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東電OL殺人 ゴビンダさんは無実

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コミュ内全体

詳細 2017年3月16日 16:31更新

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2012.6.7
再審が決定exclamation ×2
ゴビンダさんは釈放されました。
最終的に無罪が確定するまで、引き続き見守りたいと思います。

2012.11.7
東京高裁再審においてゴビンダさんに無罪判決が出ましたexclamation ×2
むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)

Wikipedia 東電OL殺人事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E9%9B%BBOL%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

無実のゴビンダさんをささえる会【文字化けする様でしたら、表示で<Shft JIS>を選択して下さい】
http://www.jca.apc.org/govinda/index.html

無実のゴビンダさんをささえる会=>事件の概要
http://www.jca.apc.org/govinda/outline/overview.html

無実のゴビンダさんをささえる会=>ゴビンダさんの無実を示す状況証拠
http://www.jca.apc.org/govinda/outline/evidence.html

無実のゴビンダさんをささえる会=>ゴビンダ通信
http://www.jca.apc.org/govinda/govitsu.html

**********************************
いわゆる、「東電OL殺人事件」の犯人に仕立て上げられて無期懲役を宣告された、ネパール人であるゴビンダ・プラサド・マイナリさん(以下、基本的にはゴビンダさんとお呼びしたいと思います)。現在、横浜刑務所にて服役中です。これが冤罪であることは、疑いの余地がありません。

この事件の捜査、裁判、司法手続きの過程には、基本的に二つの重大な問題がありました。

【1】ゴビンダさんが事件の真犯人であることを示す、直接的な証拠は一切無く、状況証拠も犯行を裏付けるにはほど遠いものだったにも関わらず有罪となった。これは単なる、誤りとは到底思えない。無罪判決を出した東京地裁を除いては、警察、検察、高裁、最高裁のすべてが冤罪作りに積極的に加担したとしかいいようがない。

【2】一審(地裁)で無罪判決が出たのにも関わらず、刑事訴訟法の規定を無視し、検察のごり押し、高裁の職権発動によりゴビンダさんの勾留が続けられた。


そして、やはりゴビンダさんがネパール人であったことが影響していると考えざるを得ません。もし被告が日本人であれば、一審の無罪判決後に勾留が続けられることはあり得なかったでしょう。そもそも逮捕も起訴もなかったかもしれません。最初の逮捕も、入管難民法違反(オーバーステイ)によるもので、いわゆる「別件逮捕」でした。日本から多額の援助を受けているネパール政府は日本に対して強いことを言えないという事情もあります。

ゴビンダさんは最も弱い立場にあったために、この異常なまでの社会の関心を呼んだ事件のスケープゴートにさせられたのではないでしょうか。

ただし、現在は別の流れが出てきています。
以下、2011年7月に出た記事を引用します。

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■東電OL事件、再審の可能性…別人DNA検出
(読売新聞 - 07月21日 03:01)

 東京都渋谷区で1997年に起きた東京電力女性社員殺害事件で、強盗殺人罪により無期懲役が確定したネパール国籍の元飲食店員ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(44)が裁判のやり直しを求めた再審請求審で、東京高検が、被害者の体から採取された精液などのDNA鑑定を行った結果、精液は同受刑者以外の男性のもので、そのDNA型が殺害現場に残された体毛と一致したことがわかった。

 「(マイナリ受刑者以外の)第三者が被害者と現場の部屋に入ったとは考えがたい」とした確定判決に誤りがあった可能性を示す新たな事実で、再審開始の公算が出てきた。

 この事件でマイナリ受刑者は捜査段階から一貫して犯行を否認。同受刑者が犯人であることを直接示す証拠はなく、検察側は状況証拠を積み上げて起訴した。

 2000年4月の1審・東京地裁判決は「被害者が第三者と現場にいた可能性も否定できない」として無罪としたが、同年12月の2審・東京高裁判決は逆転有罪とし、最高裁で03年11月に確定した。

 マイナリ受刑者は05年3月、東京高裁に再審を請求した。

 同高裁は今年1月、弁護側からの要請を受け、現場から採取された物証についてDNA鑑定の実施を検討するよう検察側に求めた。これを受け、東京高検が精液などのDNA鑑定を専門家に依頼していた。
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このコミュを作った理由は主に二つです。

【1】再審が決定し、無罪が確定するまで、ゴビンダさんを応援する。
支援と言うほどのたいしたことはできないかもしれません。でも、基本的なスタンスとして、そうありたいとは思います。具体的にできることがないか考えていきたいと思います。

