mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

ホーム > コミュニティ > 学問、研究 > ローザ・パークス女史

ローザ・パークス女史

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コミュ内全体

詳細 2017年3月11日 13:58更新

☆Rosa Parks 公式ウェブサイト
http://www.rosaparks.org/

アメリカの人権の母。
米国連邦議会から「公民権運動の母」 ("Mother of the Modern Day Civil Rights Movement") と呼ばれた。人権擁護運動の共有財産(共有遺産)として、その行動は米国内のみならず国際的にも高く評価されている。

ローザ・パークス(Rosa Parks、本名: Rosa "Lee" Louise McCauley Parks、1913.2.4 - 2005.10.24)
享年92歳。

1955年に米アラバマ州モンゴメリーで、白人にバスの座席を譲るのを拒否し、ついには米国の人種差別的法律の撤廃をもたらした黒人公民権運動の草分け女性ローザ・パークスさん…

パークスさんは55年、バスの前方の白人専用席に座っていたところ、白人男性に座席を譲れと要求され、拒否したために逮捕された。当時、米国南部ではそのような場合は白人に座席を譲らなければならないと法律に定められていた。

彼女の逮捕にモンゴメリーの5万人の黒人たちが怒り、当時青年のマーティン・ルーサー・キング牧師の指導でバス・ボイコットと非暴力抵抗運動を展開した。この結果、地方自治体、州、連邦の差別法が廃止、改正された。

ジョージア州選出のジョン・ルイス下院議員は25日、CNNテレビに対し、「彼女は座ることによりすべてのアメリカ人たちを立ち上がらせた」と語った。〔AFP=時事〕

http://transnews.exblog.jp/2064276/

【逮捕】

当時、アメリカ南部諸州にはジム・クロウ法 (Jim Crow laws - 通称)と呼ばれる人種分離法が施行され、公共交通機関を除く日常生活のあらゆるところで、黒人と白人は隔離されていた。制度上、バス・レストランなど公共の場所で人種隔離が実施され、また黒人の投票権も事実上制限されていた。深南部と呼ばれるアラバマ州も、その事情は同じだった。

1955年12月1日午後6時ごろ、42歳のローザ・パークスは百貨店での仕事を終えて帰宅するため市営バスに乗車した。バス内は白人席と黒人席に分けられ、中間の席には白人がいない時は黒人も坐ってよいことになっていた。黒人席が一杯だったので、ローザが中間席に坐っていると、白人が乗って来始め、立つ者も出てきた。このため運転手ジェイムズ・ブレイクが中間席に坐っている黒人に立つよう命じる。坐っていた黒人四名中三名は席を空けたが、ローザは立たなかった。運転手ブレイクがローザのところにやって来て「何故立たない?」と詰問し、席を譲るよう求めたが、ローザは「立つ必要は感じません」と答えて起立を拒否。

1987年のテレビ番組でローザは、「着席したままだった私に気付いたブレイクが何故立たないかと訊ね、『立ちません』と答えました。するとブレイクは『よろしい。立たないんなら警察を呼んで逮捕させるぞ』と言ったので私は『どうぞ、そうなさい』と答えたんです」と、述懐している。

1992年に出版された My Story (『ローザ・パークス自伝』 - 邦訳著書参照)においてもローザは、疲れていたから立たなかったといつも言われるがそれは事実ではなく、普段と比べて疲れていなかったとし、また年寄りだったから立たなかったとする指摘にもまだ42歳で若かったと反論。「屈服させられることに我慢できなかった」(*)からだ 、と述懐している。

(*) 原文: "The only tired I was, was tired of giving in." - 直訳: 『唯一の疲れは、屈服することに疲れていたことだった』
乗り合わせた乗客の証言によればローザは終始、静かで威厳に満ちた毅然たる態度を貫いたとされる。

運転手は警察に通報しローザは市条例違反で逮捕された。ローザはのちに、「どうして私が連行されるの?」と質問した時、警官が、「知るもんか。でも法は法だからな。お前は逮捕されたんだ」、と返答したやりとりを明らかにしている。警察署での逮捕手続きが終わると、いったんは市の拘置所に入れられたが即日保釈され、やがてモンゴメリー市役所内の州簡易裁判所で罰金刑を宣告される。
………
………
1956年に連邦最高裁判所は違憲判決を出し、公共交通機関における人種差別を禁止することになる。ボイコット運動は381日間続き最高裁の違憲判決の翌日に終熄。キング牧師はこの運動に勝利を契機として、全米各地での公民権運動を指導、非暴力直接行動と市民的不服従をかかげ、1963年8月28日、ワシントン大行進で25万人を集めた抗議集会を開催。アメリカの黒人運動は最高潮に達し、1964年の公民権法成立につながった。

この一連の運動に対応して、当時のジョン・F・ケネディ政権は次々と南部諸州における差別制度を禁止する立法を行った。またケネディ政権を継承したリンドン・ジョンソン政権は「偉大な社会」の実現を唱え、積極的に黒人の社会的・経済的地位を向上させるためのアファーマティブ・アクション立法にまで進んでいる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9

【Freedom song】

モントゴメリー市のバス・ボイコット事件の時、運動を続けていくのに黒人達が勇気を持ち続けるために教会で歌を歌い始めた。黒人霊歌、賛美歌、ゴスペルに新しい言葉を付け加え始めたのだ。「This little light of mine」は「This little light of Freedom」となり、「I`ll be allright」は「We shall over come」となって歌われた。

抵抗運動の歌(Freedom song、Protest song)の誕生である。音楽にはそのメッセージを心で直接とらえれるものがあるだろう。また、話し言葉では必ずしも表現できないものを音楽は個々の心に語る事ができたりする。そして音楽は困難な状況に置いてそれに立ち向かう力になることは、奴隷制度下における黒人霊歌を見ればあきらかである。
↓↓
参考HP
☆What's Gospel
http://www.kobayasi.jp/papa/what-dorei.html

関連キーワード
バスボイコット 公民権運動 civil rights movement マーティン・ルーサー・キング Martin Luther King, Jr キング牧師 ワシントン大行進 I Have a Dream アファーマティブ・アクション ネヴィル・ブラザース シスター・ローザ 全米黒人地位向上協会 NAACP

★関連コミュ
Martin Luther King, Jr.
http://mixi.jp/view_community.pl?id=31701
ブラックパンサー
http://mixi.jp/view_community.pl?id=178335 

コミュニティにつぶやきを投稿

最近の投稿がありません泣き顔
つぶやき・トピック・イベント・アンケートを作成して参加者と交流しようわーい(嬉しい顔)
参加メンバー 286人

もっと見る

開設日
2006年2月16日

4120日間運営

カテゴリ
学問、研究
関連ワード
関連ワードを登録しよう

編集から関連ワードを登録すると、コミュニティがmixiワードに表示されるようになります!