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【岡村昭彦】

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詳細 2012年3月25日 03:10更新

【岡村昭彦とは】
 海軍将校の長男に生まれ、学習院に入るが中等科時代に転校する。教練のときに菊の紋章入りの木銃をたたき折ったため、とされる。曲折を経て、作家石川達三が編集長だった総評の週刊誌「新週間」に。廃刊になると、通信社と契約してベトナム入りした。

 写真は素人だった。現地に着いたとき、フィルムの詰め方を支局長に聞いた、との逸話を残す。はた目には「一発狙い」の一人にすぎなかった。だが初従軍を皮切りに華々しい活躍をする。

 64年、報道写真家があこがれた米グラフ誌「ライフ」が岡村を特集した。「醜い戦争」と題し、岡村を「ロバート・キャパの後を継ぐ戦争写真家」と紹介。本人いわく「フィルムの詰め方は知りませんでしたが、何にレンズを向けるべきかは知っていました。」

 「南ベトナム戦争従軍記」(岩波書店)を65年に出版、ベストセラーになった。写真でも芸術選奨文部大臣賞、日本写真協会年度賞・・・・・・。総なめにした。

                 ―朝日新聞「人脈記」より抜粋

 ベトナム戦争だけではなく、「生命倫理」「終末医療」の考えを日本に最初に取り入れ、「北アイルランド問題」「地域問題」など、常に弱者の視点に立ってジャーナリストとして活躍した。彼の活動に触発されてジャーナリスト(フォト・ジャーナリスト)を志した人は数知れない・・・。


【コミュニティ設立主旨】
 岡村昭彦氏が亡くなって20年、ベトナム戦争が終結して30年が経過した。彼のジャーナリストとしての「信念」、一個人としての「思想・生き様」はその形を変えながら脈々と受け継がれている。
 
 しかし、彼の偉大な業績と、世界からの評価に比べての日本国内での評価には大きな開きがある。
 
 リアルタイムの岡村昭彦を知らない世代だからこそ、客観的に彼のジャーナリストとしての業績を見直すべきとき、そして形を変えながらも脈々と受け継がれるその「信念」を次の世代に受け継ぐときがやってきているのではないか?


■リンク
AKIHIKOの会
http://akihiko.kazekusa.jp/

静岡県立大学付属図書館
コレクション『岡村文庫』
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/~library/zosho.html

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2006年2月15日

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