スラムダンクの影の立役者といえばこの人。
深津一成のすごさを熱く語るコミュニティー。
べし。ピョン。180cm
何に対しても動じないのが彼である。語尾に「ピョン」をつけるのが彼の口癖(以前は「ベシ」)。
イッセイではなくかずなり君。ピョン吉だピョン。この口癖に関しては「県外から来て秋田弁に慣れず、対抗手段として自分弁を作成した」説と「単なるシュミ」説がある。後者の方が確率高し。得点者の動きを彼が指揮している、というとても素人目にわかりにくい活躍をしている名選手。
常に沈着冷静。表情があまり変わらない。
黒子に徹し、重厚さと巧さがある、最優秀ポイントガード。
「ベシ」だの「ピョン」だのを語尾に付けるのは、あまりに完璧過ぎる深津に、愛嬌を持たせるための、作者の苦肉の策だろう。おかげで可愛らしいキャラになった。
しかし、深津のかっこよさは、繰り返し熟読すると、じわじわ分かる。
たまに漢字まちがえます。ご了承ください。
バスケネタならなんでもあしです。