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★ナポレオン好き★

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コミュ内全体

詳細 2012年5月15日 00:03更新

ナポレオン好きは大集合☆
超楽しいすねい。

『ナポレオン』

日本のナポレオンには数多くの地方ルールがあり、プレイヤーを5人集めても5人とも知っているルールが異なる事もある。ここであげるルールは数あるルールの一つに過ぎない。後の項で他のローカルルールについても触れる。


人数 
4〜6人。5人が最適。ナポレオンと副官とからなるザフト(ナポレオン)軍と、他の人達からなる連合軍のチーム戦。以下では参加人数が5人の場合に関し説明をする。参加人数が5人で無い場合もルールは同様である。


使用するカード 
一組52枚にジョーカーを加えた53枚。


ゲームの目的
各スートの A, K, Q, J, 10 の20枚を絵札と呼ぶ事にする。(注:本来の言葉使いではA, 10は絵札に含まれないが、このゲームではA, 10も絵札と呼ぶ。A, K, Q, J, 10 の20枚を正しくはアナー・カードというが、日本ではこの呼称が定着していない。)ナポレオン軍の目的は絵札を事前に宣言した枚数以上に集める事で、連合軍はそれを阻止する事である。

ナポレオンはゲームの最初に決められるが、副官が誰であるか、当の本人以外わからないことが重要である。誰が副官であるかを読み合い、味方に絵札が行くようにすること、副官指定カードを出させて副官を暴くこと、副官は気付かれないようにナポレオンをアシストすることなどの駆け引きがこのゲームの肝となる。

阿部徳蔵の『とらんぷ』などの古い本には「副官は自分の利益を忘れてひたすらナポレオンの為につくさねばならない」と書いてあるものがあるが、今のルールでは必ずしもこの限りではない。副官である事を連合軍に属するプレイヤーに知られないようにする為、わざと連合軍の味方をするといったプレイもルール上許されている。


ゲームの流れ

配札
1人ディーラーを決め、ディーラーは裏向きに1人10枚ずつカードを配る。残りの3枚は裏向きに伏せて中央に置いておく。


競り
配り終えたら、ナポレオン(皇帝)を決める競りを行う。

ディーラーか前回のナポレオンから順に、手札を見て自分がナポレオンならば何枚の絵札が取れそうかを予想し、それを切り札にしたいスートと共に宣言する。例えばハートの12枚ならば、ハートを切り札にすれば副官と合わせて12枚の絵札を取れるという宣言である。

次の者は前の宣言より多い枚数ならば宣言できる。スートは好きなものでよい。同じ枚数の宣言であれば、宣言は、 、、の順(ブリッジ・オーダー)に強い(地方ルールにもよるが)。例えばで12枚取るという宣言は、で12枚取るという宣言よりも強い。

取れる自信がない場合はパスをする。これを繰り返し、最後の宣言に対し全員がパスをした時点で、その宣言をした者がナポレオンになり、宣言したスートが切り札になる。

宣言できる最低限度の枚数が決まっている場合が多い。(例えば10枚、12枚など)。プレイヤーはこの枚数以上の宣言しかする事ができない。

全員が始めからパスをし、誰一人宣言をしなかった場合にどうするのかは、地方ルールによる。


副官指定
競りが完了したら、ナポレオンはトランプのカードを1枚宣言する。カードなら何でもよい(役札でも良い)が、普通は自分が持っていないカードの中でもっとも強いカードを指定する。そのカードを持っている者が自動的に副官となり、指定されたカードを副官指定カードと言う。副官は、副官指定カードをプレイすること以外で自分が副官であることを明かしてはならない。

なお、副官指定カードをナポレオンが持った場合は、ナポレオンが副官を兼ね、残る4人は全員連合軍となる。手札が極めて強い場合は、勝利を独占するために初めからナポレオンが持っているカードを指定することもできる。


カード交換
副官を指定したら、ナポレオンは余っていた3枚のカードを取り、不要なカードを3枚捨てることができる。捨てるのは取ったカードでも構わないし、絵札や役札を捨てても構わない。

このとき、余ったカードの中に副官指定カードが入っていることがある。この場合、副官指定カードを捨てたとしてもナポレオンが副官を兼ねることになる。この可能性があるため、カード交換は必ず副官指定の後にしなければならない。


