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ベゲタミンB

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詳細 2016年12月29日 06:57更新

★成分★(一般名) : クロルプロマジン配合剤
製品例 : ベゲタミン錠-B
    区分 : 神経系用剤(含む別用途)/
配合剤/精神神経用剤

★概説★
神経の高ぶりや不安感をしずめるお薬です。
気持ちがおだやかになり、寝つきがよくなります。

★作用★
  【働き】
  3種類の有効成分により、緊張感や不安感、
イライラ感をしずめます。
他の睡眠薬が効きにくいとき、
もしくは精神症状をともなう不眠症に用いることが多いです。
  【薬理】
  ベゲタミン錠-B:1錠中に
   塩酸クロルプロマジン12.5m、
   塩酸プロメタジン 12.5mg、
   フェノバルビタール 30mgが配合されています。
   クロルプロマジンとフェノバルビタールの
   相乗作用により、鎮静催眠作用が強まります。
   また、プロメタジンは、
   クロルプロマジンの副作用を軽減します。

★注意★
  【診察で】  
   * 持病やアレルギーのある人は医師に伝えて
    おきましょう。
   * 妊娠中の人は、医師にお伝えください。
   * 他の薬と相互作用を起こしやすい性質があり
    ます。別に薬を飲んでいる場合は、
    必ず医師に伝えておきましょう。
   * 副作用について、ご本人、できたら
    ご家族も含め、事前によく説明を受けて
    おきましょう。
  【注意する人】
   * 高齢の人や体の弱っている人は、
    副作用がでやすいので慎重に用います。
    肝臓病、腎臓病、心臓病、緑内障、
    前立腺肥大、てんかん、重い呼吸器系の
    病気のある人も注意して用います。
   * 妊娠中の服用は、できるだけ控えるようにし
    ます。
  【飲み合わせ・食べ合わせ】
  他の安定剤など脳に働きかける薬と併用すると、
   作用が強くなりすぎることがあります。
   そのほか飲み合わせに注意を
   要する薬がたくさんありますから、
   服用中の薬は、必ず医師に報告して
   おいてください。
    * 飲み合わせの悪い薬..エピネフリン
     (ボスミン)、ボリコナゾール
     (ブイフェンド)。 
    * アルコールといっしょに飲むと、
     眠気やふらつき、立ちくらみなどの
     副作用がでやすくなります。
     飲酒はできるだけ控えてください。
  【使用にあたり】
   * 指示された用法用量どおりに正しく
    お飲みください。
   * とくに飲みはじめに起立性低血圧を
    起こすことがあります。
    急に立ち上がらないで、
    ゆっくり動作するようにしましょう。
   * 急に飲むのを中止すると反動で症状が悪化
    することがあります。
    自分だけの判断で、急に中止したり、
    飲む量を変えてはいけません。
   * 一般的な神経症による不眠症の場合は、
    医師の指示のもと徐々に減量することも
    考慮しましょう
   (大量連用中に急に中止してはいけません)。
  【食生活】
   * 眠気がしたり、注意力や反射運動能力が
    低下することがあります。
    車の運転など危険な作業は避けましょう。 
   * 口が乾いて不快なときは、冷たい水で口を
    すすいだり、小さな氷を口に含むとよい
    でしょう。
   * 薬の影響で体温が異常に上がることが
    あります。
    熱射病や熱中症を起こさないよう、
    高温の場所での作業、激しい運動、
    また夏の暑さに注意してください。

★効能★
  次の疾患における鎮静催眠//統合失調症、
  老年精神病、躁病、うつ病又はうつ状態、
  神経症。

★用法★
  鎮静には、通常、成人1日3〜4錠を
  分割経口投与する。
  催眠には、通常、成人1日1〜2錠を就寝前に
  経口投与する。なお、年齢、症状により
  適宜増減する。

 ※用法用量は症状により異なります
  医師の指示を必ずお守りください。

★副作用★
  少量を睡眠薬として服用しているぶんには、
  それほど副作用の心配はありません。
  多めの量を飲んでいると、
  手のふるえ、体のこわばり・つっぱり、
  口の渇き、尿が出にくい、便秘、目のかすみ、
  立ちくらみ、動悸などがでやすくなります。
  重症化することはまれですが、
  ひどいときは早めに受診してください。
  大量を長く飲んでいると、
  手足が勝手に動いたり、口周辺の異常運動や
  舌のふるえが続く遅発性のジスキネジアや
  ジストニアを起こすことも知られています。
  これは治りにくいことがあります。長期服用時、
  とくに女性や高齢の人は注意します。
  めったにありませんが、抗精神病薬には
  「悪性症候群」という注意を要する副作用が
  あります。体が硬直して動かなくなり、
  高熱がでてきたら、
  すぐに医師に連絡してください。
  高齢の人、体の弱っている人、
  また薬の量を増やしたときに出現しやすい
  ものです。ご家族や周囲の方も注意してくだい。
 【重い副作用】
   ..めったにないですが、
     初期症状等に念のため注意ください。
   
  * 悪性症候群(Syndrome malin)..
   体の強い硬直、じっとして動かない、
   ふるえ、意識がはっきりしない、発汗、高熱。 
  * 遅発性ジスキネジア・ジストニア..
   手足が勝手に動く、体のつっぱり・ひきつけ、
   頻回なまばたき、口の周辺がピクピク
   けいれん、口をすぼめる、
   口をモグモグさせる、舌のふるえ、
   目の異常運動(正面を向かない、上転)。
  【その他】
    * 錐体外路症状..指や手足のふるえ、
     体のこわばり・つっぱり、ひきつけ、
     目の異常運動(正面を向かない、上転)、
     舌のもつれ、じっとできない、そわそ感、
     無表情、うまく歩けない。
    * 眠気、頭痛、めまい。
    * 吐き気、食欲不振、食欲亢進。
    * 口が渇く、便秘、尿が出にくい、
     目のかすみ、鼻づまり。
    * 立ちくらみ、血圧低下、動悸、不整脈。
    * 体重増加、生理不順、乳汁分泌。
    * 発疹、光線過敏症。
    * 依存..長期に多めの量を飲み続けると、
     体が薬に慣れた状態になり
     やめにくくなる。
     このとき急に中止すると、
     いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、
     けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状
     があらわれることがある
     (徐々に減量すれば大丈夫)。

● 用法用量は医師・薬剤師の指示を必ず
  お守りください。
● すべての副作用を掲載しているわけでは
  ありません。いつもと違う「おかしいな」と感じ
  たら早めに受診してください。
● 症状に合った薬が適正に処方され、
  また正しく使用するかぎり、
  重い副作用はめったに起こりません。
  まずは安心して、決められたとおりにご使用くだ
  さい。

★引用★


飲んでる方、興味のある方、ないとダメな方。
など・・・。
 
自己紹介は、こちらです
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=6180885&comm_id=829327

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