もはや言葉などどうでもよくなってしまっているJ-POP界にあって、一貫して真摯に詩(歌詞)を紡ぎ続けるASKA、スゴイの一言ですね。でも、一方で彼の詩の世界はきちんと語られ、評価されることが少ない気がしてます。それは彼の詩には、時に抽象的で、また比喩や婉曲表現も多く、解釈しにくいことがあるからかもしれませんね。てなわけで、このコミュは、「この詩のここが分からない」であるとか、「この詩は実は、こう読める」だとか、「この詩に非常に感動した」などの情報を共有し、前向きに話し合って、詩人としての飛鳥涼/ASKAを評価していこうというものです。お気軽にご参加ください♪
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