僕が生まれたときには、
ジョンレノンは死んでいました。
僕がグランジを知った時は、
カートコバーンは死んでいました。
僕がアメリカ国歌を弾いてる姿を見たとき、
ジミヘンは死んでいました。
でも、私は幸せです。
待っていたバンド
それはThe Hopeaceでした。
時代は今
彼らと共に流れるのです。
ブランキーもミッシェルも解散したけど
やっとフジロックのトリを飾れる日本人が
やってきました。
そう、待っていたのは
The Hopeaceだったのです。
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