YAMAHA MUシリーズ

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詳細 2023年12月31日 02:59更新: YAMAHAのToneGenerator、MUシリーズを持ってる＆欲しい人のコミュニティー。
生産終了してしまいましたが、ここを愛用者同士の情報交換に役立ててもらえばと思います。

【トピックについて】
はじめての方はこちらへ。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=274736

質問のトピックは、分かりやすいタイトルで書きましょう。
　例：【質問】MU100のシリアル接続について等

売買の告知や募集は控えて下さい。
mixiの利用規約に触れる恐れがあります。

その他、トピックやイベント立てはご自由にどうぞ。

【MUシリーズの歴史】
1994年発売
　MU5　MUシリーズの第1号機。
　MU80　XG対応1号機。MUシリーズの基本形となった機種。
1995年発売
　MU50　クラビノーバ、エレクトーン対応の音源モードを搭載。
1996年発売
　MU10　MU50からディスプレイ、ボタン類を省略した白色モデル。
　MU90　パート毎に2バンドEQやハイパスフィルター内蔵。
　MU90B　MU90からディスプレイ、ボタン類を省略したモデル。
　MU90R　MU90の1Uラックマウントモデル。
1997年発売
　MU100　プラグインボードに対応。
　MU100R　MU100の1Uラックモデル。プラグインボードが2枚装着可能。
1998年発売
　MU100B　MU100からディスプレイ、ボタン類を省略したモデル。
　MU128　MU100の後継機種。アップデートによりGM2規格に対応。
　MU15　携帯可能な音源。大型液晶ディスプレイ、データ入力用鍵盤型キーを搭載。
1999年発売
　MU2000　スマートメディアのスロットと音色サンプリング機能を搭載。
　MU1000　MU2000からサンプリング機能、スマートメディアスロットを省略したもの。
　MU100Bs　MU100Bの銀色モデル。HELLO!MUSIC!100Bsとしてのセット販売のみ。
2000年発売
　MU500　MU1000の簡易版モデル。同時発音数とエフェクトが制限されている。

※MU100シリーズの初期ロットは、ハンダ付けの不具合で一部の音色にノイズが発生しますがヤマハで無償修理が可能です。
※MU2000およびMU1000は、アップデートによりGSモード対応となります。