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舞妓

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詳細 2016年12月13日 23:46更新

舞妓 (まいこ)は芸子(芸妓)の見習い、修行段階の者を指す。舞妓は京都など関西の呼称である。東京など関東地域でいう『半玉』もしくは『おしゃく』に相当する。芸者は江戸での呼び方なので、区別する必要がある。

古くは『舞子』と書き、かつては9〜12歳でお座敷に上がり接客作法を学び、芸能など修業して一人前の芸妓に成長していたが、戦後は児童福祉法と労働基準法の改正によって現在は中学卒業後でないとなれない。

通例、半年〜2年ほどの「仕込み」期間を経た後、1ヶ月間「見習い」としてだらりの帯の半分の長さの「半だらり」の帯を締め、姐さん芸妓と共に茶屋で修行する。置屋の女将、茶屋組合よりの許しが出れば、晴れて舞妓として「見世出し」が可能となる。舞妓の初期は「割れしのぶ」という髪型で、2〜3年後に「おふく」となり芸妓への襟替えの時は「先笄」を結う。襟替えの時期は20歳前後のようだ。

年齢が若いために見習いであるという建前から、衣装はかならず肩上げのされた振袖の着物を着る。ぽっくりの下駄にだらりの帯、という派手な格好もあるせいで、現在ではむしろ芸妓(芸子)よりも舞妓のほうが上方花街の代表的存在であるといえるかもしれない。座敷では主に立方を勤め、祇園甲部に限って京舞井上流、それ以外では若柳流などの舞踊を披露する。いずれの出身地にかかわりなく独特の京ことばを使うよう教育されるために、京都の象徴であるがごとくあつかわれることも多い。

本業は茶屋においての接待であるが、最近はテレビなどのメディアへの露出、養護施設や病院への慰問、海外への派遣の仕事も多い。かつて「一見さんお断り」の閉鎖的空間であった花街も、徐々に外に対して門戸を開いているようだ。 事実、地元京都からの舞妓のなりてがいない置屋では、インターネットを通し地方からの舞妓志望者を募るところもあるという。


現在、京都の花街で舞妓がいるのは祇園甲部、宮川町、上七軒、祇園東、先斗町の五花街である。最近はブームのせいもあってか、舞妓志望者は増える一方である。にもかかわらず、昔気質のつらい修行に耐え切れず辞めてしまう妓も多いため、花街ではいかに質の高い芸舞妓を保持するかが今後の問題といえそうだ。

(出典:Wikipedia)

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開設日
2006年4月1日

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カテゴリ
ビジネス、経済