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進撃の巨人

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詳細 2016年4月10日 23:20更新

進撃の巨人

『進撃の巨人』(しんげきのきょじん、Attack on Titan)は、諫山創による日本の漫画作品。小説・テレビアニメなどのメディアミックス展開が行われている。『別冊少年マガジン』(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中であり、『週刊少年マガジン』(講談社)にも出張読み切りとして特別編が2度掲載されている。

単行本の発行部数は、累計2300万部を突破している。

概要

閉鎖的な世界を舞台に、圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間達の戦いを描いたファンタジーバトル漫画。2009年9月9日に講談社の少年マガジン編集部から発行が開始された『別冊少年マガジン』10月号(創刊号)で連載を開始。

少年漫画であるものの、主人公側の人間達が巨人に襲撃・捕食されるというダーク・ファンタジー要素が強い世界観である。しかし、新人作家による初連載作品であるにも関わらず2011年には第35回講談社漫画賞の少年部門を受賞する。残酷なシーンが多く描写されるが、「人体の断面を描いてはいけない」という程度の表現規制しか無いという。

2012年にはテレビアニメ化が発表され、翌年4月から各局で放送中。また、2014年には実写映画化も予定されている。この他、ライトノベル化やゲーム化も行なわれている。このように本作は2011年頃より様々なメディアミックス展開が採られているが、作者は「読者に媚びることは、読者を裏切ることと等しい」という考えの下、「舞台などの謎が明かされた時が物語の終わる時」としている。
ストーリー

突如現れた多数の巨大生物「巨人」の侵攻により、人類は存亡の危機に瀕する。生き残った人間達は、三重に築かれた巨大な城壁内側に生活圏を確保することで、一時的な安全を得るに至った。

城壁による平和を得てから約100年後。城郭都市の外縁地区「ウォール・マリア」南端より突出した(甕城)シガンシナ区にて、父・グリシャと母・カルラ、幼馴染のミカサと暮らす少年エレンは、親友アルミンと共に、幼い頃から「壁の外に出て世界を探検すること」を夢見ていた。

エレンが10歳を迎えた年、突如として現れた「超大型巨人」によりシガンシナ区の壁が破られ、多数の巨人が市街地に侵入する。アルミンの機転で助かったエレンとミカサだったが、2人の眼前で母・カルラは捕食される。ウォール・マリアは放棄され、他の難民と一段内側の「ウォール・ローゼ」内へ避難するエレンは、巨人の駆逐を心に誓う。壁の崩壊から2年後、エレン、ミカサ、そしてウォール・マリア奪回作戦の失敗で両親を失ったアルミンの三人は、第104期訓練兵団に入団し、対巨人戦闘術を学んでいく。

さらに3年が経過し、第104期兵団は修了・解散するが、その直後に再び超大型巨人が出現する。兵士たちは次々と命を落とし、立ち向かったエレンも捕食されてしまう。戦況は悪化の一途を辿り、ミカサ達生き残りの訓練兵たちも絶体絶命の窮地に陥ったその時、それまで誰も見たことがなかった「巨人を攻撃する巨人」が現れ、他の巨人を殺しつくした。その巨人が力尽きたかに思えた時、その体内から現れたのは、死んだはずのエレンだった。エレンの存在に危機感を抱く憲兵団や民衆は捕縛したエレンの排除を叫ぶが、調査兵団長のエルヴィンはエレンの能力を活かすことを考え、自らの配下に取り立てる。

母の死後まもなく行方不明になった父の言葉を思い出し、シガンシナ区奪還を目指すエレン。未曾有の存在となった彼の前途には、数多くの困難が立ち塞がっていた。

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参加メンバー 31人

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開設日
2013年8月14日

1213日間運営

カテゴリ
本、マンガ
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