カードの強さ
カードの強さは以下の順。


スペードのA(スペキュレーション、オールマイティとも)
ジョーカー
切り札のJ(表ジャック、正ジャックとも)
切り札と同じ色のJ(裏ジャック)
切り札(A, K, Q, 10, ..., 2の順に強い)
リードと同じスート(A, K, Q, J, 10, ..., 2の順に強い)
その他
例えば、切り札がハートならダイヤのJが裏ジャック、クラブならスペードのJが裏ジャックになる。

1〜4のカードを役札と言う。


手札のプレイ
ここからは普通のトリックテイキングゲームと同じプレイである。

プレイヤー達はトリックと呼ばれる小ゲームを何度も繰り返す。

各トリックでは、まず一人が場に札を一枚出し(リード(台札)するという)、次にリードしたプレイヤーから左周りに、他のプレイヤーが一枚ずつ札を出す。

このとき、リード以外の者は、リードと同じスートのカードを持っていればそのスートのカードを出さなければならない。たとえ役札や副官指定カードでも、持っていれば必ず出さなければならない。(役札であればリードによる制限を受けないというルールもある。)持っていなければ何を出してもよい。

ジョーカーはスートに関わらず出してよい。リードがジョーカーの場合は切り札がリードされたのだとみなす。

全員が一枚ずつ札を出し終った所で、そのトリックは終りである。最も強い札を出したプレイヤーがそのトリックの勝者になる。一度トリックで使用した札はゲーム中二度と使用しない。

トリックで使用した札の中に絵札が入っていた場合、その絵札はトリックの勝者のものとなる。トリックの勝者はこれらの絵札を、手札と混ざらないように、自分のそばに置いておく。残りの札は場の隅にまとめて置いておく。

トリックの目的はあくまで絵札を取ることであり、トリックに勝利しただけでは一点も入らない。

前のトリックの勝者が次のトリックのリードを行なう。ゲームの一番始めのリード(オープニング・リード)はナポレオンが行なう。

スペキュレーションや裏ジャックは通常の札より強い特殊な札であるが、カードの出し方は通常のルールに従う。例えばスペキュレーションは、あくまでスペードの札として扱う。スペードの札がリードされた時手札にスペキュレーションしかなければスペキュレーションを出さねばならないし、ハートの札がリードされてハートの札を持っているのにスペキュレーションを出す事はできない。

外国の多くのゲームでは役札が切り札スートに属するのに対し、ナポレオンでは役札がもとのスートに属するのである。


勝敗と得点
全員の手札が全て無くなった時点で、ナポレオンと副官が獲得した絵札の合計が競りでの宣言よりも多ければナポレオン軍の勝利、1枚でも足りなければ連合軍の勝利である。但し、ナポレオン軍が20枚すべてを獲得した場合は連合軍の勝利となる。


ローカルルール


トランプゲームの中でもナポレオンは特にローカルルールが多いゲームである。 ナポレオンはもともとルールが複雑であるが、ローカルルールを付け加える事でさらに複雑になり、しかもプレイヤー毎に知っているルールが違うという問題が生じてしまう。

この為松田道弘は「トランプの楽しみ」で、

ジョーカーを使わない事
セイム・ツー・ルール(後述)を採用しない事
役札を全て廃止する事
を提案している。


カードの強弱に関するローカルルール

ジョーカーに関するローカルルール
ジョーカーよりもスペキュレーションの方が強い
そもそもジョーカーを使わない
ジョーカーはワイルドカードで、様々なカードの代わりになる。
ジョーカーは自分の番ならいつでも出せる。ジョーカーをリードする事を切り札請求と呼び、ジョーカーがリードされたら切り札を持っているプレイヤーは全員切り札を出さねばならない。(残りの人は任意の札を出してよい)。しかしジョーカーは(ジョーカーがリードされた場合もそうでない場合も)どのカードよりも弱いため勝つ事はできない。
ジョーカーはリードの場合にスペキュレーションの次に強く、リードでない場合最弱

