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不安理論

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コミュ内全体

詳細 2016年11月22日 17:01更新

いろいろな不安理論を学習のためのコミュニティです。
不安には、
(1)普通に生活しているなかでみられる不安感
および、
(2)病的な不安
がある。また、
(3)この不安感はどういうもので、どこから湧いてくるのか?
そして、
(4)創造的な何ものかをもたらすのか?
(5)人間と社会の関係性にどういう影響をもたらすのか?
(6)不安を乗り超えて生きている世界はどういうふうに立ち上がってくるか?


A. 一般には、「不安」は、心配・苦悩・恐怖・当惑・混乱などを意味する。

B. 昂じると、症状として呼吸障害、めまい、発汗などの「不安症状」が現れる。

C. 病気には、不安神経症、分離不安、うつ病、統合失調症(旧名;精神分裂病)、双極性気分障害(躁鬱病)などがある。

D. そのほか、憑依現象も不安感と関係があると思われる。

E. 先端的で創造的な芸術表象の精神的な源になることがあり、過去の歴史的所産にはそういう事例が多くみられる。


1844年にデンマークの哲学者キルケゴールがその著作『不安の概念』で記述した言葉を掲げたうえで、あらためて二十一世紀に生きるわれわれ現代人の不安感を見直し、考えてみることとしたい。

「不安は夢みつつある精神の規定であり、そのようなものとしては心理学に属する。目覚めているとき、私自身と私でないものとのあいだには区別があるが、眠っているときにはこの区別は中断され、夢みているとき区別は暗示された無となる。精神の現実性は、たえずみずからの可能性をおびきよせる姿として現われる。しかし精神が可能性をとらえようとするやいなやそれはのがれ去る。それは不安をかもすにすぎない無である。ただ姿を見せているだけなので、これ以上のことはできない」(キルケゴール)

不安理論には、
フロイト(性の欲動)、アドラー(劣等感)、ユング(集合的無意識)、ホーナイ(基本不安:孤独による無力感と憎しみ)、サリヴァン(母親との共感の拒絶)、クライン(被害的不安・妄想・抑うつ不安;攻撃性に由来)―などがある。

簡単年譜
1844年:キルケゴール『不安の概念』
1893年:ムンクの有名な絵「叫び」
1894−5年:ムンクの絵「マドンナ」(コミュTOPの写真)
1895年:フロイトの初期理論『“不安神経症”という特定症状群を神経衰弱から分離する理由について』
1920年:ユング『心理学的類型』
1926年:フロイトの後期理論『制止、症状、不安』
1927年:ハイデッガー『存在と時間』
1935年:美術家ハンス・ベルメール「人形」

なお、医師ではないので、法的侵犯行為となる医療相談は行いません。ご了承下さい。

また、不安心理の弱みに乗じたマインドコントロールや勧誘行為と判断したコメントは削除させていただきます。ご了承下さい。

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開設日
2006年5月9日

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カテゴリ
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