試合中ブルペンにいることの方が多い存在、控え捕手。
しかし、投手が自信を持って投げられるのはブルペンにいるキャッチャーのお陰。
ブルペンキャッチャーがいなければ野球の試合は始まらないと言っても過言ではないでしょう。
楽天の野村克也監督も実はブルペンキャッチャーとして南海に採用されたそうです。
ブルペンキャッチャーをやった経験のある方。
現役バリバリでブルペンに居座ってる方。
キャッチングにはとことんこだわる方。
嫌々ブルペンにいる(いた)方。
防具を付けるのが大好きな方。
室内ブルペンの蒸し暑さを誰よりも理解していると自負する方。
プロ一球団に在籍する捕手の多さに戸惑いを隠せなかった方。
控え捕手はベンチで一番忙しいと考えている方。
試合開始から終了までレガースを付けっぱなしな方。
イニングの切れ目に投手の投球練習を受けに行くのが楽しみで仕方なかったと言う方。
大会にベンチ入りできたものの、ほとんどブルペンにこもっていたのでみんなと思い出を共有することができなかったと言う方。
とりあえず、「控え捕手」「ブルペンキャッチャー」の言葉に反応してしまった方はどんどん参加してください。
まぁ、ご自由にどうぞ。