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ヴァージニア・ウルフ

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詳細 2016年12月25日 16:34更新

ヴァージニア・ウルフ(1882-1941)
有名文藝評論家レズリー・スティーブンを父に持つ、英国を代表する女流作家

父親の蔵書に目を通し、多くの芸術家、文学者が出入りする幼年期を過ごし、父親の死後は姉ヴェネッサと共に、「ブルームズベリー・グループ」とつくる

美術評論家のクライヴ・ベル、夫となる政治経済評論家のレナード・ウルフ、小説家のE・M・フォースターなどいずれもこの一群に属し、彼らの活動により、ブルームズベリーということは、『ハイブラウ』を意味するようになる

その後、レナードと結婚し、二人でホーガス・プレスという小さな出版書店を経営する ウルフの出版物のほとんどはこのホーガス・プレスである

ウルフ自身は20頃から、小説に筆を染めていたが、体が弱かったために少しずつしか書けなかったのと、本来非常に良心的であったため、処女作の発表は33歳になってからとなる 
しかし、晩年に向かうほど彼女の作家性は独自性を増し、20世紀の英国文学界に艶やかな軌跡を残す

『船出』The Voyage Out 1915
『夜と昼』Night And Day 1919
『月曜日か火曜日か』Monday Or Tuesday 1921
『ジェコブの部屋』Jacob`s Room 1922
『ダロウェイ夫人』Mrs.Dalloway 1925
『灯台へ』To The Lighthouse 1927
『オーランドー』Orlando 1929
『波』The Waves 1931
『フラッシュ』Flush 1933
『歳月』The Years 1937
『幕間』Between Acts 1941

彼女が書いた小説はこの11点

その他にもエッセイ、講演記録、日記がある


―気が変になりそう 
―声が聞こえて集中できないの 
―もうこれ以上耐えられません 
―あなたのお陰で幸福でした 
―愛しいあなたの人生を台無しには出来ません

存命中のウルフはウーマンリブ、反戦運動等に参加している そこには彼女の男性に対する想い、眼差しが込められているようにも思える

『男性が勝手に起こす戦争に、何故女性が加わらなくてはならないのか?』

しかしウルフの叫び、運動に反して第二次大戦は起こる ロンドンは日夜ドイツ機の空襲を受け、繊細な彼女の神経は彼女を入水自殺へと向かわせた

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参加メンバー 356人

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開設日
2006年4月5日

3944日間運営

カテゴリ
学問、研究
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