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油冷GSX-R

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詳細 2016年11月16日 21:52更新

SACS(Suzuki Advanced Cooling System)こと油冷エンジンの真骨頂はGSX-Rにこそある!

レーサーのエンジンが空冷から水冷に移行していく時代に、サイズが大きくなり重量が増えるデメリットを考慮して水冷を避け、空冷をベースにオイルを積極的に利用して冷却するという第三の冷却方式「油冷」を採用したスズキGSX-R750。そこから油冷の歴史は始まる。
ポップ吉村が開発に関わり、85'に生まれた時から生粋のレーサーとしての道を歩んだ。
同時期に市販されたFZR750やVFR750をインチキ的な差で圧倒したパワー。実は国内仕様のカタログ公称値は77psのはずが実測は後輪で90ps以上出ていたという(85'〜87')真実。
レブリミッターをカットしたらブラックゾーンまで天井知らずで回るエンジン。
毎年実験のようにモデルチェンジを繰り返し、徐々に姿を変えていきながらも根底にあるものは変らなかった。
開発者に「カウリングで隠すのがもったいない」と言わしめたメカニカルで芸術的な造形。
エンジンの鼓動とも感じる心地よい振動。
脳に響く独特のメカノイズ。
空冷とも水冷とも違う、独特のサウンド。
中低速ではもそもそ加速し、パワーバンドに入ったら瞬く間にレブリミッターに張り付くタコメーターの針。
乗る人を色々な意味で熱くさせ、もっと回せと訴えかけるエンジン。

なぜあんなに油温が上がるのか?
それは生粋のレーサーレプリカだから。街乗りや渋滞で走行する事を視野に入れていない設計だから冷却ファンなんてありません。「リアルレプリカ」は伊達じゃない。ちんたら走っていると天ぷらを揚げられる温度までオイルが熱くなる。

なぜフレームまで火傷するほど熱くなるのか。
なぜ夏場はタンクの中のガソリンが沸騰しっぱなしなのか。
なぜ油圧クラッチなのに、あんなにクラッチ重たいのか。
200?/h以上簡単に出るのに、750のフレームはありえない細さで高速コーナーでヨレヨレ。
倒すだけでは曲がらない。
レブリミッターはすぐに訪れる。
前後18インチでタイヤの選択に困る。(85'〜87'の750、86'〜88'の1100)
空力の悪いデザインで200を越えると著しく空気抵抗になる。
低い回転数でアクセルを開けると非常にツキが悪い。回転を上げるとアクセルが張り付いて開閉の微調整ができず、パワーバンドをキープしたバンク中にアクセルを開けると確実にリアが滑る。
VM29というキャブは、加速ポンプ付き強制開閉でパワーは出るが扱いにくさは最上級。(初期750)

それは真の男のバイクたる所以。

飼い慣らされた現代の油冷じゃ意味がない。じゃじゃ馬だからこそ骨がある。ねじ伏せるように乗りこなす。
それがこの、乗り手を選ぶ初期型Rの味。

空冷と水冷の狭間で伝説的に語りつがれる油冷エンジン。
そんなGSX-Rの油冷エンジンに魅了された人の集い。
初期型GSX-R750(GR71F,G,GH)だけでなく、91'M型まで。
実は89'RKとか86'RRとか憧れている人も。
もちろんGSX-R1100も。
乗っている人も、憧れている人も、乗ってた人も、油冷Rを愛してるならどなたでもどうぞ。
積極的にトピックを立て、活気有る情報交換の場に使って頂ければ幸いです。


初めましての挨拶はこちらにお願いします。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=4149588&comm_id=581411

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