トリニダート・トバゴからやってきたスティールパン奏者、トニー・グッピー(Tony・Guppy)のコミュニティにようこそ。
石油のドラム缶を改造して発明された楽器スティールパン。この楽器を縦横無尽に操り、その澄み切ったクリスタルな音色で時にはやさしく語りかけるように、時にはメランコリックな世界に誘うように、トニーが奏でる音楽は、聞く人全てを魅了します。
そんなトニーをみんなで盛り上げていきましょう。
イェーーイ!!!
トニー・グッピー公式ホームページ
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トニー・グッピーフォーラム「TG FRIENDS」
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トニーが自分でアップしたライブ映像(YouTube)
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トニー・グッピーのプロフィール(公式HPより)
トニー・グッピーはスティールパンの発祥の地、トリニダード・トバゴに生れ,兄たちの影響でスティールパンに興味を持ち始めた。なかでもスティールパンの製造者、マスターチューナーの第一人者として位置づけられる、長兄、ハーマン・ガッピーからは多大なる影響を受ける。
アントニーは、家族や友達から構成された長男ハーマンのバンドにて、初めてスティールパンを演奏しました。ハーマンこそ、アントニーがスティールパンに触れるきっかけを作った人です。
スティールバンド
彼は後に、いくつかの大きなスティールバンドに参加しました。
コンサートや音楽フェスティバル、そして「トリニダード・トバゴ ナショナル パノラマ」(世界最大かつ最も知名度のあるスティールパン・ショウ)にて演奏しました。
Profile Information
1994年:トリニダードで最も権威のある「ソロスキルコンテスト」/ Pan Ramajayでグランプリを獲得。1995年:国営テレビ局の「Scouting for Talent」でベストパンプレイヤーに選出されコロンビアのボゴタで行なわれた「20世紀国際見本市」にトリニタード・トバゴ代表ソリストとして演奏。
1995〜1999年:「Pandigenous Band」として、ミルウォーキー(USA)でサマー・フェステバルに参加。
2000年〜 フロリダ、テキサス、ニューヨーク、カリフォルニア、ラスベガス等、USAに進出し、カリフォルニアでは、デズニーランド他のテーマパークでとして演奏。
また、ドイツ、スエーデン、デンマーク、日本、メキシコ、コスタリカ、プエルトリコ等、欧州、アジア、中南米で演奏。日本では東京、横浜、名古屋、広島、福岡、宮崎、沖縄等で演奏。
九州をベースに日本での活動を開始する。ボーカリスト「松」(しょう)のサマー プロモーション ツアーに参加し、東京、関西、沖縄で演奏。「松」のレコーディング、プロモビデオの制作に参加。松」の沖縄ツアーに参加。
2006年〜:「Another Side of Me」をリリース。ラテンベースの第一人者、高橋 ゲタ夫氏から高い評価をいただき、彼のグループ「Crystal Jazz Latino」の一員として各地、ライブハウスでの活動を開始。村上ポンタ秀一氏、宮本大路氏をはじめ、多くのミュージッシャン各位から高い評価を得る。
トニーが参加するレギュラーユニット
Crystal Jazz Latino・・・トニー・グッピー(sp)、高橋ゲタ夫(B)、中島徹(P)、三科かをり(Vo),宮本仁(Per),加納樹麻(Dr)
そのほかトニーが共演したミュージシャン
村上ポンタ秀一、宮本大路、宮崎カポネ信義、近藤和彦、松岡直也、モヒカーノ関、藤田明夫、都築章浩,平田フミト,多田誠司,Shiho(Fried Pride),藤井摂、寿永アリサ、Gregg Lee、ジョージ平沢、深井 克則、Masayo、ジーン重川、和田アキラ、カルロス菅野、赤木りえ、ジーン重村,日野JINO賢二、和丸、ギラジルカ、中村梅雀、八木のぶお、
(補足をしていくので皆さん教えてください)
steelpan steeldrum スチールパン スティールドラム スチールドラム