mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

ホーム > コミュニティ > 学問、研究 > 魂のこよみ

魂のこよみ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コミュ内全体

詳細 2016年11月9日 14:55更新

2006年4月から「ルドルフ・シュタイナー」コミュで、「魂のこよみAnthroposophischer Seelenkalender」を独和対照で読む試みを始めた(http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=5928250&comm_id=49064)のですが、第5週の分から独立コミュにしました。個人的には、ドイツ語とシュタイナー思想の両方の勉強をしたいという理由からなのですが、なにぶん背景となるシュタイナーの思想についての知識が不十分ですので、原文と訳文の突き合せに終始することになるかと思います。皆さんのお知恵も拝借しつつ、シュタイナーについて考える上でのヒントを提供できれば、というのがささやかな望みです。ぜひ、語学上と内容上とを問わず、コメントを頂ければありがたいと思います。

日本語の下敷きには、高橋巌センセの新訳『魂のこよみ』(ちくま文庫版、2004年12月)を使わせていただこうと思います。高橋センセにはドイツ語原文に英訳を添えた旧訳があります。ボクは旧訳版はもっていないのですが、先日ちょっとのぞいたところでは、旧訳では原文にかなり忠実な訳(いわゆる直訳調)だったのが、この新訳では語順も含めてかなり手が加えられているようです。

『魂のこよみ』は、シュタイナー51歳の1912年に発表されたものです。この年はシュタイナーにとっては、神智学(協会)から人智学(協会)への過渡期にあり、思想的にも転機となる重要な年のようです。有名な話で、神智学協会のアニー・ベザントがインドで見出したクリシュナムルティをキリストの再来としたのが1911年のこと。これに反対したシュタイナーは、とうとう1913年に神智学協会から離れて人智学協会を設立するにいたります。『魂のこよみ』の原題には“anthroposophischer(人智学的)”の語がついていますが(最初のタイトルは「カレンダー1912-13」)、シュタイナーは自ら作った新たな共同体のマニフェスト(の一つ)と考えていたのかもしれません。ちなみに、この年にはオイリュトミーも創始されていて、シュタイナーのインスピレーションも特別な光を放っているように思えます。

コミュニティにつぶやきを投稿

最近の投稿がありません泣き顔
つぶやき・トピック・イベント・アンケートを作成して参加者と交流しようわーい(嬉しい顔)
参加メンバー 235人

もっと見る

開設日
2006年5月13日

4003日間運営

カテゴリ
学問、研究
関連ワード
関連ワードを登録しよう

編集から関連ワードを登録すると、コミュニティがmixiワードに表示されるようになります!