- 詳細 2023年3月13日 14:43更新
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1988年１０月１９日・川崎球場 ロッテVS近鉄
このキーワードを見るだけで心が熱く燃えたぎる人
涙腺がゆるんじゃう人。
是非、このコミュであの伝説のダブルヘッター
について大いに語りましょう！
仰木監督にとっては「あれが、僕のスタート。」
と仰られていたそうです。
私にとっては、野球は「筋書きのないドラマ」と
いうことが真実であることを教えてくれた試合であり、
パリーグファンになるきっかけになったゲームです。
（巡り巡って今は１１年来のマリーンズファン
というんだから、不思議なものです。）
皆さんにとってはどんな重みがありますか？
どんな想いがありますか？
いろいろお聞かせ下さい。
あの日川崎にいたって方がいたらいいですね。
あれから歳月が流れました。
仰木監督が亡くなられ、
敵役だったロッテが栄冠に輝き
ドラマの主役だった「バファローズ」が消え、
川崎球場がアメフト場に・・
・・真面目一筋、殊勲の寡黙なベテランの
お子さんは女優さんになり。。
第一戦のラッキーボーイは天国に召され、
その試合を現役最後の試合と決めていた男は
バファローズ最後の監督に。。。
ちなみに、
その時、イチロー選手は中学三年生
松井秀喜選手は中学二年生（僕と同い年です）
松坂大輔投手は小学校二年生
ミスターロッテの称号を継がれるべき
今江敏晃選手に至っては五才ですの男の子です。
時の流れについても考えさせられます。
みなさんで盛り上がっていきましょう！
１０．１９豆知識でも披露しても
あのとき私は何をしていたでも
川崎球場の思い出話でも
あの試合への想いでも。。。何でも結構です。
気軽にご参加下さい。
まばゆくも悲しい男達の戦い
を私は忘れません。
検索用キーワード
阿波野秀幸 鈴木貴久 仰木彬 近鉄 ロッテ
バファローズ オリオンズ マリーンズ 川崎球場
川崎劇場 １０．１９ 10.19 ダブルヘッダー
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