自力では変われないのだと感じてます。家庭や家族というものを、今までの体験や見聞きして学習したもので固定させてしまっていて、それを自分から固定観念を崩して変化させていくべきということに気がつかないというか。
それでも、繰り返し繰り返し根気よく働きかけていくことによって、少しずつ、振り返るとまぁまぁ若干はと思える位に、波はあれど変われるようになったと思います。

ここにいらっしゃる方々が、心身壊れてしまいませんように…。
私も含めてですが、過ごしやすい日が1日でも多くあります様に…。