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「8月9日のソ連軍侵攻で起こったこと」この記事は、あまりに残酷なので、女性の方は読まない方がいいです。
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◇敵を知り己を知れば百戦危うからず。
「事大主義(じだいしゅぎ)とは?」
小国が、礼をもって→大国に事(つか)えること。
また転じて(勢力の強いものに)つき従う行動様式をさす。
《孟子》梁恵王章句下に、
斉の宣王が、隣国と交わる道を問うたのに対して、
孟子は〈大を以て小に事うる(以大事小)者は天下を保(やす)んじ、
小を以て大に事うる(以小事大)者は其の国を保んず〉と答えた故事に由来している。
朝鮮史では→李朝の、対中国外交政策を→事大主義と称する。
1392年、高麗王朝に代わって李成桂が創建した李朝は、
その前期には明、後期には清に対する〈以小事大〉の礼をもって国号と、王位の承認を得て国内の統治権を強化し、
定例的な朝貢使(燕行使)の派遣にともなう官貿易によって→経済的利益を得
1592年〜1598年に、豊臣秀吉の侵略を受けたときは→朝鮮は、明軍の支援を得た。
◇日本人の場合、
彼らの小中華思想による→選民(せんみん)意識が情報として伝わっておらず、
また→彼らの「思想を知らないと」→対応に戸惑(とまど)ったり、
手ひどい仕打(しう)ちを受けることがあります。
◇長いこと中国の支配下にあった朝鮮では、
?実際に実在する事実(じじつ)とは・・・別に→
?自我・思考が企てて作り出した→真理(しんり)というのがあります。
これは朱子学(しゅしがく)の影響だそうですが、
これは、
たとえ、実際に実在する事実(じじつ)と「頭の中の心象・イメージ」が矛盾して違っていても→
それが→自我・思考が企(たくら)んで作り出した→
真理(しんり)=幻想・絵空事・心象・イメージである以上は→
実際に実在する事実(じじつ)よりも→
自我・思考が企(たくら)んで作り出したイメージ・心象・考え・信念=真理を→「人命よりも」率先して→優先します。
つまり、
嘘(うそ)でたらめ・虚偽(きょぎ)頭の中で作り出した→幻想・妄想=作り事=イメージだと分かっていても→
「慰安婦」とか「竹島」とか永遠に言い続ける。
朱子学(しゅしがく)というのは→
思考停止のカルト宗教組織=洗脳・マインドコントロールです。
◇朱子学(しゅしがく)というのは→大義名分を論じ始めると、
おのれ自らを傷つけて→他(ほか)をも傷つける思想(イデオロギーです)
◇↓華夷秩序(かいちつじょ)
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日韓、日中関係を語るとき背景にある『中華思想』を切り離して考えると→
日本人は失敗します。
◇韓国は伝統的に「小中華思想」の国であり、
韓国人・中国人を語るとき→日本人の理屈では「説明不可能な」→彼らにとっての常識です。
「中華思想とは?」→中国が「世界のすべて中心であり」高度な伝統文化を持った規範である。
そして、大陸でつながった韓国(朝鮮)は→
中国の歴代王朝から認められた唯一(ゆいつ)の→優等生の属国である」という思想が「小中華思想」です。
中華思想(小中華も)では、
日本などは→中華圏以外の邪国(じゃこく)とされていてる思想です。
だから韓国は、
中国は→まあ仕方ないにしても→ 韓国よりも邪国である→日本が「何か?」で→「上の位置に存在する」こと自体が「非常に面白くないのです」
◇韓国は→何かに触れて、
おのれ自らのプライド・自尊心・信念にしがみつき→序列にこだわる国民性です。
俺たちが賢(かしこ)く、清く、正しく、美しく「上で」
お前たち日本人が→「下なんだ」と。
大変に立派(りっぱ)で、偉(えら)い、
俺たちの「言うことを聞かない日本人は→けしから〜ん」というわけです。
屁理屈であろうが「何でも持ってきて」→言うことを聞かせようとするわけです。
良い材料を発見だ→靖国、教科書、慰安婦→「みんなけしから〜ん」と、こうなります。
▼この思想=イデオロギーに染まると、
? ウリナラは世界一優秀な民族(根拠はないけど)
? ウリナラは、世界の文化の中心である。
素晴らしいことは当然ウリナラ起源(これまた根拠なし)
? 国内社会および、
国際社会では→上下関係は何より重要
? 上下関係を維持するのに→何も無くても「大物ぶり」をアピールしないといけない
? 元々異常なほどの民族主義なので→ウリナラ(わが民族)が発展するためには→
手段を選ばず「ありとあらゆる手を使う」
また外部の判断を拒絶(きょぜつ)する。
彼らの思想は特に→
実際に実在する事実(じじつ)を(まったく)無視した→
思想(イデオロギー)の中では→日本列島というのは「ちっぽけな島国であり」→文化の発達する余地が「まったく無い」→
最果(さいは)ての僻地(へきち)ということになります。
しかし、
日本は→華夷秩序から離れて→(遣唐使の廃止)→
独自の文明を培ってきた。
要するに、
ウリナラが信じて、思い込んできた→「小中華思想」の理想・願望と、
実際に実在する事実(じじつ)=現実が「まったく違っている」ということです。
そうすると→すさまじい「矛盾に行きあたる」
特に→日韓併合以前、
または李承晩以降の為政者には→この矛盾は説明できない。
この「理想・願望・イメージの=単なる思い込みと→
実際に実在する事実=現実(げんじつ」のズレを「どう解決するべきか?」
韓国(おそらく北朝鮮も)→日本の方が発展した社会「成熟した社会だ」ということは知っている。
しかし願望である思い込み→「華夷秩序での序列=思い込み」は(絶対に)キープしたい。
では「どうすればいいのか?」
それは、
今までのように「韓国の国内向けには」思想をそのままにすること→ それは別名を「メンツを立てる」とも言う。
韓国を朱子学で言う→
絶対善・絶対正義=真理にしておき→
そのウリナラを塗炭の苦しみに追い込んだ日本を→「絶対悪=単なる思い込み」にしておけば→
「何をしても許される」ということです。
それは→実際に実在する事実(じじつ)よりも→
自我・思考が企てて作り出した→単なる心象・イメージ「○○○であるべきもの」
実際に実在する事実(じじつ)よりも→
自我・思考が企(たくら)んで作り出したイメージ・心象・考え・信念=真理を→「人命よりも」率先して→優先します。
小中華思想(ウィキペディアより)
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No.1◇小中華思想と儒教、朱子学、そして華夷秩序
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No.2◇小中華思想と儒教、朱子学、そして華夷秩序
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