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中野竹子@会津藩

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コミュ内全体

詳細 2015年5月9日 01:52更新

会津の悲劇のヒロイン、中野竹子さんのコミュニティです。

会津以外では、余り知られていないのが現状ですので、
是非、少しでも多くの方に知って貰いたいと思い、このコミュを作成しました。


若い女性ながら薙刀の名手で、娘子隊(じょうしたい)という、女性だけの
部隊を作って、新政府軍と戦った人なのです。

十数年前、その生き様や、覚悟がいかに凄いものだったかに感銘を受けてしまいました。
会津の悲劇には、白虎隊だけでなく、実に沢山の物語があります。
会津は、本当に緑豊かで美しい場所でした。
たった140数年も前に、あんな戦いと悲劇があった場所とは思えないくらいに。
その、中野竹子さんは、時世の句を薙刀に結び、遭遇した新政府軍と対峙したのです。
少数の女性部隊ながら、新政府軍の一部隊を壊滅寸前にまで追い込みながら、
彼女は銃弾に倒れます。22歳でした。
生け捕りされ、辱めを受けない為、女子たちは死ぬ覚悟でした。
中野竹子は、その遺体を敵に晒される辱めを受けない為、竹子の母、妹の優子に
首をその場で介錯され、敵に渡さないようにしました。
どんな思いだったでしょう。

竹子さんは、容姿端麗、凄い美人と評判でした。
銭湯に次々と男共が覗きに来るので、それが嫌で、家で行水するようになりますが、
それでも、家に覗きに来る男達を、薙刀を振り回して追い払ったというエピソードが
残っています。
頭もとても良く、薙刀の名手ですから運動神経も抜群。
文武両道。容姿端麗。
しかも、それに奢ること全くなく、地に足が着いていました。
そんな彼女に、縁談が持ち上がります。
しかし、彼女はこう言います。
こんなご時世に、婚儀など出来ません。私は会津の為に戦います。

更に、この薙刀の使い手の薙刀道場の女性達は、娘子隊(婦女隊)を自発的に結成。
そのリーダーが中野竹子さんです。そして、会津藩の家老・萱野権兵衛に従軍を願い出たが、
“婦女子まで借り出したと笑われれば会津武士の末代までの名折れ”と拒否。
しかし、竹子は、“戦に加えてくれぬのなら、この場で自決する”と言います。
萱野はその強い意思に驚き、従軍を認めました。
その後、黒川にかかる涙橋で新政府軍を戦闘になり、竹子は数人を切り倒し、
大奮戦しましたが、銃弾に倒れます。
・・・そして散りました。この悲劇がなければ、前途ある身だったのは間違いなかったのです。

“もののふの 猛き(たけき)心に くらぶれば 数にも入らぬ わが身ながらも”

これが時世の句です。
この句だけで、切なくなります。

この中野竹子の墓碑と戦闘に地には行ってみて、こみ上げるものがありました。
会津の城や、白虎隊関連、神保修理、家老・西郷頼母一家の悲劇・・・等々は有名だけど、
この、歴史好き以外では、余り知られていない中野竹子さんです。
その彼女が、やっと、来年の大河ドラマ「八重の桜」で日の目を浴びることに
なりそうで嬉しいです。
(会津関連の本も今、たくさん売ってますね)
主人公は、同じく女性ながらスペンサー銃で持ち、大砲で新政府軍と戦った
新島八重ですが、中野竹子も登場するようです。黒木メイサさんが演じるそうです。

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参加メンバー 3人
開設日
2013年4月22日

1494日間運営

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