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Road to Buddha(仏像への道)

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コミュ内全体

詳細 2015年3月13日 12:00更新

バイクを移動手段として、仏像を鑑賞するサークルです。


【仏像の魅力】
近世までいつ果てるともなく続いてきた、戦乱、疫病、飢饉。人々は心の拠り所を必要としたが、仏教が伝来しても、肝心の経典に書かれた文字を読めるのは貴族や高僧など一部の特権階級だけで、文盲の大半の民衆には縁遠いものだった。お経が読めない人間でも、ひと目見ただけで御仏の慈悲や有難さが五臓六腑に伝わってくるもの…それが仏像だった!
しかし、仏像の魅力は御仏(みほとけ)の慈愛を体感出来ることだけではない。私の場合、仏教の思想性や彫刻としての芸術的価値よりも、むしろ仏像を彫り上げた仏師たちの“優しさ”に触れられる感動の方が大きい。

仏師たちは「何とかすさんだ人の心に平穏を!」そう思って、ひと彫り、ひと彫り、祈りを込めてノミを刻み、土をこねた。彼らにとって、自分が納得出来ぬ仏像を世に送ることは仏への冒涜になったので、満足のいく仏像を完成させるべく、自己の存在理由をかけ、全身全霊を込めてノミや木づちを手にとった。
傷つき疲れた魂の救済に、真摯、かつ、懸命に挑んだ名も無き優しい仏師たち。そして、仏師が彫った仏に救われ、火事や洪水から千年以上も仏像を守り継いできた、数え切れないほど多くの人々。国外の美術研究者は千年前の木製彫刻がこれほど大量に火災を逃れて現存していることに驚きを隠さない。
こんなにも熱い思いが込められた仏像を、「興味が無い」だけでパスするてはない!

かくも素晴らしき仏像の世界へ…





【管理人より】
このコミュニティは、幽霊メンバーを発生させないために、不本意でありますが「承認制」をとらせていただきました。

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参加メンバー 11人

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開設日
2012年4月11日

1869日間運営

カテゴリ
サークル、ゼミ
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