【2】情報の整理と記録。
警察、検察、裁判所、もしかしたら政府まで。こういった公的組織が何をしたのか、実際に何があったのか、記録にとどめ、うやむやに終わらせないことを目指します。


以上、ご賛同いただける方の参加をお待ちしております。

なお、被害者女性につきましては色々とご意見はあるかと思いますが、(佐野眞一氏は著書の中で実名で書いてます)当コミュにおいては実名を出す必要性が特にないこと、実名を出す弊害も懸念されることなどから、匿名にしたいと思います。なにとぞ、ご協力をお願いいたします。本や記事からの引用の際も実名は「被害者」等に書き替えています。ご了承下さい。



事件の経緯
 年 月 日    出  来  事 
1997年3月8日深夜 東京電力女性社員(当時39)殺害される
1997年3月11日 被害者の家族が捜索願を出す
1997年3月12日 被害者の通勤定期が巣鴨の民家で発見される
1997年3月19日 被害者の遺体が発見される
1997年3月22日 ゴビンダさん、渋谷警察署に自ら出頭
1997年3月23日 ゴビンダさん、入管難民法違反(オーバースティ)で逮捕
1997年3月31日 ゴビンダさん、入管難民法違反で起訴
1997年5月20日 入管難民法違反で懲役1年執行猶予3年の判決(東京地裁)
強盗殺人罪で再逮捕
1997年6月10日 強盗殺人罪で起訴
1997年10月14日 東京地裁初公判
1999年12月17日 検察が無期懲役を求刑
2000年1月24日 弁護側最終弁論・結審

2000年4月14日 東京地裁 無罪判決exclamation

2000年4月18日 東京地検が控訴。東京地裁に職権発動による勾留を要請
2000年4月19日 東京地裁、勾留を認めず。東京高検がさらに、東京高裁に勾留要請
2000年4月20日 東京高裁第5特別部、勾留を認めず
2000年5月1日 訴訟資料が東京地裁から東京高裁刑事4部に到達。東京高検が東京高裁刑事4部に勾留を要請。

2000年5月8日 東京高裁刑事4部(高木俊夫裁判長)、被告の再勾留を認め、ネパールに送還されるため東京入管に収容されていたゴビンダさんは、再び東京拘置所に戻されるexclamation

2000年5月15日 弁護団、東京高裁に異議申し立て
2000年5月19日 東京高裁刑事第5部が異議申し立てを棄却
2000年5月23日 弁護団、最高裁に特別抗告申し立て

2000年6月27日 最高裁第1小法廷、3対2で特別抗告を棄却。無罪勾留が最高裁によって追認されるexclamation

2000年9月14日 東京高裁第4刑事部で控訴審第1回公判が開かれる

2000年12月22日 東京高裁(高木俊夫裁判長)逆転有罪・無期懲役判決 弁護団は即日上告exclamation

2001年6月5日 弁護団、上告趣意書を提出

2003年10月20日 最高裁第3小法廷が上告棄却 有罪が確定exclamation

2003年12月 ゴビンダさん。横浜刑務所で服役を開始
2005年3月24日 東京高裁に再審請求を提出
2006年10月19日 日弁連、正式支援事件に認定
2011年3月 42点の証拠が開示され、DNA鑑定開始
2011年7月21日 DNA鑑定結果が読売新聞にスクープされる
2011年7月25日 DNA鑑定(鈴木鑑定)が正式に開示される
別の真犯人の存在が浮上
2011年7月26日 弁護団、同鑑定を新証拠として補充書を提出
2011年9月2日 検察、さらに42点の追加証拠を後出し。うち15点のDNA鑑定を実施
その結果、さらに「376の男」のDNA型が検出される。
2012年6月7日 再審開始決定(小川正持裁判長)exclamation ×2
執行停止でゴビンダさん釈放(東京入管横浜支局へ)
検察、即日異議申し立て(職権勾留も求める)
東京高裁刑事第5部、職権勾留を認めず。
2012年6月15日 ゴビンダさんネパールへ向け離日
2012年6月16日 ゴビンダさんネパールへ帰国
2012年7月31日 検察の異議申し立て棄却
2012年8月2日 検察、特別抗告断念
再審開始が確定
2012年10月9日 被害者の手指の爪からも「376の男」のDNA検出される
2012年10月18日 検察、有罪主張を捨て、無罪に転じる
2012年10月29日 再審第1回公判。即日結審
検察、無罪論告
2012年11月7日 再審判決
控訴棄却 無罪
検察、上告せず、無罪が確定。exclamation ×2



【参考図書】
『東電OL殺人事件』佐野眞一
『東電OL症候群』佐野眞一

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開設日
2011年10月26日

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カテゴリ
学問、研究
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