ジョーカー以外の役札に関するローカルルール
よろめき(スペキュレーションキラーとも) : スペキュレーションとハートのQ(地方ルールによってはクラブの4)が同トリックに出た場合は、ハートのQの勝ちとするもの。ジョーカーに対して適用することもある。スペキュレーションキラーは、スペキュレーションと同トリックに出なかった場合は、単なるハートのQとして扱う。
よろめき返し・よろめき返し返し : よろめきとしてハートのQが出て、さらに同トリック中にハートのKが出た場合にハートのKを勝ちとするもの。その条件下でさらにハートのAが出ると、ハートのAが勝ちとなる。
ジョーカー請求 : クラブの3をリードした場合、ジョーカーを持っているプレイヤーはジョーカーを出さなければならない。(他のプレイヤーは通常のルールに従って札を出す)。
裏切り : 副官がクラブの10を持っている場合に、そのクラブの10を出す際にナポレオンを裏切り、連合軍側につくことができるというもの。
ナポレオンによる裏切り : ナポレオンがクラブの10に加え全てのジョーカー持っている場合に、ナポレオン自身が副官を裏切り連合軍側につくことができるというもの。これらカードのいずれかを出すまでの間にこれらを提示して裏切りを宣言する。これが起こると副官が勝てる確率は殆どなくなるため、ジョーカーを複数枚入れてゲームを行うときのみに適用されることが多い。

セイム2
セイム2は以下のようなルールである。なお、セイム2は通常役札とはみなさない。

トリックの5枚のカードが全て同じスートのとき、その中に2があれば2の勝ちとする。
1巡目は、常にセイム2は無効。その他には、特に条件はない。請求札でもそれ以外でも有効である。
ローカルルールとして、a) セイム2よりも役札のほうが強く、例え5枚のカードが全て同じスートでも、その中に役札があれば役札が勝つ場合、b) セイム2はスペキュレーションを含むすべてのカードより強い、c) スペキュレーション、もしくはジョーカー、副官のいずれか(もしくはすべてより)よりは弱いが、他の役札よりは強い、などがある。なお、人数によってセイム2が成立する難易度が異なるため、1)4人;正J>裏J>セイム2、2)5人;正J>セイム2>裏J、3)6人;スペキュレーション>セイム2>正J>裏J、などと強さを調整するルールもある。
セイム2・ルールを採用するとルールが複雑になり過ぎるので、対策として次のような代替案を採用する人も(あまり一般的ではないが)いる。

カードランクを2AK…43にする。

競りに関するローカルルール

競りで全員がパスをした場合に関するローカルルール
中央のふせられている札の1枚をディーラーが表にし、そのスートのJを持っている者がナポレオンとなる。該当者がいない場合にはもう1枚表にする。3枚とも表にしても該当者がいない場合はカードを配り直す。
ディーラーは最初に必ず宣言をしなければならない。
全員のカードを回収し、カードを配り直す。
中央のふせられている札を表にし、それから競りを続ける。それでも誰も宣言しなかった場合はカードを配り直す。
スペキュレーションを持っている者がスペード13枚で名乗り出る。

その他
左周りに競りをしない。早いもの順。
切り札を設けない競りができる。これをノートランプ(略称:ノートラ)とよぶ。同じ枚数での競りの場合、ノートラは全てのスートより優先される。

勝敗に関するローカルルール
ナポレオン軍が20枚の絵札を全て集めてしまった場合は、ナポレオン軍の負け。ただしナポレオンが競りの段階で20枚と宣言していた場合に限り、20枚集めてもナポレオン軍の勝ち。
ナポレオン軍が20枚の絵札を集めた場合も、ナポレオン軍の勝ち。(「パーフェクト」「完全勝利」などと呼ぶ) 

オープニング・リード(=1トリック目のリード)に関するローカルルール
オープニング・リードは切り札スート以外でなければならない。

プレイヤーの人数が5人でない時に関するローカルルール
5人でない場合はそもそもプレイしない。
5人の場合と全くルールが同じ。
中央の札の枚数が3枚になるように、事前に2の札を何枚か抜いておく。(セイム2・ルールを採用している場合は2の代わりに3の札を抜く)。




コウタロウのナポレオン譜
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/8755/

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参加メンバー 36人

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開設日
2006年4月23日

3929日間運営

カテゴリ
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